こんにちは、武田塾神戸湊川校です!
今回は高2から受験勉強を始めたい!と、入塾してくれた生徒が
わずか4ヶ月で
国数英偏差値18.2up!
英語はまさかの23.5up!学年195人抜き!
という素晴らしい成長を見せてくれたので、ご紹介します!
生徒紹介
手前の彼がS高校に通っている倉増君です!
もともとモチベもそこまで高くなく2~3時間程度の勉強時間でした。
入塾時の「無料受験相談」というもので勉強への悩みを吹き飛ばし、
一気にやる気スイッチが入ったようです。
(某社の皆さんすみません。)
当初と比べて勉強時間が爆発的に増え、休日は10時間以上勉強しています!
本人の課題として英語と国語が苦手
ということを挙げてくれていましたね。
今回、苦手科目の英語が克服できただけでなく、
国語も一定の成長を見せてくれました!
気になる勉強の秘訣は基礎を徹底的に固めることでしたね!
基礎を固める上で受験生なら多くの人が耳にしたことがある!?
大岩シリーズは外せないですね!
このブログを読んでいるあなた!
・形容詞って何?副詞って何?
・不定詞の3つの用法と訳って?
・句と節って何が違うの?
…答えられますか?
こうした疑問に対して優しい言葉で解説してくれている問題集こそ、
大岩の英文法シリーズ2冊です!
倉増君はもちろんこの2冊を重点的に取り組んできましたね!
中でも解説に書いてある内容を言えるか
は担当講師も教務もかなり入念にチェックしました!
他教科の勉強にも言えることですが、人間の脳は
わかりやすい解説を見たり聞いたりしたとき、
わかった=できるようになった
と大きな誤解をしてしまいます。
その誤解に気づかないままだと、
せっかく学校の授業で習ってそのときわかっていたことも、
いつの間にか忘れてしまいます。
当然できるようになっていないままなので、
復習しようとしたときには手が付けられない…
こんな状況、あるあるですが、陥っていませんか?
倉増君もはまってしまっていたので、抜け出すまでは大変でしたが、
ようやく成果が出ましたね!
勉強の成果は…!?
初めは「答えがあっているからいいじゃないですか」と言っていった倉増君も、
本人の言葉でアウトプットすることの大切さを知り、爆発的に成長しましたね。
入塾前に受けた模試と最近の模試を比較した結果がこちら!
2020年2月スタディサポート:国数英学年119位
2020年6月スタディサポート:国数英学年12位
英語は4ヶ月でほぼ200人抜き、偏差値23.5up!
志望校をグングン引き上げ、まだまだ上を目指します!
国語力を鍛えて数学を上げる!
倉増君の今後の目標は、引き続き解答の言語化をする習慣づけと、
きちんと文字としてアウトプットしていくことですね!
得意の数学では「基礎問題精講」を進めていますが、
解説以上に丁寧な記述を心がけてもらっています。
誰が読んでも筋が通る解答を記述できるようにするために、
数学の個別指導を受けていても国語力を指摘されていますね(笑)
夢である臨床検査技師に向けて、
入塾時の私立志望から難関国公立志望へ変わったこと自体がすごいことですが、
そう言えるだけの成長が見られていることは本当にすごいことです!
引き続き頑張っていきましょう!
倉増君を担当している講師についてはこちら↓
講師1受験と人生経験が豊富!?丁寧な分析で頼れる存在の多賀講師
医学部の頭脳から生まれるわかりやすい指導と誠実な人柄が魅力!牧野講師
神戸湊川校では自学自習の徹底管理・サポートで、
早稲田、関関同立、旧帝大、神戸大、医学部医学科など数々の合格者を輩出した
教務、講師陣が合格へと導きます!
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武田塾×あのちゃん (無料受験相談)
武田塾について
勉強されている中学生、高校生、既卒生の皆さんは
「これで勉強が出来るようになっているのか不安」
と思ってしまうこともあると思います。
武田塾ではその不安を「確認テスト」と「個別指導」で無くします!
