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【過去問】週に何回解いたらいい?そのお悩みに答えます!

2023年11月15日(水)

目次

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はじめに

皆さんこんにちは。

函館市電中央病院前電停から徒歩1分、武田塾函館校 です!

 

今回は過去問は週に◯年分解け!というテーマでお話します。

 

そろそろ過去問演習が本格的に始まってくる時期かと思います。

 

その中で、「どれくらいのテンポ感で演習すれば良いのか?」ということが毎年のようによく聞かれます。

 

結論、それは人に依ることになります!

 

受験勉強は人に依ることがどうしても多くなります。

しかし、そうは言われても困ってしまいますよね。

 

そこで本記事では、皆さんの勉強状況によってこれくらいやってほしいという目安を紹介したいと思います。

 

また、今回の内容は武田塾の公式YouTubeチャンネルでも解説しているので、そちらもあわせてご覧ください。

過去問の重要性

そもそも過去問の重要性に関してですが、「過去問をやらないもの、受験生にあらず」というほどのものになります。

 

現実問題、過去問をやらずに志望校合格をするのはかなり難しいです。

 

極端な例として、参考書だけしかやらずに入試に行った場合と過去問だけしかやらずに入試に行った場合であれば、進学校の人であれば後者のほうが受かる可能性があります。

 

もちろん基礎力がない人は、参考書をやらないと無理ではあります。

 

いずれにせよ、それくらい過去問は重要であるということを改めて認識してほしいと思います。

 

本当の意味でも「実力」というのは、大学の傾向や求めている人材に合わせてアウトプットし、合格点を越えるようになることを意味します。

 

この認識が甘いと、例え参考書をしっかりやったとしても、合格点に届かないという悲しい未来が待っていることになります。

驚く豚のイラスト

過去問演習を始めるタイミング

これからは、これまでの勉強が順調なケースについてお話します。

 

仮に私立の難関大学を目指しているとしましょう。

 

日大レベル・MARCHレベルを突破し、参考書でも英語長文をかなり読んできている人とします。

 

参考書で言えば、『関正生のThe Rules英語長文問題集3入試難関』『関正生の英語長文ポラリス2』をやってきている人になります。

 

そんな人はもう過去問に入ってほしいと思います!

 

特に早慶志望なのであれば、MARCHの過去問はもう始めてほしいです!

 

前提として、早慶を受ける上での第二志望をどこの大学にするのかは決めておいてほしいですが、それを見極める意味でもぜひ解いてほしいと思います。

 

MARCHレベルの演習は9~10月で得点化出来る段階までやり、単にMARCHレベルを突破しただけではなく、本当に合格点が取れるのかという意味合いでの演習もやってほしいと思います。

 

なぜこれを今の時期にやる必要があるのでしょうか?

 

それは、早慶の過去問を仮に11~12月に本格的にやるとして、その時期に同時並行でMARCHの対策をやるのは少々難しいからになります。

 

今後、第一志望の過去問の得点化に集中したい時期というのは必ず来ます。

 

その時期が来るまでに、今現在演習が出来るレベルの過去問は取り組んでほしいということになります。

 

ペースとしては、週1~2くらいを目安に考えてほしいと思います。

 

週3くらいでやると、他にも進めたい参考書とのバランスや解いた過去問の復習・分析が不十分なまま先に進んでしまうことも考えられるので、バランス感を見てオーバーワークであると感じれば、ストップしてください。

 

ですので、今回のテーマの答えとしては、自分の志望校のワンランク下を週1~2のペースで解くということになります。

 

過去の生徒の実績で言えば、過去問演習を早ければ夏休み、遅くとも秋の始めにスタート出来ており、志望校の直前期にはその志望校対策をしっかり出来ている人は合格率が高いです。

ガッツポーズをしている男の子のイラスト

志望校レベルの過去問演習

また、もう既に志望校レベルのルートがしっかり仕上がっており、志望校対策を行う際、過去問1回分の復習にかかる時間次第では、ペースをアップしても構いません。

 

共通テストの過去問演習はどうか?

これは共通テストにもよくあてはまる話になります。

 

共通テストを解き、復習まで1日もかからずに終わる場合、毎日解くということも直前期にはあり得ます。

 

仮に共通テストの目標が7~8割にもかかわらず、現在が5割程度なのであれば、おそらく復習にかなりの時間がかかるので多くても週2~3解くのが目安になります。

 

また、8割~満点を目指している場合、必然的に演習量も多くなり、週4~5回を目安に解くことになります。

 

もちろん、回数を重ねることに焦点を当てるのではなく、復習もしっかりこなせていることが前提になります。

 

過去問演習で大切なこと

過去問演習では、自分が今何を必要としているのか、何が足りないのかを明確化した上で計画を立てることが大切になります。

 

よくある話として、基礎力やそもそもの学力が現在まったく足りていないにもかかわらず、過去問演習をひたすらこなすことによって、点数が上がると思い込んでいるパターンです。

 

それは時間のロスになります。

 

その場合、しっかり参考書に戻り、自分の足りない部分と向き合い、仕上げていくことが最優先になります。

 

現時点で、日大レベルを突破していないレベルなのであれば、今すぐに日大レベルを仕上げるレベルまで取り組んでほしいと思います。

 

共通テストのみの科目であれば、大急ぎで10月末を目処に基礎を仕上げてほしいと思います。

 

そうして、週に数年分の過去問を解ける状態を10月中に作ってください。

 

国公立の場合、5教科7科目を同じレベル感で取り組むのは難しいです。

 

二次試験にもある英数は早めに過去問演習に取り組み、完成度を上げ、その他のサブ科目ものは直前期に取り組むといったようにバランスよく配分することが重要になります。

テスト・受験のイラスト「試験中の男子学生」

今回のまとめ!

今回は過去問は週に◯年分解け!というテーマでお話ししました。

 

まずは最低でも10月には基礎を仕上げましょう。

 

その後、志望校のワンランク下の過去問を解き、復習に時間がかかるのであれば週1回復習のペースが上がってくれば週2~3回を目安に取り組んでほしいと思います。

 

さらにその後、志望校や共通テストの過去問を解くことになります。

 

共通テストは科目が多いので得意科目を先行して解くことが必要になりますが、目標点数に応じて、6~7割であれば週2~3回、8割以上であれば週4~5回を目安に取り組んでください。

 

直前期に関しては、勉強の進捗状況にもよりますが、毎日過去問を解いても構いません。

 

頑張ってください。応援しています!

やる気に燃える人のイラスト(男性)

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