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「前期日程」と「後期日程」の違いって?
それでは、早速見ていきましょう
前期入試・後期入試の違い
⭐「分離・分割方式」
個別学力検査(通称:2次試験)は「前期日程」と「後期日程」に分かれています。
これらは、大学別に実施されています。毎年2月頃に行われます。
「前期」「後期」という名前の通り、受験時期が違います😊
2つの日程に募集人員を振り分けて選抜することを「分離・分割方式」と言います。
この制度で2次試験が実施されています。
「前期日程」と「後期日程」ではそれぞれ1校ずつ志願可能です!!
同じ大学・学部を2回受験することも、別々の大学・学部を受験することもできます。
第1志望校を「前期日程」→第2志望校(または同大学の別学部)を「後期日程」
というのが一番オーソドックスな受験方法です。
⭐中期日程について
また、大学によっては「中期日程」を設けている場合もあります😊
一部の公立大学でのみで実施されています。
つまり中期日程も利用する場合、最大で3校の志願が可能です!!!
(「前期日程」と「後期日程」、そして「中期日程」の3校の組み合わせ)
ただし、前期日程で合格し、入学手続きを行ってしまうと・・・
「中期日程」「後期日程」を受験していても、合格の権利を失ってしまうのです。
(通常、後期日程を前に前期日程の合格手続き締め切りがきます)
多くの場合、前期で合格した生徒が後期を受験する可能性はかなり低いです。
やはり、第1志望校は前期日程で受験するのが基本のようです。
⭐募集人数について
前期日程と後期日程の募集人員を比較すると、前期日程の比率が高いです。
募集人員の割合は8:2と圧倒的に「前期日程」の割合が高くなっています。
よって、後期日程は難関大を中心に廃止・縮小の傾向が続いています…😨
後期日程は多くの場合、保険的な役割を担っています。
第二志望や、前期が受からなかった時の滑り止めとして受験する人が多いです。
募集人員の観点からも、前期日程を中心に考えることが一般的です。
⭐二段階選抜
国公立大学の一般選抜で、もう1つ「2段階選抜」という制度があります😲
選抜が2段階に分かれていることから2段階選抜と呼ばれています!
第1段階選抜では、共通テストの成績を用いて2次試験の受験者を事前に選抜
→そのうえで、2次試験を実施(これを第2段階選抜と言います)
2段階選抜の実施の有無は大学によります。
また、第1段階選抜の実施方法も大学に委ねられています。
実際に実施されるのは、志願者が集まる難関大学や医学科が多いです!!
なぜかというと・・・
「志願者が募集人員の◯倍を上回った場合、第1段階選抜を実施する」
と、多くの大学が上記のようにしているのです。
志願者数の状況によって第1段階選抜の有無が決まってきます。
2段階選抜の実施を予定している大学では・・・
共通テストの成績次第で2次試験を受けることなく不合格😨
となる場合もあることが分かりましたね。
国公立大学志望者は、まず共通テストの得点力をつけることが大切です!
私大入試について
私大の一般入試の特徴は、何校でも併願が可能であること!
試験日が重ならない限り、大丈夫なのです😊
同じ学部学科でも複数の入試方式がある「複線入試」を採用している場合も。
多くの受験生が同大学の別学部を併願します。
また、受ける権利として大学入学共通テストの受験は必須ではありません。
たくさん受験すれば、その分合格のチャンスが増えますね♪
一方で、対策の量も同様に増えてしまいます…
受験計画をしっかりと練るようにしましょう(^O^)
私大の一般入試は、3教科が基本です。
文系では…英語、国語のほか地歴・公民や数学から1科目選択
理系では…英語、数学、理科から1科目選択
が課されるのが主流です。
大学・学部・学科によって試験の方法や採点基準は様々です😲
論述式、小論文を課す大学もあります。
出題形式もマークシート方式と記述式があります。
自分の志望する大学の出題形式をきちんと把握しておきましょう(^v^)
⭐まとめ⭐
「分離・分割方式」は複数回の受験機会があるとはいえ…
実質的には「前期日程」を中心とした仕組みとなっています。
第一志望や前期日程のことを中心に受験体制を整えるとよいでしょう♬
また、私大こそ、大学ごとに試験の特徴がかなり違っています!!
気になるところがあった人は、各大学HPなどで詳細を確認しましょう♩
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