皆さんこんにちは！武田塾青森校です！
今日は実際に武田塾青森校に通う生徒の声を紹介していきます！
「どんな人が通っているの？」
「なんで武田塾に通うことにしたんだろう？」
「実際通ってる人はどんな感想を抱いているんだろう？」
「成績は伸びたの？」
などなど、皆さんの疑問を解消していければと思います！
それでは、実際にO・Rさんの声を見ていきましょう！
■青森市内の高校3年生 O・Rさんに武田塾青森校の感想を聞いてみた！
O・Rさんに実際に武田塾に通っている感想を聞いてみましょう！
■入塾時の成績・1日の勉強時間は？
進研模試で偏差値60くらい。
勉強時間は平日1時間、休日3時間くらいでした。
■武田塾で頑張ろうと決めた理由は？
武田塾のやり方が自分にしっくりきていて、一番効率よく合格まで導いてくれると感じたから。
■武田塾で1か月勉強してみた感想・変化は？
宿題をスケジュール通りに進めなければいけないと思うことで、勉強のモチベーションを高く保ててます。
■武田塾はどんな人にお勧めですか？
勉強をしようと思っても長く続かず、三日坊主で終わってしまう人にお勧めです。
■今後の抱負・年末までの目標は？
年末までには数学、物理の地方国公立レベルを突破します！
※「地方国公立レベル」とは武田塾で実施している「地方国公立 段階突破テスト」です。
※実際の地方国公立で出題された過去問を用いて、合格レベルの確認ができます。
■まとめ
今回O・Rさんにお話を伺いました！
O・Rさんは映像予備校からの転塾です。
※同じようなケースで前回、K・Tさんについても紹介しました。
※転塾を考えている方は、参考にしてみてください。
映像予備校では、自分の都合に合わせて授業を組み立てられます。
例えば、時間の都合がつく夏休みに多めに授業を取り、
部活動のある週末は授業を入れない、といった組み立て方です。
高校3年生のO・Rさんにとって、授業を組み立てられたのは良かったのですが、
映像予備校で提案される授業が「定期試験向け」ばかりであったことに不安を感じ、
「大学受験に特化した対策をしたい」という強い気持ちをお持ちでした。
正直言って「学校の定期試験」と「大学入試」では比較になりません。
圧倒的に「大学入試」のほうが難しいです。
使用している教科書から出題されることは同じなのに、これはなぜなんでしょうか。
定期試験、例えば期末試験であれば1年間の1/2ないし1/3の範囲で済みます。
しかし、大学入試は「中1から高3までの6年分の範囲」が出ます。
こういった出題範囲の違いが、端的に大学入試の難しさを表していますね。
O・Rさんは「建築家になりたい」との将来の夢も語ってくれています。
推薦入試も諦めていないとのことでしたが、
国公立の建築学科自体が他学科に比べて少なく、来春の合格をより確実なものとするためには、一般入試対策も並行して行うことが大切です。
転塾に当たっては、体験期間を挟みながら慎重に選んでいただきました。
単に「武田塾青森校の良さ」だけを押し付けることは致しません。
判断となる材料を豊富に提供しますので、今回のO・Rさんのケースのように慎重に判断しましょう。
武田塾青森校では、無料体験を実施していますので、お気軽にお問合せくださいね。
そんなO・Rさん、受験相談を経て、正しい勉強法を身につけ、勉強の量も質も向上させています。
志望校合格のために日々頑張っていきましょう！
青森校スタッフ一同全力で応援しております！！
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