みなさんこんにちは。武田塾箕面校です。
さあ今回は人気シリーズの逆転合格体験記です!
塾の存在意義とは、突き詰めてしまうと、成績を上げ、生徒を志望校に合格させることです。
今回の竹原君は、夏入塾で偏差値39、当然E判定からの逆転合格!
1日の勉強時間0で、そこからの第一志望合格でした。
本当に素晴らしい!
以下、竹原君インタビューです。これから受験のみなさん!必見です。
夏入塾!偏差値39から第一志望の大和大学教育学部に逆転合格!
竹原くんのプロフィール
〇名前:竹原 昊希
〇出身校:桜塚高校
〇合格校:大和大学教育学部、佛教大学教育学部、大阪成蹊大学教育学部
武田塾に入る前の成績・勉強習慣はどうでしたか?
【入塾時期:高3、8月 当時の成績:平均点 一日の平均時間:0時間 】
どうせ受かるやろぐらいで適当に勉強していた。 模試でも、滑り止めでさえE判定で当たり前ぐらいだった。 学校の成績も平均点あったので、なんとかなると思っていた。 勉強の方向性が全く決まっておらず、あのままやっていたら普通に落ちてた。
武田塾に入った決め手はなんでしたか?
友達がいていいと薦めてくれたことと、勉強のルートを示してくれたこと。 自分ですべきことが何も分からなかったので、ルートを示してもらえたことで、無駄なことせずにゴールに向かえたこと。 あとは、自習室がほぼ毎日開いていること。
実際に武田塾に入ってから勉強がどのように変わりましたか?
家だと絶対していない勉強を自習室に来ることで勉強しなければいけないという雰囲気によって集中力が格段に上がった。 また、世界史を一気に覚えるのではなく段階的に覚えたことで授業をただ受けているよりも頭に入りやすかったと思う。
担当の先生や校舎長はどうでしたか?
自分の志望校などに無理に介入することなく、自分の意志ですることを一番にしてくれていた気がする。 質問すると親身に教えてもらえるし、うまくいったら褒めてもらえた。 担当の先生は生徒側と同じ目線で目標を目指してくれたので、より共に目標に向かってる感があった。 苦手だった世界史は覚え方や覚えるべきポイントを言ってもらえたので、分かりやすかった。
ずばり、大学に合格した一番の要因は何だったと思いますか?
自習室にほぼ毎日行っていたこと。 行かなければいけないみたいな生活の一部になっていたので、行かないと不安ぐらいまでになった。 自習室のようなみんなが勉強しているという空間があることで、自分もしないといけない気持ちになれたと思う。 もう一つは受験方式に2科目があったこと。 苦手な世界史を極力減らしてリスクを減らすことができたのも大きなポイントだと思う。
好きな参考書ランキングベスト3!
第一位:Scramble Basic
コメント:文法を思い出したい時に使いやすい。 後半のイディオムまとめがめちゃくちゃ使いやすい。 英文法はこれ1冊でいけると思った。
第二位:時代と流れで覚える!世界史B用語
コメント:右ページが赤シート対応なところが使いやすい。 左ページが資料みたいになっているところが入試にかなり出るので覚えておいて損がないと思った。
第三位:システム英単語5訂版
コメント:とにかく連続してやること。 何回も見れば覚えれることを学んだ。
今、受験相談に行くべきか迷っている人へアドバイスするなら?
自分で方向性を決められない人なら授業型の塾よりも武田塾みたいな塾がいいと思う。 あと負けず嫌いも毎週のチェックテストでがんばって力をつけられると思う。