【絶対読んで】受験生は学校の勉強と○○の両立を目指せ！

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高校の勉強だけをしていると受験に落ちるぞ！

高校の勉強だけで落ちるというのは、学校のシステムは成績を伸ばしづらいという意味です。

受験勉強は3パターンで、①学校②塾・予備校③参考書の3パターンのみ。

学校の勉強だけに頼るのは危険です！

それはそもそも学校の勉強は受験に受かるために設計されてないからです。

一番わかりやすいのは学校の宿題で、クラスに40人いてもみんな志望校も成績も使える時間もバラバラ。

なのに同じ宿題を全員に出すのです。

その宿題がぴったり合う生徒は何人いるのでしょうか？

数学のⅡBの宿題が出たとしたら、本当はⅠAからやり直した方が良い人もいれば、この宿題が簡単すぎる人もいますよね。

各生徒のレベルに合った宿題を出すことは学校の仕組みでは不可能になっています。

例えば英語の単語もまだ覚えられていないのに、分からない単語ばっかりの長文問題ばっかりでわけも分からずやってますとか…

学校の勉強だけだと落ちるというのは、そもそもあなたにぴったりの学校の宿題は出てないとか、

ぴったりの学校の授業って少ないとか、レベルが合ってないことをやってると受かんないですよということ。

自分の学力に合わない勉強を行っていても志望校に合格するのは難しいです。

なので、参考書学習が一番良いのです。

学校の宿題や勉強は自分のレベルに合っていないので無駄が多い。

自分で自分のレベルに合った勉強の方が勝ちやすい。

学校の勉強だけに縛られるのではなく、本屋さんの参考書コーナーでいろんなレベルの基礎レベルや

志望校対策に合ったレベルなどの参考書を見比べて、自分のレベルに合った参考書を選んでみましょう！

この中で武田塾チャンネルの情報などをもとに自分が今どの参考書のどのレベルをやるべきか、

どのくらいの期間をかけてやるべきかを考えて自分のレベルに合った参考書をやる方が、

みんな一緒の宿題よりもあきらかに伸ばしやすい！

学校の宿題は解説が薄いものが多い。

本屋さんの参考書コーナーに行ってみよう。解説がとってもわかりやすい！

そう考えると学校の勉強だけではとても非効率です。

今の時代、学校の勉強を選択肢から外しましょう。

一番は参考書学習！塾や予備校も悪くはないが、学校の勉強と比べたら自分のレベルに合った授業や映像授業に出会えるかもしれない。

理想は学校の勉強は全無視。

宿題も授業も一切せず、通信制高校に転校して参考書学習に専念する時間を増やすのも理論上はあり。

先生に怒られても内申点が下がっても一般受験で合格を決めてるならばそれぐらいの覚悟で取り組むのも良いと思います。

ただそうは言ってもこれは無理がありますよね。

何言ってんの？って人が大半だと思いますが、

たしかに理論上は仮病を使って休めば一日中勉強時間が取れたり、朝から晩まで参考書勉強できます。

仮病が理論上最強だけど、そんなことはできない！道徳的に倫理的にどうなんだ？となりますよね。

学校の授業を全部無視してまったくやらないというのは難しいと思います。

100％参考書学習をすることは不可能なので、学校の勉強と参考書学習をうまく両立させていくしかありません。

今回の本当のテーマは参考書学習と学校の勉強の現実的両立プラン！です！

①1日のスケジュールを把握しよう

まず学校の宿題を本気出したらどれくらいで終わるか確認しましょう。

その中で参考書学習に使える時間を割り出して、そこから参考書学習の時間の計画を立てましょう。

多くの人が結構闇雲に勉強しています。

学校終わって夕方になりました、とりあえず英語の宿題やろうとか数学のこの問題解こうとか…

無計画に学校の宿題に取り組むと結局宿題に時間が思ったよりかかって参考書学習の時間が確保できないとなってしまいます。

まずは計画を立てましょう。

理想はスケジュール帳で朝起きてから寝るまでの自分の時間を全部書き出す。

そしたら朝意外と時間あったとか、昼休みのこの時間も有効活用できそうとか放課後これくらい時間あるけど、

参考書学習ちゃんとするために、学校の宿題は2時間以内に終わらせないといけないなとか、

1日のスケジュールを可視化することで隙間時間が見えて計画が立てやすくなります。

計画立てるのが得意な人は当たり前にやっていると思いますが、

なかなか日々の学校生活で忙しくてできてない人が多いと思います。

しっかりと徹底するところから始めましょう！

なぜこれが大事なのかというと、人は計画を立てないと怠けてしまうので先に一日の時間で参考書学習をする時間をここだと決めましょう。

そしたら残りの時間で宿題を終わらせなきゃなとかが見えてくる。