<確認テストと個別指導>
武田塾では1週間に1度「確認テスト」と「個別指導」を行います。
テスト内容は宿題の問題と全く同じ問題なので
しっかりこなせていれば満点を取ることが出来ます!
そのため毎日頑張って勉強しないとやっていないことがバレるのです。
また、確認テストで80点以上を超えないと次に進めないため
志望校合格までの道を進んでいくことも出来ないのです。
こうして武田塾では確認テストで「勉強をサボれない」仕組みを作っているのです。
ずる賢い人や要領の良い人はここまで聞くと
「解答の丸暗記をすれば良いし楽勝♪」と
思ったかもしれませんがそれは絶対に出来ません!
それには2つ理由があるので説明していきます。
①宿題の量が丸暗記出来ない程多い
そもそも武田塾の宿題はどの科目でも丸暗記することが不可能な量です。下の表が実際に出される1週間の宿題量です。
例えば、英文法の問題集ネクステージは9~16章で全部で数百問あります。
これを全て丸暗記することは不可能だとは思いませんか?
②個別指導の時間で口頭チェックがある
武田塾の個別指導の時間では一般的な個別指導塾のような
問題解説や新しい事項の説明をすることはほとんどありません。
本当に問題が出来るようになったのか、暗記になっていないか
口頭でチェックさせてもらっています。
この口頭でのチェックでは「答えを答えるのではなく何故その答えを選んだのか」
その根拠や理由を講師の先生に説明してもらっています。
武田塾の目的は参考書の問題が解けたり確認テストで点数を取ることでは当然ありません。試験や入試で得点できなければ意味がないので、そのために根拠の確認をしていくわけです。
これを続けていくことで
「自分で考えて理解する力(思考力)解法やプロセスを説明する力(表現力)」
が養われていくのです。
今挙げた2つの力は大学入学共通テストにも必要な力です。
一般的な個別指導塾では授業中に進んでいくことが講師の先生に求められるため、
「生徒が本当に分かっているか」「明確な根拠があって答えられているか」
まで見ることはほとんどありません。
また、そのほかに確認テストの結果や生徒のノートを確認と
生徒へのヒアリングを行うことで1週間の勉強のやり方や
学習時間が適切かどうかをチェックし状況に応じて
アドバイスしていきます。
例えば、今週英単語が中々覚えられず
確認テストで8割を切ってしまった生徒の場合は
どのように英単語を覚えて来たのか、時間は毎日取れていたか
2日間の復習日でもしっかり取り組めていたかとノートを確認し、
その上で効率の良い正しい単語の覚え方を指導します。
ここまで講師の先生から手厚く見てもらえるのが武田塾の個別指導です!
③カリキュラムを全体で管理
もう1つ武田塾と普通の個別指導塾の違いは「カリキュラムを塾全体で管理」していることです。
個別指導塾では講師の先生に生徒のカリキュラムを丸投げしていることが多いです。
教室長の受験知識や教務知識が高い場合はひとりひとりのカリキュラムを設定していることも
あるのですが大半の場合は講師の先生にすべて任されてしまっています。
アルバイト講師が全て自分でカリキュラムを決めるなんてこともよくあります。
この方法ですと自身の経験のみを元に作っているため非常に危険ですよね?
しかし武田塾では志望校に応じてカリキュラムが決まっておりそれをもとに
講師の先生が指導しているため講師の先生に依存することはありません。
ここまでをまとめると武田塾と他の個別指導塾の違いは
①授業をしない
②毎週やってきた範囲の確認テストと個別指導
③カリキュラムを全体で管理している
の3点です。
武田塾神戸湊川校への問い合わせについて
神戸市兵庫区にある
武田塾神戸湊川校では自学自習の徹底管理・サポートで、
早稲田、関関同立、旧帝大、神戸大、医学部医学科など数々の合格者を輩出した
教務、講師陣が合格へと導きます!
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