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【2023年度版】現代文の武田塾ルートを志望校別に解説!

こんにちは!

 

JR保土ヶ谷駅から徒歩5分、相鉄本線 西横浜駅・天王町駅より徒歩10

大学受験予備校・個別指導塾の「武田塾 保土ヶ谷校」です!!

 

 

今回は2023年度版武田塾現代文ルートについて解説します。

 

数ある受験科目の中でも、現代文の勉強法がわからないという声をよく聞きます。

 

そのためなのか点数が安定せず、成績に波がある人が多く見受けられます。

 

しかし、現代文は理科や社会科目とは違い、すぐに出来るようにはなりません。

 

そこで、今の時期から現代文を固めていきましょう!

 

このブログでは、志望校別に参考書を解説しています。

 

自分の志望校に合わせて使う参考書を選んでください。

 

 

目次
  1. 武田塾の現代文ルートについて
  2. 現代文の勉強で意識すること
  3. 現代文徹底ルート
      1. 「できた!中3国語読解」(くもん出版)
      2. 「中学 国語力を伸ばす語彙1700」(シグマベスト)
      3. 「こわくない国語 文章の読解」(くもん出版)

 

 

武田塾の現代文ルートについて

武田塾の現代文ルートは標準ルート現代文基礎徹底ルートの2種類あります。

 

標準ルートは大学受験レベルの参考書を扱うため、ある程度現代文の力がついている人向けです。

 

日大レベルまでは全員共通の参考書を扱い、日大レベル以降は私大や国公立など、それぞれの志望大学に合わせたルートを進んでいきます。

 

一方、現代文基礎徹底ルートは中学レベルの現代文に不安がある人向けのルートです。

 

高校受験レベルの現代文力を身に着けることが目的であり、このルートが終わったら標準ルートの参考書に取り組みます。

 

以下の章で各ルートの参考書を紹介しますが、ルートの詳細な説明や自分に適したルートがわからない場合は武田塾の無料受験相談に来てみてください。

 

 

現代文の勉強で意識すること

現代文の参考書を進めるにあたって意識してもらいたいことがあります。

 

それは、正解の根拠を人に説明できるように勉強することです。

 

適当に選択肢を選んだり、傍線部の近くをなんとなくまとめて記述しているようでは、いくら問題を解いてもできるようになりません。

 

その解答を作成した根拠が正しく示せていないと、偶然正解しただけに過ぎないからです。

 

なので、たとえ答えが合っていたとしても、参考書の解説を熟読し、自分が正しい考え方で解けたかどうかを確認しましょう。

 

現代文の参考書も他の教科と同じく何度も復習し、参考書の考え方を吸収していきましょう!

 

 

現代文徹底ルート

現代文徹底ルートは中学からずっと現代文が苦手で、高校受験レベルも怪しい人向けのルートです。

 

そのため、このルートでは高校受験対策用の参考書を扱います。

 

「できた!中3国語読解」(くもん出版)

この参考書は接続語や指示語といった日本語の基礎から、高校受験レベルの国語まで網羅しています。

 

現代文の読解において、接続語の意味合いや指示語の内容把握は非常に重要です。

 

なので、現代文読解の前にこの参考書で日本語のルールを学びましょう。

 

また、古典も解説されていますが飛ばしてしまって構いません。

 

「中学 国語力を伸ばす語彙1700」(シグマベスト)

現代文が読めない原因に、言葉の意味が分からないことが挙げられます。

 

そのため、語彙力を上げることが求められます。

 

この参考書は漢字の参考書ではありますが、言葉の意味も掲載されているので語彙を増やすことにも使えます。

 

英単語と同じように、何度も繰り返し確認して暗記しましょう。

 

「こわくない国語 文章の読解」(くもん出版)

上記の2冊は文章を読む上で必要な知識を蓄えるための参考書でした。

 

しかし、入試の現代文を解くためには、読解の仕方を身につけなければいけません。

 

そのため、この参考書で現代文読解を学びます。

 

現代文の読み方や、筆者の主張のつかみ方といった読解の基礎を学び、現代文の解き方を問題を通じて身につけていきます。

 

現代文徹底ルートの3冊を完璧に仕上げることができれば、高校受験レベルの現代文は網羅できるので、現代文が苦手な人はこのルートから始めましょう!

