塾・予備校比較※徹底編※【印西市内・永久保存版】

それぞれのメリットをまとめてみます。

【映像授業型】東進衛星予備校・河合塾マナビス

◆　自分の実力に合った授業を受けることができる

様々なコースが用意されています。

初級や中級や上級までなんでもある感じですね！

その中から自分に合ったものを選ぶことが出来ます

◆　映像授業なので、何度も見直せる

生授業だと、先生に「もう一度説明してください！」と言いにくいですよね。

でも、映像授業なら大丈夫！

◆　授業がわかりやすくておもしろい

生徒たちに大人気のカリスマ講師たちがたくさんいて、

それぞれがとても興味深い面白い授業を繰り広げてくれます！

これなら、聞いていても飽きませんね！

【集団授業型】駿台・市進・NEVER TOO LATE等

【メリット】

◆　集団で授業を受けるため費用が割安

自分で回りと競争して切磋琢磨できるひとに向いています。

◆　受験情報が多い

地域に根差しているため、地元高校の情報など多くを持っています。

◆自分の偏差値を計測しやすい

塾内、予備校内にて定期的に模試がある。

個別指導塾・家庭教師

◆　生徒のレベルに合った授業がおこなわれる

個別指導なので、生徒に合わせたペースやレベルで授業が行われます

◆　先生を独占できる時間があるので、質問がしやすい

１：２ですが、生徒交互に対応するので話すときは１：１となっています

１：１ならば、引っ込み思案の生徒でも質問がしやすいですね

◆　受講時間が自由に選べる

一斉授業ではないので、生徒に合わせた授業の時間設定が可能です

最後に、私たち武田塾

【メリット】

◆　自分の実力に合った参考書を紹介され、ガンガン進めて１冊を完璧にできる

高校で配布される問題集は、解説が不親切だったり、解答解説を授業ごとに小出しで配る場合もあるので、「詳しい参考書がある」という事実自体を知らない高校生も多いようです

