【模試　受験生】受験生が夏から秋に受けるべき模試３選！

こんにちは。「授業をしない」

逆転合格専門塾武田塾福岡校の宮内です！

武田塾福岡校では、生徒1人1人に

年間カリキュラム

の作成を行っております。

親身に

・勉強のやり方

・進捗の把握

・モチベーション上昇

を九州大学・西南学院大学の先生が行ってくれます。

武田塾福岡校では公式LINEアカウントで
勉強や受験の質問を受け付けています。
是非、友だち追加をお願いします！!

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福岡県内で自習できるスペースをご紹介↓

福岡県内で静かに勉強ができる自習スペースを隈なくご紹介！！

受験生が夏から秋に受けるべき模試３選！

1.　駿台ａｔａｍａ＋共通テスト模試（駿台）

開催日：7/27(月)

受付締め切り日：7/18(土)

↑締め切り間近！

受験料：今回無料！

WEB返却予定日：8/24(月)

受験可能期間・時間：7/27(月)~8/9(日)

※受験開始可能時間は9:00～20:00

・大学入学共通テスト型の模試

・自宅でパソコンでの受験になります

直近で受けられる共通テスト型模試！

駿台の模試の特徴として、

他の予備校と比べて難しい

傾向があります。

・共通テストの傾向を知らない

・共通テスト形式の問題を解いたことない

・模試をあまり受けていない

このような人たちは必ず受けてください。

ただ、がむしゃらに学校の課題や

参考書で勉強することも大事です。

しかし、戦う敵のことを

知らずに鍛えても負けてしまいます。

相手がどんな特徴で、勝つためには

自分のどこを強化、克服しないといけないか

分析するためにも受けてください！

締め切りが7/18(土)まで！！なので、

この記事を見た受験生は今回は無料なので

すぐに申し込んでください！

今申し込んでください！

すぐ復習して苦手分野を克服することができる！

模試を受け終わって成績表が

帰ってくるのは1ヶ月後になるのが普通。

しかし、駿台atama+共通テスト模試だと

試験を終えるとすぐに採点結果と

改善しないといけない分野を教えてれます。

・この問題手をつけれなかった

・②番と③番で迷ったけど外してしまっった

など、

深く考えたこと、閃いたことが

鮮明に残っているうちに復習ができます。

すぐ復習する

↓

より質の高い学習ができる

↓

成績上昇！！

につながっていきます！

2.　第３回共通テスト本番レベル模試（東進）

開催日：8/23(日)

受付締め切り日：8/19(水)

受験料：5,500円（税込）

返却予定日：8/29(土)

駿台模試に間に合わなかった受験生は

東進の共通テスト本番レベル模試があります。

成績表を５日で返却！

こちらも従来の模試だと

１ヶ月程度かかって、

返却されますが、

なんと５日で返却されます！

鮮明に覚えているうちに

志望校まで何が足りないか

把握して的確な学習計画を

立てることができます。

合格可能性と何点あと必要かがわかる！

東進の合格実績データや

入試開示情報から

総合判定を出してくれます。

また、目標点数までに

あ５０点足りないから

グラフを読み取る問題で10点上げて、

二次関数の分野で10点上げて....

など、

具体的にここの分野で

何点あげたらいいかを把握できます！

3.　第３回全統共通テスト模試＋第３回全統記述模試（河合塾）

開催日：10/18(日)　第３回全統記述模試
10/25(日)　第３回全統共通テスト模試

※福岡県での日程を記載しております。

他県の方は河合塾のホームページをご覧ください。

受付締め切り日：9/1（火）から

各試験実施日の９日前まで

受験料：第３回全統記述模試　6,730円（税込）

　　　　第３回全統共通テスト模試 5,670円（税込）

※去年の料金になります。

まだ、詳しい内容は発表されていないため

公表され次第確認お願いいたします。

全統模試は必ず受けてください！！

初めに言っておきます。

この模試は必ず受けてください！

なぜなら、

入試本番までに学力を

確認する模試として

一番安心できるからです。

大学を目指す受験生の多くが

この全統模試に参加し、

年間延べ299万人にものぼります。

問題も合格判定も信頼できる模試になります。

今まで、

駿台、東進の2つの模試を

紹介してきました。

目的としては、

・傾向を知るため

・弱点を分析して克服するため

この２点で受験をオススメしました。

しかし、

全統模試はその意味合いと

別に意味があります。

それは、

合格判定を意識してほしい！

ということです。

今までとは逆です。

共通テスト、２次試験、私立入試

を受ける前にある程度

受ける大学を選別しておく必要があります。

これは事前に対策する必要があるためです。

土台となる知識はどの大学も同じです。

しかし、

大学によって英作文が出たり、

整序問題、正誤問題が出たりと

傾向は様々です。

共通テストを受け終わってから、

試験１ヶ月前になってからでは遅いのです。

10月、11月時点で

この大学は受かる可能性があるのかを

判断するために受験生は全統模試を必ず受けましょう。

この模試で、

D判定、E判定が出てしまうと

受からないとは言いませんが、

逆転合格は非常に厳しくなります。

可能性としては10~20%

だと思っておきましょう。

１０回受験して1回受かるか受からないかです。

その他に受験生が受けるべき模試

今までは基礎学力がついているか

合格可能性があるか

を確認するために受験をオススメしました。

しかし、

難関大学（旧帝大、早慶など）は、

共通テストで９割を取れても

受かるかどうかはわかりません。

このレベルの大学は９割取れて当たり前なのです。

それぞれの難関大学の問題を

解けるかどうか、

合格点に達する実力があるのか

を測るために河合塾の行っている

難関大オープンを受けることを推奨します！

河合塾　難関大オープン

河合塾で、11月以降に

各大学のオープン模試が行われます。

下記が一覧です。

11/8(日)	九大入試オープン
11/1(日)	広大入試オープン
11/15(日)	神大入試オープン
11/3(火・祝)	阪大入試オープン
11/3(火・祝)	北大入試オープン
10/31(火)・11/1(日)	第2回東大入試オープン
11/1(日)	第2回京大入試オープン
11/15(日)	早大・慶大入試オープン