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【全受験生】ハードワークできないと受からないぞ!

皆さんこんにちは!

近鉄南大阪線河内松原駅から徒歩3分!

武田塾河内松原校です。

今回のテーマは、「ハードワークをしろ!」です。

ではハードワークとは具体的に何なのか?を紹介します。

受験勉強が想像以上に大変だということをこの記事で再認識してもらえたらと思います。

是非最後までご覧ください!

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ハードワークとは?

ハードワークのワークは受験生の皆さんにとっては勉強ということになりますよね。

では本当にハードなワークが出来ているのでしょうか?

例えば問題を解いて答え合わせをします。これって勉強はしていますよね。

ただそれがなのは分かりますか?

解きっぱなしにするのではなく、正しい勉強法を活用してこそ本当の勉強なのです。

その正しい勉強法こそ解き直し作業です。

問題を解く→10問中5問間違えたら、その5問をまた解く→3問間違えたら、3問解く→全問正解

この作業を繰り返すのはとても大変なことです。

間違えた問題をまた解いて出来なかった時のショックも大きいし、間違えたのは自分の苦手な所だから

その苦手を詰めていく作業というのは大変なのです。

そこまでやってこそハードワークというわけです。

 

ハードワークが出来ていないパターン

密度の低い自習時間

自習室やカフェ、図書館など家以外の場所で勉強することは、家でダラダラと勉強するよりはいいことです。

ですが、集中していない時間が多い等、密度の低い自習時間になっていませんか?

眠気に負けてしまっている人、スマホをいじってしまっているなど、集中していなければ意味がないのです。

また、参考書や単語帳を開いてはいるものの、その単語を何時までにここまで覚えようなどの明確な目的を持たず

ダラダラ~ふわふわ~と眺めているだけで、1日中居たけど成果があったのかというとグレーな人、

勉強の合間にLINEなどの返信をしてしまったり、自習室からしょっちゅう出てうろうろしてる人など、自習室にいる時間にはカウントされているけど

勉強している中身が薄い人はハードワークが出来ていないのです。

ハードワークをすると疲れる

長時間集中していると疲れて来て集中出来なくなって、スマホを見てしまったりすると思います。

でもそこで集中を切らしてしまうと成績が伸びなくなってしまうのです。

本当にハードワーク出来ている人というのはへとへとになるまで疲れています。

家に帰ってからスマホで動画を観たり夜の時間を楽しむ余裕のある人は本当にハードワークが出来ているのでしょうか?

厚生労働省が認める1日の集中できる限界が12~13時間だと言われています。

その限界まで勉強した人が夜を楽しむ余裕が残っているのでしょうか?

14~15時間集中したら、飲酒運転と同じレベルの集中力になってしまうと言われています。

集中して勉強するということはそれくらいハードなことだと言えます。

ハードワークになっていないパターン

勉強はしているけどハードワークになっていないパターンとして映像授業があります。

わかりやすい映像授業を観ることはとても良い事ですが、ずっと見ているだけの人は要注意です。

ひたすら映像を見るだけ見て、問題を解いたりせずにいる人は翌日になったら内容を忘れている人がほとんどです。

人の話をずっと聞いているだけではハードワークにはならず、自分の手と脳みそを働かせないとハードワークにはなりません。

 

ハードワークをするコツ

①早起きをする

まず大事なのは時間の確保です。

そのためにも早起きをして朝から勉強することが大事です。

朝の勉強が如何に大事なのかをまとめた記事もあるのでぜひご覧ください。

https://www.takeda.tv/kawachimatsubara/blog/post-267717/

 

②スケジュールを決める

いつどの時間までに何を終わらせるのか決めておくことが重要です。

それを決めておかないとグダグダと勉強する羽目になってしまい、成果に繋がりにくいです。

またスマホをいじりながらの勉強や休憩と称して休み過ぎてしまってはいないか。

その勉強は本当に成果に繋がる勉強なのか?を考えて勉強をしましょう。

正しい勉強法を使えば必ず成績は伸びます。

解き直しなど大変ですがそのハードワークから逃げてはいけません。

 

③負荷がちゃんとかかっているか

長く集中するために疲れないことは大事ですが、その負荷で本当に大丈夫なのかを見極める必要があります。

例えば腹筋100回やれと言われたとして、見た目はやってる風だけどあんまり腹筋に負荷がかかっていない腹筋

見た目は地味だけどめちゃくちゃキツい腹筋、両者は同じ腹筋をしているように見えて負荷が全然違います。

緩めの腹筋でサボってしまう人は表面上は同じことをしているように見えても成果の部分で差が出来てしまいます。

勉強も同じように自分自身に合った負荷をかけて成績がしっかり伸びるような勉強をすることが大事です。

きちんと出来ている人は物凄く疲れると思います。そのしんどさの先に成績爆増が待っているのです。

まだハードワーク出来ていない人は大学に受かる覚悟を持ちましょう。

 

まとめ

いかがでしたか?

★本日のまとめ★

①きちんと勉強したらかなりハード!

映像楽な勉強で満足するな!

ハードワークから逃げずに頑張ろう!

 

今回参考にした動画はこちら!

記事では書ききれなかったことも詳細に述べられていますので、是非一度ご覧ください!

 

 

最後に武田塾河内松原校をちょっとだけご紹介!

河内松原校は2022年7月1日にリニューアル開校した新校舎です!!

 

近鉄河内松原駅は近くにゆめニティ松原や飲食店がたくさんあって便利な駅です。

武田塾河内松原校は駅から徒歩3分!

さらにすぐ近くにコンビニが3軒もあってかなりいい立地です。

 

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河内松原校は土日・祝も自習室を開けています!

河内松原校では祝日でも、

 

毎日9時~22時まで自習室が使い放題!!

 

です!

 

家で勉強していてもなかなか集中できない…

スマホやテレビなどの誘惑を断ち切って勉強したい…

 

 

武田塾河内松原校はそんなあなたにピッタリです!

自習室はスペースが区切られているので勉強だけに集中できます。

広さも充分なので、席が足りなくて自習室が使えないなんてこともありません!

カフェや図書館だと席を取らないといけませんが、武田塾河内松原校であれば快適に自習室を使ってもらえます。

このようにかなり使いやすい自習室になっています。

武田塾では自学自習の習慣をつけてもらうことがとても大切になってくるので、

ぜひ毎日利用してほしいです!

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特訓スペース

武田塾は授業をしない塾なので、

授業の代わりに「特訓」を行います。

特訓とは具体的に何をするのかというと、

まずは毎週日割りのスケジュールを作り、宿題をやってきてもらいます。

そして一週間やってきてもらった範囲がきちんとできているかどうか

確認テストを行います。

テストの後は講師がマンツーマンで指導を行います。

この指導の中で正しい勉強法ができているか、自習の習慣は身についているかなどをしっかりチェックしていきます。

こちらが特訓を行うスペースです。DQYYTSHQ1fm5aJ7RZA0NsmKUYk8Lae3znYAeRlvt

 

 

【まとめ】河内松原校について

 

武田塾河内松原校のことわかっていただけましたでしょうか?

何より広い自習室がおすすめポイントです!

家やカフェだと集中が続かなかったり誘惑に負けてしまうと思いますが、河内松原校では静かで集中できる最高な環境で勉強ができます。

立地もよく、きれいな設備も整っているので少しでも気になった方はお気軽にお問い合わせください!

 

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お問い合わせはこちらからどうぞ!

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日本初!授業をしない武田塾 河内松原校

〒580-0043
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MAIL matsubara.takeda@gmail.com

 

受付時間
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自習室利用可能時間 9:00~22:00
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