三鷹駅周辺／武蔵野市／三鷹市／杉並区／西東京市／小金井市にお住まいの皆様、そして三鷹駅周辺で人気の学習塾・予備校をお探しの皆様こんにちは！
武田塾三鷹校（0422-38-7760） です。
今回は、「合格する人がやってる10の習慣」について解説していきます！
そんな疑問や不安を抱えている君！
武田塾では無料受験相談を実施しています。
近隣では三鷹校のほかに、
武田塾吉祥寺校（0422-26-6451）
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よく我々も本気出せよとか言っていますが、
「本気って何なんですか？」とか「私は本気って言っていいんですか」
「本気になれてないとは思うんだけど、どうしたら本気になれるんだろう、
自分が全力で頑張ってると言えるのだろう、自分を認めてあげられるのだろう」
と思ってる君の参考になるように、今回はチェック項目を10個用意しました！
これに当てはまる項目が多い人ほど本気度は高い！
その結果合格の可能性も高いと言えるのではないか。という事で君もチェックしてみてください！
①休日の勉強時間が10時間以上
初めに具体的な基準を持ってきたのですが、いろいろな事情があるし、量より質だとかいろんな話がありますが、
とはいえどれだけ質にこだわっても、本気でやっていたら10時間は行くだろうと思います。
1日に起きてる時間が17～18時間くらいだとして、それで5時間勉強して
成績もそこまで順調じゃないのに「本気です」はないですよね。
休日に1日7時間やりました！私は受験勉強に本気なんです！と言われても、
ん？ちょっとまって！少なくない？となります。
他の時間はスマホを触ってたとかはツッコみたくなります！
なので10時間以上やっているのはスタートラインとして設けさせてもらいました。
今の時期6～7時間は結構少ないと思います。
高1・2生が6時間とかだったらよくやってるじゃんと褒めたくなるし、本気だと思います。
受験生であれば6～7時間は少ないので、10時間以上は勉強しよう！
皆さんは〇はつきましたか？
②モチベーションに左右されない
モチベーションが低いから今日はお休みとかない！
やはり本当に受かる人は、まずそもそもこの時期にモチベーションなどと言っていません。
モチベーション上がりませんとか、そんな相談はしてこない。
モチベーションがあろうがなかろうがやるべきことはやるしかないと、
覚悟が決まっている人は本気だなと感じます。
後はモチベーションに左右されずに、勉強に向かえる工夫をしているというのが本気の証拠だと思う。
モチベーションに流されやすいことを分かってて、流されない方法を考えないのは本気ではないと思います。
③行動が伴っている
例えば「受験勉強頑張ります！本気出します！」って言ってても、
あれ？勉強は？という風に実際に行動ができていなかったら、
それは本気とは言えません。口先だけではダメ。
口は達者だけどやってない人は多くいますよね。
しかし人間はそのようなものです。
やると決めたことをしっかりと行動に移して継続することが重要。
武田塾チャンネルでおすすめの勉強法を知って、どれくらい日々実践できているのか、
頭では理解しているけど実際に行動していますか？
やらなきゃいけないのわかってるけどやってない人多いのでは？
もちろんすべてを鵜呑みにしろという事ではないけど、
せっかく武田塾チャンネルを見てくれてるなら、ただ見て流して終わりにするのではなく、
しっかりとこれは自分にも活かせそうだというのを見つけて、
それを行動に落とし込めているか、ここに本気度が現れるかなと思います。
④いつでも合格することを第一優先に考えている
ゲームをするか勉強するかどっち？とか、朝起きるか起きないかどっち？、
ご飯を食べ終わって戻るか戻らないかどっち？
そのような場合、悩んだ時に常に「合格」が頭にあれば、その合格に向かった行動がとれるはずです。
例えば、好きな人ができたけど恋愛はこの時期にありですか？と言ってくる人がいますが、
