【授業をしない塾】武田塾とはどんな塾か徹底解説します！

皆さんこんにちは🌸

横浜駅徒歩4分の学習塾、武田塾横浜校です。

武田塾横浜校には、横浜市周辺の地域から沢山の受験生が通塾しています。

東京大学・筑波大学・横浜国立大学・千葉大学・東京都立大学・埼玉大学・一橋大学・東京外国語大学・お茶の水女子大学・横浜市立大学・東京農工大学・電気通信大学・東京海洋大学などの難関国公立大学、早稲田大学・慶應義塾大学・上智大学・東京理科大学・MARCH(明治大学・青山学院大学・立教大学・中央大学・法政大学)などの難関私立大学に逆転合格したい受験生を応援する大学受験逆転合格専門塾です。

 

皆さん、武田塾ってどんな塾か知っていますか？

武田塾は「授業をしない塾」だけではありません！！

今回は他の塾とは違う、

武田塾にしかない特徴を紹介していきます。

 

 

 

①宿題ペース管理

いきなりですが、受験生のみなさんの

一日の勉強時間はどれくらいですか？

 

現役生だと部活がある人もいるので

５～６時間くらいでしょうか。

そうすると、一週間で３５時間ほど勉強できることになりますよね。

 

この３５時間何をやるかが大事です。

 

しかし何をやるかはっきりしている人は

少ないと思います。

 

宿題ペース管理とは合否に直結する勉強方法や時間配分を先生が管理することです。

 

細かく言うと

先生は一日に何をやるのか指定し

その参考書のやり方や使い方、注意点も

指定してくれます。

 

これにより、やることがはっきりします。

 

自分で計画を立てなくても

武田塾の先生がこれをやるんだと決めてくれるので

それを信じて宿題をすれば伸びます。

また、自分で管理すると間に合わないスケジュールに

なることがあります。

宿題ペース管理はこれを防ぐこともできます。

 

間違った計画で勉強をするより武田塾の先生に正しい計画を立ててもらいましょう！

 

補足でいうと、宿題がないとつい甘えてしまう人が

多いのではないでしょうか。

自分でストイックに管理できていますか？

 

妥協して「明日でいいや」となっていませんか？

 

武田塾だと毎週期限を設定するので

やらないといけない感を強くすることができます。

 

先生と一対一で「宿題してきてね」と約束をしたら

やらなきゃいけないという気持ちが強まります。

また武田塾の宿題ペース管理は

宿題の量だけではなく、やり方も教えてくれます。

 

EX）英単語の場合

　→一日１０個ずつ覚えていく。

　　英文法の場合

　→間違えた問題があったら解説を読んで

　　理由まで説明できるようにする。

　　　　　　　　　　　　　　　などなど

 

武田塾は受験生が何をしたらいいか迷わないように

してくれます。

 

そして、最初に良い勉強法を教えることにより

ミスをしてこける時間を潰すことができます。

 

②確認テスト

確認テストとは、一週間の宿題の中から

ランダムに問題を用意されたものです。

 

これは８０％未満だと不合格となり

もう一度同じ範囲の宿題をすることになります。

 

実はこのテストシステムはとても良いんです。

 

なぜなら自分を追い込むためのシステムだからです。

 

皆さんは結局テスト前にやばいと

なって一番勉強を頑張りませんか？

 

それを一年間勉強できたら理論上沢山

勉強しますよね。

 

毎週テスト前状態みたいな感じです。

 

またこのシステムは定着確認にも

とてもいいんです。

 

自分では完璧だと思っていたとしても

テストを受けてみると７割しかわからない

なんてこともあります。

 

自分の思っている定着度と実際の定着度とでは

２０％くらい差があるのです。

 

それを実感するのに１週間に一度テストを受けるのは

とても良いんです。

 

また武田塾では８０％が合格ライン

と設定されていますが

皆さんが目指すのは１００％です。

 

なぜなら、テストは宿題の範囲と全く同じ所から

出題されるからです。

頑張りましょう。

 

そして学校のテストなどでは

返却されて終わりですよね。

 

武田塾では、テストを元に先生と一緒に

１週間の勉強でダメだった部分を徹底的

に振り返ります。

 

そう考えたら心強いと思いませんか。

 

③個別指導

武田塾の個別指導は、

普通の個別指導とは全然違います。

 

武田塾では個別指導のことを

説明タイムや口頭チェックタイムとも言います。

 

普通の塾では、生徒がわからないところを

先生に質問して、先生が教えますよね。

 

武田塾ではこの指導方法だけでは

伸びないと考えています。

 

質問対応はいつでもできます。

１週間に一度の時間に質問対応だけで終わるのは

とても勿体ないんです。

 

武田塾ではもっと上のことをします。

なにをするのかというと

生徒のみんなに先生になってもらいます。

生徒は

「この問題どうやって解いた？」

「なんでこの答えになるの？」

と質問されます。

 

理由や解き方を

説明することで定着度の確認をするのです。

 

また参考書の答えだけ覚えているだけでは、模試で

「見たことあるけれど、どうやって解くんだっけ」

という状態になることも少なくありません。

 

それを武田塾では防ぐのです。

 

説明できるまで理解していたら

本番で迷っても理由付けしているため

正しい答えを導けるのです。

 

 

 

自分で説明することが

この世でもっとも効率の良い勉強法で

 

解説してもらって聞くのが

この世でもっとも効率が悪い勉強法なのです。

 

④習慣コーチング（義務自習）

 

宿題が出されても

確認テストがあっても

個別指導で細かく確認されても

そもそも自習室に来て勉強時間をとらないと

始まりませんよね。

 

しかしこれが最初は難しいのです。

自習室で勉強を続けるということが最初は大変です。

 

自分の動かし方や時間の使い方が苦手な人が

多いのです。

 

そこをうまくするためのサービスが

習慣コーチングです。

 

具体的には

自習時間を決めて来ないといけない状態にするのです。

 

そして、手帳を提出してもらいます。

 

一日一日何の教科・分野にどのくらい時間を

使っているのかを記録してもらい毎日提出をします。

 

その内容をふまえ、さらに厳密な勉強の中身を

チェックするのも習慣コーチングです。

 

まとめ

以上が武田塾の特徴です。

 

武田塾は、宿題ペース管理で勉強法から

やるべきことすべて教えます。

 

 

そして本当に実行できているのか

毎週確認テストをします。

 

 

個別指導では学んだ内容が

説明できるレベルになっているのかチェックします。

 

 

さらに必要な人には

習慣コーチングを取ってもらい

一日一日の時間の使い方までチェックしていきます。

 

 

武田塾はここまでやってくれます。

なのでみんなの成績があがる塾になっています。

 

 

武田塾は生徒のみんなにコミットして

生徒の勉強のやり方を変えて

正しく自学自習をしてもらって

成績を伸ばしていこうという仕組みになっています。

 

↓今回参考にした動画です↓