函館の大学受験対策塾・予備校といえば、武田塾函館校の赤杉です。
とうとうセンター試験まで２ヶ月を切ってしまいました！
準備は着々と進んでいますか？
焦る気持ちもありますが、ここは自分の信じる勉強方法を粛々と進めたいところ。
ただ悩みも出てくるのもこの時期。解決への道は武田塾の受験相談へ！いつでも無料で受け付けています。
さて、そろそろ出願準備も進めたい時期になりました。
今日は大学への出願方法について。今時期にしておかなければいけない準備をまとめました。
直前になって慌てないように！
各大学の出願期間はいつ？
国公立大学の２次試験出願期間は、2020年1月27日(月)～2月5日(水)です。
センター試験が終わってから準備なんて考えていてはいけません！
間に合わなかったらそれこそ地獄…
「出願可能性のある大学」については、今のうちに準備しておきましょう。
複数の大学の出願方法を今のうちにに確認し、募集要項などの必要書類を手元に用意！
私立大学の出願期間は大学によってまちまちで、早いところでは年内から受付が開始されます。
私立大学のセンター利用入試は、センター試験実施前に出願締め切りとなる大学もあります。
各予備校のセンターリサーチ等のの判定を見てから…では間に合わない可能性も！
募集要項を入手せよ！
募集要項は、各大学個別に申し込む方法が普通…と考えていませんか？。
便利なのは複数大学の資料請求がまとめておこなえる情報サイトを使うこと。
例えば「テレメール進学サイト」なんかは有名ですね。
また、第一志望校を今のうちに見ておきたい！というのであれば、
下見を兼ねて大学の窓口で直接入手もいいでしょう。
ただし、事前に受け取れるかどうかは事前に確認を！
最近では紙冊子の募集要項が廃止され、電子データをダウンロードする形の大学も多くあります。
まずは大学のホームページで募集要項の請求方法や配布形態を確認しましょう。
いざ！出願！
出願手続きは、郵送（書留）やインターネットで行います。
各大学によって出願方法は変わってきます。必ず事前に確認し、まとめておきましょう！
今はインターネット出願のみとする大学も少なくありません。
ただ、ネット出願大学でも出願確認書類や調査書などを別途郵送しなければならないケースが大半です。
インターネット上だけで出願が完了するわけではありません！
意外と忘れがちなのが「成績請求票」。
国公立大学とセンター試験利用私立大学に出願する際には、大学入試センターから
受験票と一緒に送られてくる「成績請求表」も指定の方法で提出しましょう。
志望校の選択どうする？今の成績からどこまで伸ばせるのか！
残り少なくなったこの時期悩んだら武田塾函館校の受験相談を申し込もう！
武田塾 函館校
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