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【絶対やめて】志望校に落ちる受験生の自習室での特徴【動画まとめ】

 

皆さんこんにちは!武田塾河内松原校です。

武田塾生の皆さん、自習室を活用できていますか?

講師から見ると、自習室の使い方にも合否を分けるような特徴があったりします。

そこで今回は、絶対やめて!志望校に落ちる受験生の自習室での特徴をまとめてみました!

皆さんに当てはまっていないか考えてみてはいかがでしょう。

 

 

視線がきょろきょろしている

 

志望校に落ちる受験生の自習室での特徴一つ目は、「視線がキョロキョロしている」ことです。

簡単に言えば、集中できず周りを見てしまっているということですね。

目の前の勉強に集中して向き合えていないと、当然勉強の効果が得られず、志望校の合格率も下がってしまいます。

また客観的な印象としても、落ち着きがなく注意散漫で、勉強に集中しているとはとても思うことはできません。

受験勉強に専念していれば、そうはならないはずですよね。

集中できている姿というのは、もちろん目線を下にして参考書に集中している状態のことです。

単語の暗記のような単調な作業になると集中が切れやすくなるのもわかりますが、それでも勉強をするために自習室に来ていると思います。

武田塾はそれぞれブースがあって視界を遮ることができるようになっていますので、その状態を活用して自分の目の前のことに集中するようにしましょう!

 

ずっと眠そう

 

志望校に落ちる受験生の自習室での特徴二つ目は、「ずっと眠そう」なことです。

もちろん勉強をする中で脳を使い過ぎて疲れて眠たくなることもあると思います。

仮眠も大切ですし、眠たいなら無理せず5~10分ほど仮眠をとるのも良いでしょう。

むしろ眠たいのに無理に勉強をしてもその内容が身に付くことはほとんどありません。

「眠いけど頑張るぞ!」という姿勢は美しいですが、結果的に意味のあるものになるとは言えません。

確かに受験期間中は時間が惜しいので睡眠時間を削って勉強時間にあてがちですが、それをしても勉強の結果が得られていないと徒労に終わってしまいますよね。

きちんと集中力を保ちながら勉強をするためにも、眠たくなったときはきちんと寝て、夜もしっかり眠って、勉強に励めるようにしましょう!

 

眺めているだけの勉強

 

志望校に落ちる受験生の自習室での特徴三つ目は、「眺めているだけの勉強」をしていることです。

勉強スタイルは人それぞれで、参考書を読む時間が必要な方もいるでしょう。

ですが参考書を眺めるだけという勉強法はとても危険です。

アウトプット前提で勉強しないと、成績は伸びません。

特に単語帳を眺めているだけ、というのはとても危険です。

眺めるだけでなく、テスト→間違いにチェック→覚えなおし→テスト、の流れで動くようにしましょう。

そこまでしないと勉強した内容を頭に定着させることはできませんよ。

 

悩んでいる時間が長い

 

志望校に落ちる受験生の自習室での特徴四つ目は、「悩んでいる時間が長い」ことです。

難問に当たったり、喉まで出かかっているようなことをなんとか思い出そうとしたりして3分や短い時間悩むのは良いですが、15分~30分も悩んでいても仕方ありません。

悩んで手が止まっている状態では成績は上がりませんからね。

それにそれだけ長時間悩んでいると、考えていることもだんだんとずれてきてしまいます。

悩んでいることは勉強になっているわけではありません。

長く悩んでしまうほど解らないのなら、その箇所をきちんと把握して悩む前にすぐ行動し解決するようにしましょう。

解説を読んで、知識として吸収し、そのあと問題を複数回解いて体に覚えさせていきたいですね。

ストップウォッチやタイマー機能を用意して、問題に制限時間を設けて、「〇分でこの問題を理解するぞ!」と決めてやるとゴールがぶれず、メリハリをつけて問題が解けて、またわからない問題を飛ばす勇気がつくようにもなります。

数少ない時間を使って効率よく問題を解いて覚えられていくと良いですね!

