こんにちは!!
とにかく明るい、武田塾熊本校の安永です!!(''ω'')ノ(笑)
もう【第4弾】になりました。。。
『必見!模試結果分析法コラム(´∀`)』
【第1弾】~【第3弾】にて、
分析の全体像「①⇒②⇒③⇒④」
について、投稿してまいりました!
(長かったぁ~~~(;'∀'))
今回の【第4弾】は
分析の”根拠”&「(P)」などの謎の記号
について、まとめていきます!!!
分析フローについて、
【第4弾】ですべて終了です!!!(^^♪
では、ラスト安永スペシャル
いっきまーす(*^^)v
<模試結果分析フロー(センター向け)>(解説編)
「②」と「④」に掲載されている「(P)」などなど、、、
これは「PDCAサイクル」と呼ばれる、分析方法の1つを引用しています。
「PDCA」とは、
(P):Plan
(D):Do
(C):Check
(A):Action
の頭文字で、お父さん・お母さんがお仕事をされている会社の経営のために
昔からつかわれる分析法です。
問題点のあらいだしや、計画をたてることに効果を発揮してくれます。
お仕事をする上で、いろんな情報を整理し
そのひとつひとつについて反応することは
とても大切です。
お仕事に役立つということは、勉強にも役立ちそうですよね!!(^^♪
そう。それこそが根拠なのです!!
勉強の場合は、
(C):Check フローの(C)について書き出してみる。
(P):Plan 教科別に、「④」の例のように、(P)をたてる。
(D):Do 次の模試までの期間の間に、(D)をやっていく。
(A):Action 次の模試で、戦略通りに(A)する。
の順でおこなうと良いと思います!!(^^♪
以上になります!!!
いかがでしたでしょうか??
【第1弾】~【第4弾】と
小刻みになりましたので、
次回は、簡略化した分析フローを
一括でお届けいたします(^^♪
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