先に自分がやりたいことをスケジュールに入れないと必ず後回しになっちゃいます。

だからこそ計画が必要です。

これはビジネスや仕事にも言えることで、大量に仕事があったとして、今日中に終わらせないといけない仕事を整理して

それをしっかり時間を組んでいつまでにAの仕事を終わらせて、

いつまでにBの仕事を終わらせてという事をやっていかないといけない。

これは社会に出たら絶対必要な能力！

今のうちに習慣づけていこう！

②学校の宿題が早く終わる方法を考える

参考書学習と学校の宿題だったら、同じ時間勉強するとしたら参考書学習の方が伸びます。

学校の宿題を出来るだけ短時間で終わらせなければいけない。

真正面にまじめにやるのもいいけど、それだと時間を無駄にしてしまいます。

どうしたら短時間で終わるか考えてみましょう。

究極は宿題をやらない、出さない、予習もしない。これが究極！でもそんな勇者はなかなかいないですよね？

まずは考える時間を減らしてみよう！

例えば数学の宿題が出たとしても解説が少ないので全員悩む。

どうやって解けばいいんだ‥とか、わからない‥とか。

分かんないなとか悩んでる時間に参考書をやった方が効率が良い！考える時間をやめましょう。

ちょっと考えてわからなかったらすぐに答えを見てください。

写していいと思います。わかんなかったら写すしかない！

解説少ない教材を10分20分かけても分かんないものはわかんないので、

分かんない問題は写すというスタンスにしましょう。

宿題は時間を使わず提出できる形にして早く参考書学習の時間に使っていきましょう。

どのくらいで宿題を早く終わらせられるかを考えてほしくて、

究極はやらない、最初から答えを全部移す(要は全く一文も考えずに全部移す）、

分からない問題は解答・解説を移す、1問ずつ考えることをやめる。

数学の問題をやると言ってもいくつか上記のように線引きがあると思います。

自分の良心やこだわりの線引きをして学校の宿題に使う時間を短縮しよう。

まじめな人ほど真面目に学校の宿題をやります。

本当にまじめな人が損をする世界はどうにかすべきだけど、要領よくうまくやる人が良い結果を出したりします。

でもまじめな人が得をすることもある。

まじめな頑張りは誰かが見ていてくれたり、

あの人のためにいいことをしてあげようとかあります。

まじめなことも悪くない！

でも受験に関しては真面目だけでは受からない。

要領をつかんで勉強し合格につなげていこう！

学校の先生の中には、学校の宿題だけしっかりやってれば受かるよーという人もいる。

受かった人は学校の宿題以外にもどれだけの努力をして難関大学の合格を決めたか…

その努力を全く見ずに学校の宿題だけで合格したというのはこれはひどい、失礼なのでは‥

その高校の平均の人が行く大学であれば可能性はあります。

特に地方国公立とか地元の国公立大学であれば、学校の宿題を駆使すれば受からなくはないです。

その高校から出ないような難関大学に受かろうと思ったら学校の宿題だけでは絶対に無理。

合格した人は受験の情報を調べています。計画や戦略をしっかり練って取り組もう！

人と違うことをやってるから人と違う結果が出る！

だから学校の勉強だけで受かることはありえないし、受かったとしても遠回り。

絶対に戦略をもって勉強しよう！

みんなと同じことをまじめにやっていても受からない！

受験は戦略が受かる大半を占めています。

受験や合格者の情報は非常に重要。合格者の人がどうやって勉強していたかとかすごく大事です。

だからYouTubeとか使って受験の常識を知ってほしい。

時には先生や親御さんと真逆のことを言います。それが私たちの受験のセオリーです。

勝ち方をみんなには知ってほしい。

学校の宿題を答えを写すとか無視するとか過激なことを言いましたが、

受かる人は平然とやってたりします。

自分自身で判断をしていい所は取り入れていってほしいと思います！

↓こちらの動画を参考にしています！

まとめ

今回は、「受験生は学校の勉強と○○の両立を目指せ！」について紹介していきました！

学校の勉強と参考書学習の両立について参考になったでしょうか。

武田塾チャンネルを見て受験の常識をいち早く把握しよう！

学校の勉強と参考書学習のバランスを取り効率的に勉強しよう！

情報を集めて自分で判断して、最短で志望校合格に突き進もう！

ですが、「学校の勉強に時間がかかっちゃう・・・」「参考書学習の両立が難しい・・・」

というような方もおられるのではないでしょうか？

そんな時は是非！武田塾三鷹校（0422-38-7760) にご相談ください！

武田塾三鷹校では、「無料受験相談」というものを行っております。

受験や勉強に関するさまざまなお悩みを受け付けております。

ぜひ、お気軽にご相談ください！

皆さんのご来校をお待ちしております！