こんにちは！
偏差値３０台から難関大学への逆転合格が専門
大学受験予備校・個別指導塾
武田塾錦糸町校です。
あなたは周りの親や友達から
「お前は受験をなめている！」と言われたことはありませんか？
"受験をなめている人"ってどんな人!?｜受験相談SOS vol.250
確かに大学受験を経験したことがある人なら分かりますが、
そんなに簡単なことではないのは事実です。
多くの人にとって、
人生で最も勉強するのが大学受験勉強と言っても
過言ではないでしょう。
だから、それ相応の努力をしていないように見えると
「お前は受験をなめている！」
と言われてしまうのでしょう。
でも、誤解を恐れずに言えば、
実は、「なめているように見えるかどうか」なんてのは、
はどうでもいいんです。
なめているように周りに見られたとしても、
受かればいいんです＾＾
逆に、一生懸命に頑張っているように見えていたとしても、
落ちたら駄目ですよね＾＾
周りからどう見られていようが関係ありません。
結果が全てです。
では、どうすれば大学受験で結果を出すことができるのでしょうか？
「大学受験で成功できない人の特徴」についてお伝えします。
まず、成功の反対は何だと思いますか？
失敗でしょうか？
私は少し違うと思うのです。
「失敗をしないこと」が成功の反対だと思うのです。
つまり、
成功するためには「失敗はつきもの」ということです。
だから、
大学受験で成功できない人の特徴は、
「失敗を恐れる人」「失敗した人をバカにする人」です。
失敗を恐れる人は、
チャレンジすることを恐れます。
失敗する可能性が高まるからです。
失敗した人をバカにする人も、
チャレンジすることを恐れます。
失敗してバカにされる可能性が高まるからです。
もちろん、現時点で成績が良く、
今のままの勉強方法を続けていれば志望校に合格できそうな人は、
そのまま頑張ればいいでしょう。
うまくいっていることをあえて変える必要はありません。
しかし
現在の偏差値が５０以下、
模試の評価がＤやＥ判定ばかりの人は、
「勉強方法を変える」というチャレンジをしましょう！
世間一般の常識と言われる勉強方法はあなたには合っていないのです。
授業をしっかり聞いて、予習・復習を欠かさずに、
期末テストで良い点数が取れていますか？
でないのであれば、
その「授業」という常識はあなたにとっては非常識なのです。
一見すると、非常識と思われることにこそ、
逆転するための真の常識というものが隠れているのです。
受験に限らず、世の中そういうもんです。
アール・ナイチンゲールの名言です。
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大衆の逆をやれ！
大衆は常に間違っている
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そもそも、周りのみんなと同じことをしていたら、
今の状態を抜け出すことはできないですよね。
武田塾が「日本初！授業をしない」のもそのためです。
偏差値３０～４０台からの逆転合格を目指したい受験生
高校の授業はあてにできないから、
今からコツコツと難関大学合格に向けて準備を始めたい高１・２年生
是非、一度、武田塾でチャレンジしてみてください！
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