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【第2弾】必見!模試結果分析法コラム(´∀`)・・・”模試結果の成績表をつかった、分析フロー(流れ)”♪


こんにちは!朝一のお仕事、🐠校舎のお魚たち🐠のえさやりを
いつも校舎長にとられてしまう、武田塾熊本校の安永です!!( ;∀;)

前々回から
『必見!模試結果分析法コラム(´∀`)』と題し、
”模試結果の成績表をつかった、分析フロー(流れ)”
について投稿しておりますっ!!!!(^^♪

第1弾は、分析フローの「①」のところ
分析の”準備”についてお届けしました♪

第2弾では、「②」の
分析の”具体的な分析内容(中身)”
に、いよいよ入っていきます!!!(''◇'')ゞ

さぁ、いくぞっ!!!٩( ''ω'' )و)))

<模試結果分析フロー(センター向け)>
準備するもの
・直近の模試の結果2~3つ
※マーク模試ならマーク模試のものを2~3つを用意する。
・それぞれの模試の解答冊子
※配点が載っているもの

分析の流れ
②「設問別成績」のところを分析!!
※分野の名称と分野別得点率が書いてあるところ

~知識面~
・得点率が低い分野 → もっと得点をとれるようにする。(C)
◆”内容”の名称を確認し、自分が使っているテキストの目次で似た問題を検索し、 もう一度解きなおす。(D)
AD/復習をするときは、”間違ったことがある問題”のみ行うと、 時間がかかりすぎず、効率が良い。
◆その”内容”に出てくる言葉の「定義」と「公式の導出」を行う。(D)

・得点率が高い分野 → 解答スピードを上げる。(C)
◆初見問題を解きまくる。(D)
AD/毎回、必ず目標解答時間を設定して解く。解答時間の記録を更新していく。

~メンタル面~
これまでの試験中の”心の状態”をできる限り思い出し、書き出す。(C)
〇なぜやるのか〇
本番は、勉強すればするだけ、必ず緊張する。 そのような精神状態でも、かわらず得点できるようになるため。
例1>急ぐと焦ってしまう。
→余裕の持てる時間配分を考える。(P)
例2>わからない問題があると、あとの問題もわからなくなる。
→問題をとばす練習をするか、得意な大問から解くクセをつける。(D)

以上になります!!

「・」は、分析のポイント~
「◆」は、具体的な対策法~
「AD」は、アドバイス~
ですっ♪

ところどころ書いてある
「(P)」については、
次回以降に詳~~しく、
解説していきますねヽ(・∀・)ノ

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