でも、「自分で勉強を進められるわかりやすい参考書がある」ということがわかれば、それを利用して学校のペースを超えてどんどん自分で進めることが可能です

◆　参考書を使うので、何度も見直して完璧に身に付けられる

わかりやすくて面白い授業だったり、生徒の疑問にピンポイントで答える授業だと、「わかったつもり」になってしまう可能性があります

「わかったつもり」になると、復習をしなくなります

復習をするばあいでも、どうやったらいいのかわかりません

授業で聞いたことをすべてノートに写したわけではないからです

でも、参考書には全部書いてあるのです。知識が全て書いてあれば、後でそれを見て自分で復習することができますよね！

◆　有名講師が書いている本なので、わかりやすくておもしろい

わかりやすい参考書を書いている先生の多くは、予備校で教えていて受験生の支持が篤い場合が多いのです

ですから、参考書を使えば、有名講師の授業をいつも身近に置くことができるんですね！

◆　個別指導（１対１）なので、身に付き具合や勉強方法が合っているかを確認できる

わかりやすい参考書があれば、成績が上がるわけではありません

本当に大事なのはここからです

「どのように身に付けるか？」です

それを個別に教えていきます

また、勉強してきたことが身に付かなければ、勉強した意味がないですよね

ちゃんと身に付いているかも確認していくことができるのです！

【あえて、デメリット】

※これは「生徒からの声」です。生徒の怠け癖を正すよう厳しく指導しています

◆　宿題が多すぎる

授業がない分、様々な課題が宿題として出されるのですが、その量がはんぱない！

◆　自習に来るように呼ばれる

強制というわけではありませんが、武田塾では自習席を用意していて、そこで自由に勉強をすることができるのです

あまり宿題をやってこない生徒は、そこで宿題をやるように呼ばれることがあるのです！

◆　毎週、確認テストがある

テスト好きですか？！

好きな人はいないと思います

でっも、勉強したことがちゃんと身に付いているかを知るには、確認テストをしないといけません

自分で出来る人は自分でやってもらっても構いませんが、そうでない人は毎週確認テストを受けることになります

武田塾と、他の塾・予備校との一番の違いは何でしょう？

１つ目の違い

「授業をしないか」、「授業をするか」という部分です。

ここで注意してほしいのは、武田塾を「個別指導塾」と思っている方が結構いるのですが、従来の個別指導塾の個別指導とは異なるというところです。

そこでちょっとした誤解が生まれているように思います。

ですから、東進と武田塾の違いを、「映像授業」か「個別指導」かと表現してしまうのもちょっと違うかな？と思います。

２つ目の違い

「身に付けることを重視している」というところです

確かに、武田塾は個別指導をするのですが、そこでするのは「勉強」を教えるのではなくて、「勉強法」を教えるためなのです。

そもそも、武田塾が授業をしないのは、授業を受けても成績は上がらないからです。

しっかりと知識や解き方を身に付けることが大切。

そこまでやれば、本番でも問題を正解できるでしょう。

個別指導か映像授業か、集団授業かというのとはちょっと違うんですね。

むしろ、それらよりも理屈的には上の概念の違いです。

上の図にあるとおり、②③を重視しているのが武田塾なのです。

東進の授業はとっても面白くてわかりやすいと思います。

武田塾でも東進のテキストを使用しているので、その部分では東進のコンテンツはすごくいいと思っています。

東京個別指導学院の先生たちも頑張っていると思いますし、勉強を進めるうえでは、まず「わかる」ことが大切です。理解できていないのに、その知識を使って問題を解くことはできません。

でも、授業だけじゃだめなんですよね。

逆に、良い授業すぎて「わかった気になる」場合も多いと思います。

さらに、東進の授業はとってもわかりやすくて面白いと思うのですが、東進から出版されている参考書や問題集を使うことでも同じ効果が得られたらどうでしょう？

映像は、見るのに時間がかかりますよね。復習のためにもう一度ポイントだけ見たいと思ってもなかなか簡単にはいきません。

どうしても、要らない部分も見てしまいます。

それに、パソコンやスマホで見ると、ラインなどに手がいってしまいがちですよね。

参考書や問題集を使えばそんなことはありません。

いつでも勉強をすることができるし、書き込むこともできます。充電も気にしなくていいし。

参考書を使えば、効率よく知識を身に付けることができます

知識が身に付けば、自然と偏差値は上がります

つまり、知識を身に付けることが偏差値を挙げることにつながるのです。

◎まとめ

以上のように、人気の予備校の東進と武田塾と東京個別指導学院を比較してみました。

違う点は何ポイントかありましたので、自分でもパンフレットなどで確認してみてくださいね。

ただ,予備校でどれだけわかりやすい授業を受けても,自分の力で問題集や実際の入試の問題が解けるようにならないといけないので,そこは気を付けてください。

下の図のように、「わかる→やってみる→できる」と三段階を順に上っていくことが成績を上げる基本です。

もし,「勉強法がよくわからないなあ」というのであれば,武田塾の無料の受験相談に来てみてください。

武田塾なら、短期間で成績が上がる！

理由1　参考書を使用するからスピード学習できる！

理由2　勉強方法を細かく指導するから、自分でどんどん進む！

理由3　確認テストや個別指導で定着度を確認するから！

理由その１

参考書を使うから、スピード学習が可能！短期間で成績アップできます！

武田塾では、参考書を使った自学自習をします。

みんなと同じペースで週2、3回の授業を受けるのではなく、わかりやすい参考書を自分のペースで進めるので、受験学年になった時に大きく差がつきます。

下の図のように、授業は一定のスピードで進みます。

でも、自分で勉強を進められれば、どんどん進みます。

自学自習が身に付けば、わからないところも自分で解決できるのです。

例えば、多くの受験生が高３になってから英単語を覚え始めるのに対し、武田塾には高２の時点で英単語帳をすべて覚えている生徒が多数います。

みんなと同じペースで授業を受けても差がつかないのです!