 

すぐ席を立つ人

 

志望校に落ちる受験生の自習室での特徴五つ目は、「すぐ席を立つ人」です。

集中が切れていったん外の空気を吸いに行ったり、休憩して気持ちを入れなおしたりする時間は必要ですが、その頻度がほかの人よりかなり多い場合は危険です。

初めに上げた「キョロキョロしてしまう」ことの悪化版が「すぐ席を立ってしまう」ことですね。

ずっと同じ椅子に座っていることが難しい人もいるでしょうが、その時は自分が勉強できる環境を整えるか、動かないための手立てを考えていくようにしましょう。

席を立ってしまう理由の一つに、退屈な勉強をしている場合もあるでしょう。

そういった時は問題を解いてみて正解してはガッツポーズをするようにしてみると、気分も上がって勉強に取り組みやすくなるかもしれません。

そういった目の前にある勉強に集中する方法を考えてみるのも大切ですよ。

もちろん周囲の人に迷惑が掛からない、音を立てない程度で自分に適した勉強できる環境づくりをしていきましょう!

 

おわりに

 

いかがでしたか?

 

様々な勉強に集中できない理由などがあると思いますが、そうこうしているうちに他の人達は勉強を進めています。

落ちる側のルーティーンのままにしておくのではなく、受かるように頑張っていきましょう!

 

 

今回参考にした動画はこちら!

記事では書ききれなかったことも詳細に述べられていますので、是非一度ご覧ください!

 

最後に武田塾河内松原校をちょっとだけご紹介!

河内松原校は2022年7月1日にリニューアル開校した新校舎です!!

 

近鉄河内松原駅は近くにゆめニティ松原や飲食店がたくさんあって便利な駅です。

武田塾河内松原校は駅から徒歩3分!

さらにすぐ近くにコンビニが3軒もあってかなりいい立地です。

 

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河内松原校は土日・祝も自習室を開けています!

河内松原校では祝日でも、

 

毎日9時~22時まで自習室が使い放題!!

 

です!

 

家で勉強していてもなかなか集中できない…

スマホやテレビなどの誘惑を断ち切って勉強したい…

 

 

武田塾河内松原校はそんなあなたにピッタリです!

自習室はスペースが区切られているので勉強だけに集中できます。

広さも充分なので、席が足りなくて自習室が使えないなんてこともありません!

カフェや図書館だと席を取らないといけませんが、武田塾河内松原校であれば快適に自習室を使ってもらえます。

このようにかなり使いやすい自習室になっています。

武田塾では自学自習の習慣をつけてもらうことがとても大切になってくるので、

ぜひ毎日利用してほしいです!

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特訓スペース

武田塾は授業をしない塾なので、

授業の代わりに「特訓」を行います。

特訓とは具体的に何をするのかというと、

まずは毎週日割りのスケジュールを作り、宿題をやってきてもらいます。

そして一週間やってきてもらった範囲がきちんとできているかどうか

確認テストを行います。

テストの後は講師がマンツーマンで指導を行います。

この指導の中で正しい勉強法ができているか、自習の習慣は身についているかなどをしっかりチェックしていきます。

こちらが特訓を行うスペースです。DQYYTSHQ1fm5aJ7RZA0NsmKUYk8Lae3znYAeRlvt

 

 

【まとめ】河内松原校について

 

武田塾河内松原校のことわかっていただけましたでしょうか?

何より広い自習室がおすすめポイントです!

家やカフェだと集中が続かなかったり誘惑に負けてしまうと思いますが、河内松原校では静かで集中できる最高な環境で勉強ができます。

立地もよく、きれいな設備も整っているので少しでも気になった方はお気軽にお問い合わせください!

 

無料受験相談

 

お問い合わせはこちらからどうぞ!

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日本初!授業をしない武田塾 河内松原校

〒580-0043
大阪府松原市阿保3丁目5-25
中西第2ビル 2F

TEL 072-290-7086

MAIL matsubara.takeda@gmail.com

 

受付時間
<月~日曜日>
自習室利用可能時間 9:00~22:00
電話受付対応時間 9:00~21:30

 

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