塾生の声

【塾生 成績】高校2年生、1年間で英語の偏差値56⇒65までUP!!》

こんにちは!

南浦和駅西口徒歩2分!大学受験&逆転合格専門の武田塾南浦和校です。
GW最終日の5月5日に2019年度第1回全統マーク模試が実施されましたね。

みなさん、結果はいかがでしたか?

3,4月から本格的に受験勉強を開始&再開した生徒が大半だと思いますが、大事なのは「これまで学んできたことが発揮できているか」という点です。
英語であれば、”英単語・英文法”を徹底的に学んでいる時期ですので、その部分で力負けしていてはダメなんですよね。

模試は「現状の力を客観的にみるためのツール」ですから、やり直し・分析をすることが非常に重要です。

”解きっぱなし”にすることなく、しっかりと自分の実力を分析し今後に活かしていきましょう!

さて、今回は高校2年生の4月に入塾して、現在高校3年生のNさんの1年間の通塾成果をご紹介します!

1年間の通塾で偏差値56から偏差値65までUP!!

高2の5月の記述模試で英語の偏差値が56

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4月に入塾した時点で、英語の基礎の基礎はすでにしっかりと定着していたNさんは、武田塾の日大ルートを最初から始めました。まずは英語のみの受講でスタートです。

【単語】ターゲット1900
【文法】Vintage
まずはこの2冊から勉強を開始していきます。

5月末までの2ヶ月間はこの2冊のみを徹底的に繰り返しました。
その成果か5月の模試では、英語の偏差値は56だったものの、文法問題は32点中28点(全国平均16点)を取ることができていました。

そこから夏に向けて、
【熟語】速読英熟語
【解釈】英文解釈の技術70
の2冊を順番に追加し、単語・文法を合わせた4冊で勉強を進めていきました。

7月には、
【長文】英語長文レベル別4
を追加し、いよいよ長文演習の開始です。
早々に終わらせようと思えば2週間で終わってしまう参考書ですが、TEAPの対策も兼ねて、本文の要約も交えながら進めていきました。

高2の8月の記述模試で英語の偏差値が60

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武田塾の日大ルートが完璧に終わり切っていない時期でしたが、8月末の記述模試では偏差値60にまで上げることができました。
入塾してから5ヶ月、とにかく丁寧に基礎を固めて英語力を高めました。
ただただ参考書を終わらせるのではなく、丁寧に丁寧に何度も何度も同じことを繰り返しながらも着実に力をつける勉強ができていてこその成果です。

10月からは国語も追加し、英語と国語の2科目をしっかりと勉強する日々に。
学校の勉強と武田塾からの英語と国語の宿題の両立に苦しんだ時期もありましたが、英語は12月に日大ルートを突破することができました。

高2の2月の記述模試で英語の偏差値が65

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1月からMARCHルートに突入し、
【文法】英文法ファイナル標準編
【長文】毎年出る頻出英語長文
が終わりかけた時点で迎えたのが2月の記述模試です。

早稲田大学を第1志望とするNさんにとって、入試まであと1年という時期の模試で、見事!偏差値65をとることが出来ました。

まだまだこれから、、

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Nさんの志望学部のボーダー偏差値は67,5
まだ足りていない状況ではありますが、ここまでくれば射程圏内です。
この記事を書いている5月上旬現在、MARCHルートも突破し、早慶ルートに入ろうかという段階です。
英検対策にTEAP対策、国語と日本史の底上げなどやらなければならないことは山積みですが、英語の勉強を通して掴んだ成功体験があれば、その他の科目も自然とついてきます。

まだまだこれから、残り9ヶ月を追い込んでいきます!


武田塾は”日本初!授業をしない塾”です。

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授業を受けるだけでは成績は上がりません。

「授業の内容をしっかりと復習すること」

「自分で問題が解けるようになること」

「参考書やテキストの内容を完璧に理解すること」

で成績が上がると考えています。

そこで何より大事なのが”取り組み方””定着度”

時間を費やしたとしても、自分の力になっていなければ意味がありません。

何をどうやって勉強すれば良いのかわからない方や、自分一人だと頑張れるかどうか不安な方は、

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