こんにちは!
福岡校校舎長宮内です!!
緊急事態宣言中、多くの相談や不安の声を塾生はもちろん塾生以外の生徒からもいただいていました。
宣言中は対面での受験相談を全てストップし、SkypeやZoomを利用して受験相談を継続してきました。
校舎長はじめスタッフ一同非常にもどかしい思いをしておりました。
そんな思いの中、緊急事態宣言の解除を受けまして緊急で福岡県の武田塾で受験相談イベントの開催が決定しました。
どんな悩みや不安でも構いませんので、お気軽にご参加いただき、受験に向けて再スタートを切りましょう!
私たち武田塾校舎長、講師、スタッフの思いは一つです。
「いまならまだ間に合います!!」
武田塾の指導報告書とは??
「授業をしない武田塾」ですが、毎週特訓を実践し、生徒の自学自習による学習の進捗状況を確認します。
それを武田塾では授業ではなく、「特訓」と呼びます。
この特訓終了時に、講師から生徒へ手渡されるものが「指導報告書」になります。
指導報告書には下記が記載されます。
1、今回の特訓内容
2、講師からのアドバイス
3、次回特訓までの宿題
4、次回までの目標
実際の受験日までの道標となる「年間カリキュラム」と実際に「今日何をすべきか」が一目でわかる「指導報告書」。
この2つがしっかりと噛み合ってはじめて「逆転合格」が可能となります!!
【↓年間カリキュラムに関する記事はこちら↓】
本日は武田塾の指導報告書を詳しくご紹介していきます!
武田塾の指導報告書の一例
【指導報告書例】
この指導報告書を毎週生徒に手渡すことで生徒は次の1週間で何を学習すべきかが明確になります。
毎日どの参考書を使用して、どのペースでやれば良いのかが一目瞭然ですね。
この指導報告書を作成する上で、下記のことが考慮されています。
1、確認テスト(※宿題の範囲の理解度を測るテスト)が8割以上であること
2、特訓時の口頭テストでの正答率が8割以上であること
この2点に合格してはじめて武田塾では参考書を進めることが可能になります。
不合格の場合は再度同じ範囲のやり直しとなります。
3、講師による学習のアドバイスの記入
講師によるアドバイスで「正しい勉強法」で自学自習できているか、などをしっかりと確認します。
例えば、単語の該当範囲が不合格だった場合、その1週間で生徒がどのような学習をしてきたか、どれくらい学習したかを詳しくヒアリングし、同じ失敗を繰り返さないように特訓で指導していきます。
4、進捗が年間カリキュラムの通りかどうかの確認
学校行事や宿題、または範囲の難易度によって確認テストにより不合格となる場合はあります。
当然、不合格の場合、年間カリキュラムから遅れが生じます。
それを校舎長がしっかり確認し、年間カリキュラムと指導報告書が常に連動できるように修正していきます。
年間カリキュラムがあることで、1週間の遅れが与える全体への影響が一発で分かります。
そのため、多くの武田塾の塾生は1週間の宿題を完璧に仕上げることの大切さをよく理解してくれています。
5、教務主任による客観的な視点からのチェック
校舎長によるチェックだけではなく、教務主任による定期的な指導報告書と年間カリキュラムのチェックも実施しています。
受験により精通した教務主任が定期的に全生徒の指導報告書をチェックすることで客観的な判断が可能となります。
校舎長が年間カリキュラムを作成し、毎週の指導報告書で生徒の進捗状況をしっかりと確認したうえで、
教務主任が客観的なチェックを行い、判断を下すからこそ、武田塾では「逆転合格」が可能なのです。
まだ間に合うか不安な生徒は数多いと思います。
まずは武田塾の無料受験相談にお越しください。
現在、福岡県の武田塾では無料受験相談イベントを絶賛開催中です。
感染拡大防止の観点から、完全予約制による受験相談イベントとなっております。
※希望者にはSkypeやZoomを利用した受験相談も可能です。お気軽にご相談ください。
緊急事態宣言解除以来、多くの生徒・保護者様よりお問合せをいただいております。
まずはご希望日時を校舎にお電話、もしくはメールフォームにてご連絡ください!
受験に向けた再スタートは、まずは武田塾の無料受験相談から!!
いまならまだ間に合います!!
まずは、武田塾福岡校におこしください!!
武田塾では、一切無理な勧誘をいたしません。
そもそも、学校の授業で教わることは全部教わっています。
学習内容やペースを自分で考えて、合格できるならそれがベストです!
ただ、少しでも学習内容、ペース、参考書選びで困っていることがあればぜひ福岡校に相談しに来てください。
一人で考えていて勉強がはかどらなければ意味が無いです。
「数学ってどんなこと勉強すれば良いんですか?」
「どの参考書を使えば良いんですか?」
「単語全然覚えられません!」
「志望校で悩んでるんですけど...」
など、小さい悩みでもかまいません!
武田塾のいろいろ
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武田塾では、九州大学や九州工業大学、北九州市立大学などの福岡県内の国公立大学を始め、東京大学、京都大学、一橋大学、大阪大学、東京工業大学、東京医科歯科大学、北海道大学、東北大学、お茶の水女子大学などの最難関国公立への逆転合格者を多数輩出しています。
また私立大学では、地元の西南学院大学、福岡大学はもちろん、早稲田大学、慶應義塾大学、上智大学、東京理科大学、明治大学、青山学院大学、立教大学、中央大学、法政大学、学習院大学、関西大学、関西学院大学、同志社大学、立命館大学などの超有名私立大学への進学者も多数います。
関東や関西地区で広まっている武田塾だからこそ、地元進学者以外にも手厚いサポートや、合格カリキュラムの作成が行えます。
他の塾や予備校にはない、武田塾の個別サポートシステムを利用して一緒に合格を目指しませんか?