【講師紹介★法政大学浅野先生】 - 予備校なら武田塾国分寺校

武田塾国分寺校講師紹介

国分寺市、小金井市、小平市、国立市、立川市、調布市、府中市、多摩市、東村山市周辺に在住の皆さま、そして、国分寺駅ユーザーの皆さま！こんにちは！

国分寺校（TEL 042-312-0364）

の校舎長の秦と申します！！

さて、本日は！！！！！！

法政大学情報科学部コンピュータ科学科の浅野先生を紹介します！

武田塾国分寺校では個性豊かな先生たちがみんなを待っています！

◆浅野先生プロフィール

大学：法政大学情報科学部コンピュータ科学科

出身高校：小金井北高校

担当科目：数学/物理/英語

邦ロックが大好きです！！

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◆どういう高校生活を送っていましたか？

武田塾国分寺校の浅野です。

私の高校生の頃、勉強は学校から出される課題とテスト直前の勉強しかしていませんでした。勉強よりも部活や行事に専念していた高校生生活を送っていたと思います。

高校の課題がとても多く、質より量という感じだったので、あまり内容を理解していなくてもとりあえず提出すればいいかなと手を抜いてやっていたので、今思えばもっと真面目に課題に取り組むべきだったと思います(笑)

部活は軽音楽部に所属していて、校内のライブや、校外で開かれているライブに参加していました。演奏していた楽器はギターで、大学生になっても続けています。

浅野先生の受験エピソードを教えてください！

武田塾に入塾したのは高校２年生の１２月頃で、それ以前は受験勉強は全くしていなかったです。

武田塾に入る前までの私は定期テストの勉強は真面目にやっていたので学校の成績はそこまで悪くはなかったのですが、定期テストが終わるとその範囲の内容をすぐに忘れてしまい、模試の結果は悲惨でした。特に物理は公式の丸暗記をしただけで理解をしていなかったので点数があまりとれなかったです。

そんな中、武田塾に入塾した私は、今までの勉強法が定期テスト対策だけで受験には通用しないことを知り、武田塾のルートに沿って基礎からおさらいしていきました。今まで毎日勉強をする習慣がなかったけれど、武田塾で１日１日の宿題が明確に提示されていたので、武田塾に入ってからは毎日勉強するようになりました。

高校生２年生の終わり頃、コロナが流行し始めて高校が休校になりました。私の高校はオンライン授業などがなく、毎日自習という感じでした。受験で辛かったことはたくさんあったけれど、この頃は特に孤独と不安と焦りで辛かったです。私にとってそんな気持ちを解決する方法はとにかく勉強をすることでした。それからはあまり考えず毎日毎日ひたすら勉強をしました。

そして武田塾では学習面や受験の相談など様々な面でお世話になり、受験の力強い味方でした。特に受験直前は不安な気持ちで一杯だったけれど、武田塾で特訓を受けると自信が湧いてきて、不安な気持ちも軽減されました。

そして自分の学びたい情報科学の分野が学べる大学に合格することができました。武田塾の支えがなかったら合格できていなかったと思うのでとても感謝しています。