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過去問やってる?
早速ですが、皆さんは過去問に取り組んでいますか?
「まだ解けそうにないから…」
「直前期にやるためにギリギリまでとっておこう」
などと思っている方が大半だと思います。
ですが、過去問は今の時期に一度解くべきです。
何でこの時期に過去問?
「この時期に過去問を解く意味があるの?」
とか
「過去問よりも前に基礎を固めておかないと…」
と思う方がほとんどだと思います。
しかし、過去問を解く目的は、
①志望校の問題の傾向を知ること・力試し
②実際の入試での得点計画のシミュレーション
この2つに分けることができます。
今の時期に過去問を解く目的は①だけです。
そもそも、受験勉強というのは「試験問題を解けるようになるため」にしているものです。
ですから、過去問を離れて試験勉強が出来るわけがありません。
最新年度の過去問は言ってみれば「敵の最新のやり口」です。
徹底的に分析して、その上で勉強の指針を建て、夏の勉強をより有意義なものにしなければなりません。
合格点はが取れないのは当たり前!過去問の取り組み方
夏に一度、過去問を解かなければいけないのは間違いありませんが、
まだ実力がしっかりと付いていない中で、漫然と問題を解いてもあまり意味はありません。
先ほどまで言いましたが、今の時期の過去問演習の意味は、
問題の傾向を掴んで「勉強の指針をたてる」というものです。
つまり、実力は伴わない前提です。
まだ点数を取れる必要は全くありません。
時間を測りながら以下のように問題に取り組んでください。
①試験時間内にどこまで解けたかをチェック。
②全ての問題に時間無制限で取り組む。
③合格点が取れるまでにかかる時間をチェック。
この時期では過去問に限らず全ての問題演習に言えることなのですが、
「何分で解くべきか」よりも「何分で解けたか」の方が重要です。
次に、普段使っている教科書、参考書、学校で配布された教材等を見ながら問題を解いてください。
最初の段階では、おそらくまだ合格点に達することは出来ないはずですが、
見ながらであればある程度の点は取れるようになるはずです。
その上で解答解説を参照し採点を行ってください。
一体、試験本番までに何を頭の中に入れなければならないのか、
何を出来るようにならなければならないのかがわかるはずです。
そして、それをどのようにして習得するのか、
そのために夏休みをどのように使うのかということを考えてください。
まとめ
いかがでしたでしょうか。
かなり簡易的な説明になってしまいましたが、
この時期に過去問に取り組む意義を、少しは分かっていただけたかと思います。
過去問を使い、この夏休みの勉強をより有意義なものにしていきましょう!
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