理由その２

１：１の個別指導で勉強方法をしっかり教えるので、どんどん自分で進められる！

「勉強したつもり」が一番怖いのです。

やっても身に付いていない勉強は、やる意味がありません。

勉強するよりも、まずは身に付く勉強法を知ることが大切です。

身に付く勉強法とは？

それは・・・完璧になるまで先に進まない、というやり方です。

参考書を使って自分に合ったレベルから初めて、どんどん進めても、

「テストで点が取れない！」

では意味がないですよね。

勉強したことが身に付いていないと意味がありません。

そういう生徒って、結構いますよね。

武田塾の勉強法をマスターしたら、勉強したことがしっかり身に付きます！

理由その３

勉強した内容がしっかりと定着しているかを確認する

人は忘れる生き物・・・

「塾に通っていたのに全然成績が上がっていなかった」ということはありませんか？

勉強したはずなのに、できない・・・。

かなりショックですよね？

でも、それって、身に付く勉強法を取っていないからなんです。

自分で、勉強した後に定着確認をしていないからなんです。

武田塾では毎週の「確認テスト」で１週間分の勉強内容を覚えているか細かくチェック。

さらに、「個別指導」では「なぜそれが正解なの？」と質問し、本当に理解しているか確認します。

これにより「勉強したつもり」や「わかっていないのに先に進む」ということがなく、着実に成績が上がります。

逆転合格した生徒の体験談①

【合格体験記】国分高校でビリから５番目だったのに、法政大学理工学部に現役合格しました！！！

武田塾に入ったのは６月くらいでした。その時の偏差値40くらいだったと思います。

でも、すぐに受験態勢に入ったわけではなくて、実際に本格的に勉強を始めたのは文化祭後からでした。

そこからは、武田塾の先生の指定する問題集を、言われたやり方でどんどんやっていきました。

勉強方法を講師の方が詳しく教えてくれたので、その辺は悩まずにどんどん進められました。

初めはきつかったのですが、ある時から突然問題が解けるようになったのです。

武田塾に入ったばかりの頃は日大志望だったのですが、受験直前にどんどん問題が解けるようになって、親に「法政も出してみたら？」と言われて出したら、合格しちゃいました(笑)

逆転合格した生徒の体験談②

【合格体験記】理系大学を退学してからの文転！イチから始めて１年で法政大学文学部に合格！

高校生の時は、後ろから１０番くらいの順位でしたが、なんとなく資格があるほうが将来は安泰だと安易に大学を決めてしまいました。

でも、自分に合っていないと思い、一念発起して退学し、浪人することに決めました。

理系の大学に通っていたので、本当にゼロから勉強を始める状態だったのです。

そのような状態から１年で間で合格するには普通の塾ではだめだと思い、武田塾を選びました。

武田塾のやり方は、今までの自分の勉強法とはまったく違ったので最初は大変でしたが、慣れてくるとテストでも点数が取れるようになり、「凄いなあ」と思うようになりました。

講師の先生は、私が興味がありそうなこと（勉強関連）を話してくれたり、わからないことを詳しく教えてくれたりで、とても感謝しています。

合格した大学のうちどこに進学するかの相談にものってもらい、いろんなことにお世話になり、とても感謝しています。

よくある質問

Q　参考書だけで理解できる？

A　多くの生徒が「授業のほうがわかりやすいのでは？」とはじめは不安に感じるようです。

しかし、実際に武田塾がオススメしている参考書を見ると納得してくれています。

武田塾で使う 参考書はプロの講師が書いているので、内容は予備校の授業と全く同じです。

むしろ、図やイラストを使って解答解説が書かれている分、 参考書のほうがわかりやすいですし、メモを記入することもできます！

それに、授業中の無駄な板書写しから解放されます。

実際、 武田塾に入った多くの生徒が 「参考書のほうがわかりやすい！」と言っています。

Q　武田塾の勉強をこなせるか不安

A　最初のうちは武田塾からの宿題をこなすのに苦労するかもしれません。

しかし、毎週の個別指導で担当の先生が 「宿題が終わらなかった原因」を分析し、「来週はどう勉強すれば宿題が終わるか」を細かく指導します。

その結果、だんだんと勉強の効率がよくなり、 最終的に毎週きちんと宿題をこなせるようになります。

Q　今まで勉強したことないけど大丈夫？

A　武田塾に入塾する生徒は、今まで勉強したことがない人がほとんどです。

毎日の宿題が指定されるので、それをこなしていけば勉強習慣が身に付きます。

また、生徒のレベルに合わせた勉強内容にしているので、おいてきぼりになる心配はありません。

武田塾では中学生レベルの参考書から始め、具体的な勉強法を細かく教えるので、つまずかずに勉強することができます。

その結果、 もともと成績が良くなかった生徒や、非進学校出身の生徒でも難関大に合格しています。

Q　1ヶ月でどれくらい成績が上がる？

A　武田塾の勉強法をしっかりとマスターした上で、１科目について毎日３時間勉強したら、偏差値４０を５０に上げることはそれほど難しいことではありません。

１か月で「英単語を1000語暗記」「高校基礎英文法をすべて暗記」 などは普通です。

多くの受験生がほとんど英単語を覚えていない中、武田塾生は1,2ヶ月で英単語をすべて覚えてしまいます。

最近では １ヶ月で日本史の偏差値が19.8上がった 生徒もいます。

いかがですか？