吉祥寺駅周辺・武蔵野市・三鷹市・杉並区・西東京市・小金井市にお住まいの皆様、
そして吉祥寺駅ユーザーの皆様こんにちは!
武田塾吉祥寺校(0422-26-6451) です。
本日は古文の勉強法について書いていきます!
「なにから勉強すればいいかわからない・・・」
「参考書で勉強しているけど、なかなか理解できない・・・」
「勉強をしているのに学力があがっていかない・・・」
そんな漠然とした疑問や不安を抱えている君!
まずは武田塾吉祥寺校へ来てみてください!!
武田塾の生徒さんでも
勉強のポイントを知りたい!
と入塾する人が多くいる科目、古文。
活用表の意味を理解して覚えたり、
助詞の使い方を詳しく知ったりできていますか?
今日は
古典文法の重要なポイントを
紹介していきます!
武田塾吉祥寺校では、新型コロナウイルスの感染拡大にともない、
感染対策として「オンラインでの受験相談」「オンラインでの特訓」に対応しております。
詳細につきましてはお気軽にお問い合わせください。
古典文法で覚える4つのポイント!
① 意味
② 接続
③ 活用
④ 意味の使い分け
これらを身に付けるのに、
おすすめの参考書3を紹介します!
『ステップアップノート30』
『やさしくわかりやすい古典文法』
『古典文法 スピード・インプット』
古典でよくある落とし穴は、
問題を一生懸命に解いてしまうこと!
問題はあくまでおまけで、
大事なのは
4つのポイントを覚えきることです!
盲点は④意味の使い分けです。
例えば、
助動詞の「る・らる」は
受け身・可能・自発・尊敬
の意味を持ちます。
古文の文章を読むというゴールを
達成するために
これらの意味を見分けないと、
文章を読み違えてしまいます!
意味を見分けるポイントは、
3冊の参考書に載っています◎
各参考書のまとめに注目して
見分けるポイントと一緒に覚えましょう!
また、「なむ」のように
文法のテーマごとに
識別する必要がある助詞もあります!
係助詞、願望の終助詞としての「なむ」
完了の助動詞「な」+推量の助動詞「む」
ナ変活用動詞の未然形+推量の助動詞「む」
が挙げられますね!
このような文法事項も、
識別して見分ける方法が
参考書に全部書いてあります!
みんな意外とそこを見落としがちです!
まとめ
古典文法で覚える4つのポイントは、
意味・接続・活用と
特に
意味の使い分けです!
テーマごとの識別も、合わせてできるようになりましょう!
武田塾では、
多くの生徒さんが
古文の成績を伸ばしています!
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そして今この記事を見てくれている君!
少しでもやる気があるならすぐに動き出してほしいです!!
「明日からやろう」を繰り返したらすぐに受験本番はやってきます。その頃には受かる受験生はひたすら演習を積み重ねています。
何度も言いますが、受かりたいなら今すぐ行動しましょう!
ただ、「考えに行動が追いついてこない」という受験生がたくさんいることも事実ですよね。
ご安心ください!そんな受験生たちが「目的を達成するための行動」を起こし、逆転合格を勝ち取っていることもまた事実です!
「逆転合格してみたい!」「夢を叶えたい!」「誰かを見返したい!」というアツい思いを持っているあなた!
多くの受験生を逆転合格に導いてきた優秀な講師陣・教務の先生達が武田塾吉祥寺校であなたを待っています!
吉祥寺校で一緒に逆転合格に挑戦しましょう!
是非校舎までお気軽にお問い合わせください!