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【高2じゃ遅い】高1生から本気出して受験勉強しろ!【動画まとめ】

 

皆さんこんにちは!武田塾河内松原校です。

高1生の皆さんは上半期も終わり、高校生活や勉強にも慣れてきたのではないでしょうか。

まだ慣れたばかりで受験勉強は早くても高校2年生から、なんて考えている人はいませんか?

そこで今回は、高2じゃ遅い!高1生から本気出して受験勉強するべき理由やオススメの参考書についてまとめてみました!

将来的に良い大学に受かりたいと思っていたり、行きたい大学がある方は特に見てみてはいかがでしょうか。

 

高1におすすめの参考書

 

高校1年生のうちから勉強をしろと言われても、何から手を出せば良いかわかりませんよね。

そこでまず英語の参考書の中からご紹介するのは、『システム英単語』です。

これに収録されている1200の単語を高校1年生のうちから覚えておくとかなり有利になります。

高校2年生になるとさらに単語数が増えたり、難易度も上がったりと手を付けるのが遅ければ遅いほど不利になりますので早め早めにやってみると良いかもしれません。

他に、数学の場合なら『基礎問題精講』『チャート式』を固めておくといずれ偏差値70も夢ではありません。

参考書を極めさえすれば、どんな学校に所属しているか等は関係なく実力をつけ、そしてそれを自信に変えることができます。

今あげた英語・数学は重い科目とも表現されるほど最終的に莫大な量をこなす必要があるもの。

つまり1年生というまだ範囲が狭いうちから固めておくと後々とても楽になりますし、実力もつけやすいものになっています。

高校3年生に上がってからそれまでまともに勉強をしていなかったのに慌てて最後の一年間で詰め込むという勉強はやはり大変な思いをすることになります。

そのため、早いうちからできることをやっていけると良いですね。

 

進研模試の対策

 

高1でも、模試はしっかりと点数をとる必要があります。

11月の進研模試が高1模試になる方も多いと思いますが、ここでも様々な参考書をもって対策をしておくと良いでしょう。

先述したように、高1の時点で偏差値70を取れているとやはりそれ以降の受験勉強がとても楽になります。

東大・京大合格も夢ではなくなるのです。

そのため、高1模試の時、例えば英語であれば『システム英単語』を1200までを覚え、それ以外の分野については『大岩のいちばんはじめの英文法』『高校基礎 英文法パターンドリル』『高校英文読解をひとつひとつわかりやすく』『大学入試問題集 関正生の英文法 ポラリス1』等を用いておくと、長文読解でも躓くことが減るのではと思われます。

高1のうちに長文を肩慣らし感覚で読んでおくと、進研模試でも苦労することは少なくなるでしょう。

また、数学の場合であれば『入門問題精講』『基礎問題精講』『新課程 チャート式基礎からの数学』等で問題に触っておくと安心できるかと思われます。

とにかく早いうちからの行動で自分自身が将来的に楽に受験勉強に取り掛かれるように準備しておきましょう!

 

過去問を早く始める重要性

 

先述したように早いうちから勉強をしておくと、過去問にも早いうちから触れられるようになります。

大半の受験生は過去問に触れるタイミングが遅くなってしまうのが普通ですが、受験勉強の基礎固めが早ければ早いほど過去問への着手も早く行え、大きく他の受験生に比べてリードすることができます。

過去問に早く触れられると、自分に不足している部分を見つけたときの復習も多く出来、それを半年以上行えるとなると受験勉強としてはとても良いものになり、合格の可能性もグッとあがります。

さらに理想形をあげるなら、高校3年生の夏の前に上述したような参考書を終えられていると良いでしょう。

リカバリー→復習→リベンジのサイクルを長く何度も行うことが大切で、受験生のうちは9月以降から過去問でもいいと思われがちかもしれませんが、それだとどうしてもスケジュール的にも苦しいものがあります。

まだ高校1年生だと思うのではなく、その分時間が合って差をつけられることに目を向けて頑張ってみましょう!

 

おわりに

 

いかがでしたか?

 

のんびりながらでも、高1のうちから勉強を始めておくと、時間的にも精神的にもいずれ高3に上がったときに余裕が生まれ、受験勉強で苦しむことも少なくなります。

基礎を固める、参考書を早く完成させる、過去問をたくさん解く、ということをしていれば、トップレベルの大学の合格も叶いますし、まだ志望校が決まっていなくてもいずれ行きたい大学が出来たとき、どこを志望しても安心して勉強を進められるようになるのではないでしょうか。

 

 

今回参考にした動画はこちら!

記事では書ききれなかったことも詳細に述べられていますので、是非一度ご覧ください!

 

 

最後に武田塾河内松原校をちょっとだけご紹介!

河内松原校は2022年7月1日にリニューアル開校した新校舎です!!

 

近鉄河内松原駅は近くにゆめニティ松原や飲食店がたくさんあって便利な駅です。

武田塾河内松原校は駅から徒歩3分!

さらにすぐ近くにコンビニが3軒もあってかなりいい立地です。

 

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河内松原校は土日・祝も自習室を開けています!

河内松原校では祝日でも、

 

毎日9時~22時まで自習室が使い放題!!

 

です!

 

家で勉強していてもなかなか集中できない…

スマホやテレビなどの誘惑を断ち切って勉強したい…

 

 

武田塾河内松原校はそんなあなたにピッタリです!

自習室はスペースが区切られているので勉強だけに集中できます。

広さも充分なので、席が足りなくて自習室が使えないなんてこともありません!

カフェや図書館だと席を取らないといけませんが、武田塾河内松原校であれば快適に自習室を使ってもらえます。

このようにかなり使いやすい自習室になっています。

武田塾では自学自習の習慣をつけてもらうことがとても大切になってくるので、

ぜひ毎日利用してほしいです!

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特訓スペース

武田塾は授業をしない塾なので、

授業の代わりに「特訓」を行います。

特訓とは具体的に何をするのかというと、

まずは毎週日割りのスケジュールを作り、宿題をやってきてもらいます。

そして一週間やってきてもらった範囲がきちんとできているかどうか

確認テストを行います。

テストの後は講師がマンツーマンで指導を行います。

この指導の中で正しい勉強法ができているか、自習の習慣は身についているかなどをしっかりチェックしていきます。

こちらが特訓を行うスペースです。DQYYTSHQ1fm5aJ7RZA0NsmKUYk8Lae3znYAeRlvt

 

 

【まとめ】河内松原校について

 

武田塾河内松原校のことわかっていただけましたでしょうか?

何より広い自習室がおすすめポイントです!

家やカフェだと集中が続かなかったり誘惑に負けてしまうと思いますが、河内松原校では静かで集中できる最高な環境で勉強ができます。

立地もよく、きれいな設備も整っているので少しでも気になった方はお気軽にお問い合わせください!

 

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