 

 

標準ルート

高校受験レベルの勉強ができている人は標準ルートから取り組みましょう。

 

標準ルートは志望校別の参考書があるので、自分の目標に合った参考書を使いましょう。

 

私大志望は日大レベル→MARCHレベル→早稲田レベル国公立志望は日大レベル→地方国公立レベル→東大レベルの順に進めていきましょう。

 

日大レベル

 

「現代文キーワード読解」(Z会編集部)

大学入試の現代文は難解なテーマが扱われるため、文章内に出てくる単語も聞きなれないものや、意味が曖昧にしかわからないものが多く出てきます。

 

そのため、ある程度の語彙力がなければ、文章を理解することが難しくなります。

 

なので、この参考書で現代文で頻出のキーワードやテーマについての知識を蓄えましょう。

 

「入試 漢字マスター1800」(河合出版)

キーワードと同様の理由で漢字の学習も重要です。

 

この参考書では漢字に加えて意味も解説しているので、短期間で暗記してしまいましょう。

 

また、日東駒専や産近甲龍レベルの大学では漢字問題の出題も多いので、読みと書きの両方に取り組みましょう。

 

参考書に掲載されている順番ではなく、書きA・B→共通テスト対策→書きC→読みA・B→四字熟語の順で進める方が取り組みやすいので、ぜひ参考にしてみてください。

 

「田村の優しく語る現代文」(日本入試センター)

この参考書は読解の前段階である日本語の基礎について学ぶ参考書です。

 

役割としては、現代文徹底ルートの「できた!中3国語読解」と同じです。

 

第一部では現代文の勉強法がまとめられており、他の参考書では省きがちな接続詞や助詞などが解説されていて、第二部には問題が掲載されています。

 

第一部で学んだ知識を第二部で確認することができます。

 

また、この参考書が肌に合わないという人は、「ゼロから覚醒 はじめよう現代文」(かんき出版)を使っても問題ありません。

 

自分が使いやすい方の参考書を使いましょう。

 

「船口のゼロから読み解く最強の現代文」(学研プラス)

この参考書では、文章をどう読むか、問題にどう取り組むかを身に着けることができます。

 

「田村の優しく語る現代文」で学んだ現代文の基礎を入試現代文に応用する力を養う一冊です。

 

田村と船口の2冊は現代文の根幹にあたる参考書なので、何度も復習して考え方を自分のものにしましょう。

 

「入試現代文へのアクセス 基本編」(河合出版)

この参考書は田村と船口で身につけた知識を問題演習を通じて実践するために使います。

 

文章の難易度も高くないため、取り組みやすいと思います。

 

「きめる!共通テスト現代文」(学研プラス)

この参考書はセンター試験や共通テストの過去問が掲載されていて、入試レベルの問題演習が行えます。

 

この本の特筆すべき点は小説問題の解説が丁寧であることです。

 

共通テスト現代文でネックになりがちなのが小説問題です。

 

小説問題に取り組む機会が少ないことに加えて、その解き方を知らないために苦手意識を持っている人は多いのではないしょうか。

 

そこで、この参考書で入試問題に取り組みながら、小説の解き方も身につけましょう。

 

「センター試験・共通テスト過去問」

センター試験と共通テストの傾向や出題形式には違いがありますが、センター現代文は良問揃いなので、問題演習にはうってつけです。

 

問題演習を積むことで、身につけた知識を実践したり、自分の弱点や苦手なことを発見することができます。

 

ここまでの参考書が完璧に身についていれば、共通テスト現代文は満点が取れるはずです。

 

なので間違えた問題はよく見直し、場合によっては前の参考書に戻って復習しましょう。

 

また、私大専願で共通テストを受験しないという人でも、センターや共通テストの過去問に取り組んでみましょう。

 

解く年数は10年程度が標準ですが、初めから満点近く得点できていれば5年程度解きましょう。

 

 

MARCHレベル

MARCHレベルの参考書は日大レベルの過去問で合格点が取れるようになってから始めましょう。

 

「現代文読解力の開発講座」(駿台文庫)

この参考書は現代文の読む力を上げるための参考書です。

 

現代文で最も重要である筆者の主張を掴む、ということに主眼を置いており、それに準じた問題・解説が掲載されています。

 

また、文の要旨をまとめるトレーニング問題もあるため、文の主張やメッセージを把握する練習にもなります。

 

「入試問題へのアクセス 発展編」(河合出版)

MARCHレベルで取り組むには少し難易度の低い参考書ですが、その分筆者の主張や解答の根拠を意識しやすい問題集だと言えます。

 

他の問題集と同様に、復習までしっかりと終わらせましょう。

 

「GMARCH&関関同立の現代文」(日栄社)

GMARCHと関関同立の各大学を分析した問題が出題されているため、この一冊で10校の傾向がある程度つかめる参考書です。

 

MARCHレベルの参考書の中では最も難易度の高い参考書ですが、ここまで学んだ知識で十分戦えるはずなので、間違えた問題があれば必ず復習しましょう。

 

