【武田塾三鷹校・講師紹介】三鷹校のアイドル！立木先生！

武蔵野市・三鷹市周辺に在住の皆さま、

そして三鷹駅ユーザーの皆さまこんにちは！武田塾三鷹校（0422-38-7760）の久米です！！

今回は、三鷹校の講師をご紹介します！

武田塾三鷹校では個性豊かな先生たちがみんなを待っています！

立木先生プロフィール

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大学：早稲田大学法学部

出身高校：渋谷教育学園渋谷高等学校

担当科目：英語／国語／世界史

◆どういう高校生活を送っていましたか？

高校２年生までは、定期テスト以外の勉強はあまりせず、部活や行事を頑張っていました。部活は競技かるた部で、中３〜高２の３年間部長をしていました。競技かるたは地域のかるた会での練習も含めると、週に４、5日は練習していました。

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◆高校生の時の偏差値は？

高３の間は65くらいだったと思います。

高３の夏の模試までは全然成績が上がりませんでしたが、秋の模試から勉強の成果が現れ始めたような気がします。

◆立木先生の受験エピソードを聞かせてください！

夏休みが終わるくらいまでは基礎を中心に勉強していました。特に世界史は夏休みでかなり点数が伸びました！秋からはみんな社会を勉強し始めて成績の変化が目に見えずらくなると思うので、夏休みに教科書レベルの基礎をしっかり覚えてしまうのはとてもおすすめです！教科書を勉強する時には、学校の授業や他の参考書で学んだことを思い出しながら、それらをすべて教科書に書き込むようにしていました。自分が勉強したことが全て書いてある教科書は、復習しやすく、受験当日まで常に持ち歩いてました。

秋からは過去問演習に力を入れました。第三志望の大学までは各大学10年分以上解いたと思います。過去問をたくさん解くことで、出題形式に慣れることができ、戦略をしっかりたてることが出来た上に、自分の足りない部分がどこか分かり勉強の方針が立ったので良かったと思います。

英語は毎日必ず長文を読むことを意識していました。英語に慣れることができ、読むスピードをあげることにも役立ちました。

◆なぜ武田塾で働こうと思ったのですか？

自分の受験で得た経験が武田塾で生かせると思ったからです。私は受験時代に、すぐネガティブになってしまって辛いことや不安なことが多かったので、受験生の不安を少しでもなくせるようにサポートしたいと思いました。

また、武田塾の参考書を使った自学自習の勉強法に共感しました。他の人と同じ教材を使うのではなく、自分のレベルに合った参考書を使い、それをしっかり仕上げる方が断然効率が良いと受験生の時に感じていたからです。

◆生徒たちにどんなことを伝えていますか？

ただ問題を解けるようになるだけでなく、根拠まで答えられるようにすることが大切だと伝えています。指導の中では、正解の根拠や不正解の根拠を毎回聞くように心がけています。根拠を考えることで、理解を深められ、他の問題にも対応できるようになるからです。どの科目においても、解答の根拠や他の選択肢の不正解の根拠を考えると、一つの問題を解くだけでも覚えられることが増え、効率が倍以上に上がります！