もちろん高校生の青春は応援したいけど、受験に本気で受からせると考えたら
今からの恋愛はちょっと応援できないと生徒にも言うのですが…
恋をするなら参考書にしましょう！
基本的に自学自習で成績が一番伸びるということは、基本独学になります。
独学は孤独に見えますよね。基本的に勉強時間は孤独です。
でも、参考書の著者と常に語り合ってるから孤独じゃありません！
関先生や船口先生、肘井先生などやっている参考書の向こうで先生たちが語ってくれていますよね。
それが孤独じゃない証という風に思えたら本気だと思います。
⑤常に勉強方法の改善を図っている
そもそも改善を図るのは結構大変なことです。
改善するには色々考えなきゃいけないので、むしろ思考停止をして、
これをやってればいいでしょと目の前の作業的なことに夢中になっている方が、実は心理的には楽です。
常に今自分のやってることは正しいのか、効率的にするためにはどうしたらいいか、
これを考えるのはすごい頭を使うし、疲れるからあんましやりたくなくなっちゃうから
今までこうやってきたからと思考停止をして、悪い意味でルーティン化してるというケースはたまに見かけます。
現状の自分の勉強が正しいと思いすぎている。
どのような受験生であっても、もっと良くできる余地が基本はあるはず。
そこに目が向かない、頭を使わないというか効率を上げて
より成績が上がる方向にしたいという気持ちがないのはもったいない。
大変な作業ではあるのですが、日々しっかりと勉強をしていく中で
さらに改善を取り入れるという意識も持ち続けることを意識しよう！
⑥志望校に合格できると信じている
これはもちろん程度の差はあります。
絶対いける！という人もいれば、難しい戦いかもしれない、でも頑張れば可能性は見いだせるはず！と
その数パーセントでいいので合格を信じて勉強をしている。
これは大事なことです！
行けないと思ってるならなんでそこを目指すのかという話ですよね。
そうすると、今まで項目を上げてきましたが、この行動に粗が出る。
自分が受からないんじゃないかと思っていると、結局行けないで終わっちゃうんじゃないかとか
ネガティブな気持ちになり、結果行動しなくなる。
結局最終的に君が第一に信じるべきものは、自分自身！
まずは自分を信じて、やればできるんだ！きっとできるはずなんだ！と信じよう。
後は受かると思える理由をしっかりと見つけると、そういう風に思いやすいと思います。
⑦周囲に惑わされない
この時期になってくると、例えば推薦合格者がでてきて、周りは遊び始めちゃう人も出てくる。
自分は受験勉強を頑張ってるのに！という結構不満を耳にすることもこの時期は多くなりますが、
ただ周りの人は周りの人。君が受験することに変わりはないのだから、
周りのノイズに惑わされずに自分がやるべきことを淡々とできるか、これが大事です。
自分の受験勉強の合格に繋がらない周囲の声・目線・意見は、ノイズ・雑音なんです！
なので聞かないでいい！ノイズキャンセリングしよう！
惑わされるのは周りを気にしすぎる人に多いです。
自分を貫けなくて周りに流されている人は本気度としてはまだ足りない。
また、同じ志望校なのにあの子は〇点だけど私はだめだ…とか、自分の周りの友達と比べても仕方がないですよね。
周りがどうであろうと自分がやるべきことは変わらないはず。
それをしっかりと進めてもらえたらと思います。
⑧スマホ依存を解消している
現代の受験、スマホとの戦いでもある。うまくスマホと付き合えているかどうか、
これは本気度がそのまま出ます。
本気度が弱いとどうしてもスマホの誘惑に負けてしまい、
受験直前期なのにひたすらSNSを見てしまったり、
無駄な時間を過ごしてるなと自分でも思いながらも、無駄な時間を過ごしてしまう。
これは危険！
本気のつもりなのにどうしても依存をしてしまうという。
本気になるために依存をどうにか解消しましょう。
⑨眠気に負けていない
前提としてどんなに受験直前であろうと最低限の睡眠をとりましょう。
2～3時間で勉強を続けている人は、やはり勉強効率も落ちるので
それはやめてほしいですが、睡眠を削りすぎるのは逆に本気じゃない！
