こんにちは。JR黒崎駅から徒歩3分、北九州市八幡西区にある大学受験専門塾、逆転合格の武田塾黒崎校です♪♪
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今回は「滑り止めの大学を受けた後にするべき事」についてお話ししていきます。
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滑り止めの大学を受けた後にするべき事
難易度が低い大学から入試が始まっていきます。
皆さん滑り止めの大学を受けに行っていると思いますが、受けた後にしてほしいことがあります。
入試を受ける中で併願校を受ける人はたくさんいると思います。
併願校の受験が終わった後は疲れてしまいますよね。
たとえ本命校ではなくても入試の緊張した雰囲気で1日受けて帰ったらすぐ寝たいですよね!
しかも終わった入試なので、次に行きたい気持ちはわかりますが、1日を使って貴重な入試を受けた後は復習しないと意味がないです!
「問題内容」の復習をする
イメージは解き直しみたいな感じです。
答えが出ていないので、丸付けはできません。
しかし、問題を解いているときに、「ここの問題はできなかった」「実際に本番で迷った」という試験で解けなかった問題は、この後の入試でも出る可能性があります。
例えば数学でいうと、積分の問題ができなかったという自覚があるのなら、できなかった分野を問題集に戻って解決しましょう!
途中までしかできなかった問題は「何の考え方が足りなかったのか」を類題を使って復習しましょう!
英語であれば、わからなかった単語や句法・文法が出てくると思います。
わからない事があると精神状態的に良くないので、できなかった問題は必ず復習しましょう!
理系教科と知識系教科で復習の仕方が分かれるということです。
理系教科の場合は解答の方針を立てられれば良いですが、立てられていなければ似たような問題でまた詰まります。
理系教科は解答の方針を参考書で重点的に復習をしましょう!
知識系教科は不安なところをとにかく覚えていきましょう。
知識系は復習しやすいので、わからなかったところは即座に確認して不安をなくすことが大事です。
復習をしていない状態で、本命に近い大学の入試で似たような問題が出ると、めっちゃショックを受けると思います。
「あのときも不安だった」と後悔すると思いますので、絶対に復習しておいてください!
「入試を受ける態度」を復習する
これは皆さんあまりやっていないかもしれませんが、これはやってほしいです。
入試問題に向き合う態度の分析といった方がいいかもしれないですね。
入試本番にしかわからない自分の弱点を見つけておきましょう。
練習で出来てても本番で点数を落とす人が一定数いますが、何か特徴があるということですね。
今まで沢山の模試を受けてきたと思いますが、模試は模試に過ぎません。
入試本番の独特の緊張感で出た課題を覚えているうちに書き出して対策を練りましょう!
例えば、入試本番でとんでもない計算ミスをしてしまったとか、解答欄を間違えてしまったとか、英語の長文を読んでいて頭が真っ白になる人は多いです。
英語は途中で集中力が切れて、「周りの人は今どこを解いているんだろう」と関係ないことを考えてしまうことはあると思いますが、本命校でやってしまうと勿体ないです。
本番だから出たミスや癖を書きだして、本命校で出ないように早めに対策をしましょう!
問題文を読むための対策をする
入試問題は参考書の問題に比べて、文章がやたら長い傾向があります。
今回の共通テストも文章が長かったと思います。
時間がないからゆっくり読めないと思っていますが、入試は100~150分ありますので、2分くらいしっかり読んでも問題ありません。
焦ったら一旦落ち着いて、一文字一文字読んでいくようにしましょう!
数学は早く解くことに頭がいってしまいますが、問題文を読むことが1番大事だと言っても過言ではないです。
図形の問題だと一旦自分で書いてみたり、文章に書いてあることを手を動かしてやってみたりすることは大事です。
理科の問題文を読むための対策
理科は問題文が長くて複雑なイメージがありますが、普段の演習からやる必要がありますが、解きながら重要な部分に線を引くなど冷静さを保つのはアナログなことです。
長い文章の中にもキーワードがあります。
箇条書きできるような内容が問題文になっていますので、印をつけるだけでも使うべき条件は見えてきます。
まとめ
いかがでしたか?
滑り止めの試験の後は問題の復習と態度の復習が大事です。
入試本番で出た課題を本命校に向けて対策しましょう!
問題が頭に入ってこないときは落ち着いてしっかり読みましょう!
本番に弱い…と思っている人へアドバイス
自分は本番に弱いと決めつけている人がいます。
問題文を丁寧に解釈していくということをすれば、本番に強くなる可能性も全然あります。
態度の復習をして本番に弱い自分を脱却しましょう。
本番が弱いことには何かしら原因があります。
態度の復習をする事で弱点が見えます。
できない原因の対策をすれば大丈夫です!
こちらの動画でも紹介していますので、ぜひご覧ください!
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