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参考書の使い方シリーズ6 入門英文解釈の技術70

こんにちは!武田塾河内松原校の中島です!

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今日は参考書の使い方シリーズ第6弾、入門英文解釈の技術70です !

基礎知識である単語・熟語・文法をしっかりと覚えてから
本格的 に構文を使用して英文解釈をしていくうえで最初にやる参考書です!
もし、基礎知識の抜けにより訳すことが難しい場合には復習を行いましょう。

 

詳しく英文を解釈するためのポイントが各章で説明されています。 文章を訳すときには必ず

各章の文を文構造をはっきりとさせて訳しましょう

雰囲気でなんとなく訳すと実際には意味がずれてしまう可能性もあるからです。

 ・なぜその訳になるのか


 ・SVOCがしっかりと振れているか

この二点を確認しながら書かれている英文の読み方のルールをしっかりと頭に入れてそれを使って訳すことがポイントです!

長文から問題が切り取られているため、すこし解答例が意訳されている所もあるので直訳で訳すようにしましょう。

 

解釈・パラグラフ読みの先に長文があります。

特に精読が必要な難関大学ではここでどれくらい正確にできたかが重要になります。
武田塾のルートでいうと解釈の一つ上の参考書であるレポレでの吸収具合もここの出来具合で変わってくるのでしっかりやっていきましょう!

 

 

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