それが日中のパフォーマンスを本気で上げようと考えた末の結論だとすれば、
睡眠時間を大きく削るという結論にはならないですよね？
睡眠はあらゆる研究で大事といわれているので、最低限の睡眠をとることも非常に重要。
その上でどうしても自習室でウトウトしちゃう人もいますが、
これも眠くなるのであればどういう解決策があるのかという事をうまく考えれるといいですね。
最低限の睡眠時間を取った前提だと、ある程度本気だと眠気がなくなってくる。
少し眠いなと思っても、やばい！やらないと！と思うと眠気がなくなる。
ちょっと精神論ぽくなっていますが、確かに直前期で受かる人はロボットのように勉強をやり始めると、
本気すぎて常に集中して質の高い勉強をしていると、その人たちがウトウトしている所は直前期には見ない。
まさにそのまま合格を掴んでいったパターンを見ると、眠気にも本気度が表れる。
ご飯も高校生はおなかがすくのでドカ食いしちゃったりすると思いますが、
それをしたらその後どうなるか想像つきますよね？
受験シーズンは食との戦いにもなるので、何をどの程度食べようとか食事の管理も徹底して行うことが重要！
⑩不安な時こそ勉強する
どうしてもこの時期になると、不安で勉強が手につかないですという人が出てきます。
分かるけど、でもその不安はどうしたら解消されるのか。
そもそも不安は勉強が進んでないとか、中々これでは合格できるかわからないという不安。
それを解消するには勉強するしかない！
不安な時にやるしかないと覚悟が決まってる人がやはり強い。
不安で寝れないという話になってくると、もはや別問題ですが、
言い方が悪いですが、余計なことを考えすぎちゃうときは、忙しくない時で、
しっかりといろいろな物事を考えるのは時間がある時だと思います。
後は受験勉強に追われていないとき。
メンタルがぶれにくい受験生は忙しい人が多くて、単語帳をここまでやらなきゃとか
タスク多くて考えてる暇ないですとかを考えて力尽きて寝ると、
おそらく不安に思う瞬間はあまりないんじゃないかなと思います。
受験勉強に本気で向かってたら、結構1日は忙しくなりますよね。
その忙しい中で余計なことを考える時間はあるか？と思うので、
不安に思う＝行動の忙しさがないので不安に思う余裕がないくらい手を動かそう！
志望校に対しての受験対策がしっかりと定まっていて、「今何をやるべきか」というのが明確になっていると、
入試の日から逆算して今日は何をすべきか、これが明確になっていれば
「それをやるしかない」という思考になって、不安になる暇すらもなくなる。
受かるビジョンがないと不安になりやすいので、不安に思わないような材料をそろえるのが前提。
また、これをやり切れば受かるし、やりきれなければ落ちる、それだけとなったら考える余地がない。
そしたらやりますか？やりませんか？やる以外ありますか？という話になって来るかなと思います。
でもやっぱり不安なんですという人は武田塾へ受験相談に来てくれたらと思います。
↓こちらの動画を参考にしました！
まとめ
今回は、「合格する人がやってる10の習慣」について紹介していきました！
君は今何個当てはまったかな？
当てはまってないのが多い‥と悲観するのではなく、
改善するしかない！まだ改善する余地がある！と前向きに勉強に取り組んでもらえたらと思います。
みんなの受験が成功することを祈っています！
本気度チェック10選
①休日の勉強が10時間以上②モチベーションに左右されない③行動が伴っている④合格を第一優先に考えている
⑤常に勉強方法の改善を図っている⑥合格できると信じている⑦周囲に惑わされない
⑧スマホ依存を解消している⑨眠気に負けていない⑩不安な時こそ勉強する
ですが、「志望校に受かるか不安・・・」「自分が本気かどうか分からない・・・」
というような方もおられるのではないでしょうか？
そんな時は是非！武田塾三鷹校（0422-38-7760) にご相談ください！
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