こんにちは！！
趣味のソフトテニスで、真っ黒に日焼けしている
武田塾熊本校の安永です！！！☻☻☻
長きに渡る
『必見！模試結果分析法コラム(*´з`)』
ついに、The Final ですっ！！！(´▽｀)
最終弾は、
これまで【第1弾】～【第4弾】まで
お届けしてきた分析フローの
～簡略化ver～を
一括で！！
投稿いたします！！！(*^^)v
（ぶつ切りで、わかりにくいので。。。(;'∀')）
では、最終弾
張り切っていきますっ(''◇'')ゞ
＜模試結果分析フロー（センター向け）＞
準備するもの
・直近の模試の結果2～3つ
※マーク模試ならマーク模試のものを2～3つを用意する。
・それぞれの模試の解答冊子
※配点が載っているもの
分析の流れ
➀準備した模試結果をよこに並べて、比較できるようにする。
・すべての結果で得点率が高い分野 → ☆解答スピードUPを目指す。
・すべての結果で得点率が低い分野 → ★得点率を上げることを目指す。
②「設問別成績」のところを分析！！
※分野の名称と分野別得点率が書いてあるところ
～知識面～
・得点率が低い分野 → もっと得点をとれるようにする。（C）
◆”内容”の名称を確認し、自分が使っているテキストの目次で似た問題を検索し、もう一度解きなおす。（D）
◆その”内容”に出てくる言葉の「定義」と「公式の導出」を行う。（D）
・得点率が高い分野 → 解答スピードを上げる。（C）
◆初見問題を解きまくる。（D）
～メンタル面～
・いついかなる場面でも、確実に得点する。 → 自己コントロール力を身につける。
◆これまでの試験中の”心の状態”をできる限り思い出し、書き出す。（C）
③配点を確認する。（C）
※優先順位を把握するため。
④上記②・③でわかったことを両方考慮し、次回の模試の戦略を練る。（P）
〇特記事項〇
（C）：Check フローの（C）について書き出してみる。
（P）：Plan 教科別に、フローの例にそって、（P）をたてる。
（D）：Do 次の模試までの期間の間に、（D）をやっていく。
（A）：Action 次の模試で、戦略通りに（A）する。
〇見かた〇
「・」は、～分析のポイント～
「◆」は、～具体的な対策法～
以上になります！！！
読んでくださった方
長きに渡り
誠にありがとうございました！！！<m(__)m>
模試の結果をもとに、自己分析をすることと計画をたてることは
自分を見つめて方向修正をしていくよい機会です！！(´▽｀)
この分析フローが
1人でも多くの受験生に
お役に立てればと
願っております！！！
Do Your Best!!!
Next the mock examination!!!
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