「MARCHや関関同立の過去問」

MARCHレベルの参考書が一通り終わったら、次は過去問に取り組んでみましょう。

 

自分が受験する大学はもちろん、傾向が似ている大学の過去問も解いてみると力がつくと思います。

 

過去問で合格点が取れるようになってから早稲田レベルの参考書に取り組んでみましょう。

 

合格点まで届かない原因は参考書の復習不足にあるので、適度に前の参考書に戻ってみましょう。

 

 

早稲田レベル

早稲田レベルの参考書はMARCHレベルの過去問で合格点が取れるようになってから始めましょう。

 

「現代文と格闘する」(河合出版)

この参考書は現代文をかなり細かく分解して読むことに特化しています。

 

これまでの参考書と比べると相当詳細な解説になっているため、一冊仕上げるのにかなり根気が必要です。

 

しかし、早稲田の現代文は文章をより細かく・正確に読解することが求められるため、この参考書の考え方が必要になります。

 

MARCHレベルと比べると数段難しくなりますが、やり終えたら確実に現代文の力が上がるので、早稲田志望の受験生は取り組んでみてください。

 

また、「現代文読解力の開発講座」と同様に要旨をまとめるトレーニングもあるので、全体把握のためにも必ず書いてみましょう。

 

「早稲田の国語」(数学社)

この参考書は早稲田の複数学部の過去問を難易度別に掲載しています。

 

そのため、早稲田の中でも易しい問題から解き始められるので、無理なく進められると思います。

 

また、早稲田志望の多くは複数の学部を受験するかと思うので、その対策にも適した一冊です。

 

 

地方国公立レベル

地方国公立レベルの参考書は日大レベルの過去問で合格点が取れるようになってから始めましょう。

 

「現代文読解力の開発講座」(駿台文庫)

この参考書は現代文の読む力を上げるための参考書です。

 

現代文で最も重要である筆者の主張を掴む、ということに主眼を置いており、それに準じた問題・解説が掲載されています。

 

また、文の要旨をまとめるトレーニング問題もあるため、文の主張やメッセージを把握する練習にもなります。

 

「船口の最強の現代文記述トレーニング」(学研プラス)

国公立入試の特徴は解答が記述式であることです。

 

しかし、この参考書は記述解答の慣れていない人でも取り組みやすい難易度になっています。

 

まずはこの一冊を終わらせて、解答までのプロセス記述の組み立て方を身につけましょう。

 

また、記述問題の思考プロセスはマーク式にも通じる考え方なので、私大志望の人も余裕があれば取り組んでみましょう。

 

「国公立標準問題集CanPass現代文」(駿台文庫)

この参考書は国公立大学の過去問を20題収録していて、記述の練習に適した一冊です。

 

問題のレベルは高すぎず、低すぎないため、地方国公立対策としてバランスの取れた参考書と言えます。

 

また、採点基準が細かく書いているため、添削をしてもらわなくても自分一人で記述の練習を積むことが可能です。

 

「各大学の過去問」

上の3冊を仕上げた後は、志望校の過去問を解き始めましょう。

 

大学によっては赤本に配点や採点基準が載っていないため、できるだけ学校の先生や塾の先生に採点してもらいましょう。

 

それが叶わない場合は、模範解答や解説を基にして自己採点しましょう。

 

 

東大レベル

東京大学や京都大学といった難関国公立を目指す人向けの参考書です。

 

地方国公立レベルの参考書を仕上げてから取り組みましょう。

 

「得点奪取現代文記述・論述対策」(河合出版)

この参考書は記述対策の問題集で、各テーマの問題が収録されています。

 

採点基準が細かく書いてあることに加え、生徒の解答例とその添削も解説されているため、採点者の視点に立って学ぶことができます。

 

レベルの高い問題が揃っているので、最難関の国公立大学であってもこの一冊が完璧であれば十分戦うことができます。

 

自分で満点の解答が書けるようになるまで何度も復習しましょう。

 

「各大学の過去問」

以上の参考書が仕上げられたら、志望校の過去問に取り組みましょう。

 

記述解答は何度も繰り返し演習することで書けるようになるものです。

 

10年分以上を解き切ることを目安にしましょう。

 

 

まとめ

今回は現代文のルート別参考書について解説してきました。

 

現代文は基礎が固まっていないと点数が安定しない科目です。

 

自分の力を過信しすぎず、初歩的な参考書から段階的に進めていきましょう。

 

また、冒頭でも述べたように復習が命です。

 

丸付けをして終わるのではなく、解答解説をよく読んで、参考書を余すことなく自分のものにしましょう!

 

以下の動画も合わせてご覧ください。

 

 

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また、次の週に向けた勉強法の改善も行います!

 

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