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【第3弾】必見!模試結果分析法コラム(´∀`)・・・”模試結果の成績表をつかった、分析フロー(流れ)”♪


こんにちは!
武田塾熊本校の安永です((((oノ´3`)ノ

今日も元気です!!!!(^0_0^)

またまた、
『必見!模試結果分析法コラム(´∀`)』
です。

【第1弾】は、分析の”準備”
【第2弾】は、”具体的な分析内容(中身)”
について、投稿してまいりました!(^^♪

ちなみに、分析の全体像は
「①⇒②⇒③⇒④」です!
※詳しくは、【第1弾】・【第2弾】をご覧ください!<m(__)m>

今回は、「③⇒④」
”作戦立案”について
触れていきます!!!

元気があれば、なんでもできるっ!!
いくぞぉ~~~!!!٩( ''ω'' )و

<模試結果分析フロー(センター向け)>
準備するもの
・直近の模試の結果2~3つ
※マーク模試ならマーク模試のものを2~3つを用意する。
・それぞれの模試の解答冊子
※配点が載っているもの

分析の流れ
③配点を確認する。

〇なぜやるのか〇
配点が高い大問は、ミスをすると命とりになる。
そのため、どの大問を確実に得点するか優先順位を把握するため。

➃ ②・③でわかったことを両方考慮し、次回の模試の戦略を練る。(P)
例>センター英語(80分)
目標:7~8割の得点をとること。
第1問 発音・アクセント 1分
第6問 長文(評論系) 20分
第5問 長文(小説系) 20分
第4問 図表・広告 15分
第3問 文意把握・要約 15分
第2問 文法・対話文・並び替え 約10分
~ねらい~
配点の高い長文系で確実に得点をすること。
そのため、長文系にたっぷり時間をつかえるようにしている。
配点の低い第1問・第2問は、時間調整をかねている。
第3~6問を~1問間違い~くらいで押さえられれば、
第1~2問が0点でも、140点くらいはとれるハズ。
(問題数の多い第1~2問は、勘でマークしても6点くらいはとれると思います。(*_*;)

以上です!!!

【第1弾】~【第3弾】の投稿で
分析の全体については、終了になります!!!
(大変長々とお付き合いいただき
ありがとうございます!!!(;_:))

次回以降は、
分析の内容の根拠
「(P)」などのなぞの記号たちについて
投稿してまいります!!!
(まだまだ続きます。。。。(;_:))
(もしも興味のある方、いらっしゃいましたら
どうぞ、どうぞ、
もう少しだけお付き合いください!(>_<)&m(__)m)

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