【苦手な朝を克服】誰でも簡単に目覚めが良くなる方法10選

皆さんこんにちは🌸

横浜駅徒歩4分の学習塾、武田塾横浜校です。

武田塾横浜校には横浜市周辺の地域から沢山の受験生が通塾しています。

東京大学・筑波大学・横浜国立大学・千葉大学・東京都立大学・埼玉大学・一橋大学・東京外国語大学・お茶の水女子大学・横浜市立大学・東京農工大学・電気通信大学・東京海洋大学などの難関国公立大学、早稲田大学・慶應義塾大学・上智大学・東京理科大学・MARCH(明治大学・青山学院大学・立教大学・中央大学・法政大学)などの難関私立大学に逆転合格したい受験生を応援する大学受験逆転合格専門塾です。

 

 

 

みなさん朝はぱっと起きれていますか？

 

我が家は朝寒くて布団が離してくれません。

 

そうでなくても眠くて起きれないというのにです。

 

みなさんのおうちの布団はどうですか？

 

すっきり起きれるようになりたい人は多いと思います。

 

そこで今回のテーマ

朝のすっきり目覚め方法10選

 

①水シャワー

 

寒くて起きられないのになんで水を浴びなきゃいけない

 

こう思うと思います。

 

しかし聞いてください。

 

朝寒いのは皆さん一緒なのです。

何とか布団から出た後シャワーを浴びます。

 

まず熱々のシャワーを浴びます。

 

次に冷水を浴びるのです。

 

一度温まっているので５秒ほどは耐えられると思います。

 

この効果はとても大きいです。

 

まず温めることで副交感神経が優位になります。

 

これにより体がリラックスするのです。

 

次に冷やすことで交感神経が優位になります。

 

こうすることで目が覚めるのです。

 

 

②水を飲む

 

寝ている間は汗をかくなど水分不足になりやすいです。

 

体を起こすために水分補給をしましょう。

 

③事前暖房

 

これメチャクチャ大事です！

 

タイマーで起きる１時間前に暖房がつくように設定しましょう。

 

こうすることで起きるとき寒くないのです。

 

こうすることで布団から出られないということがなくなります。

 

目覚まし時計だとなかなか起きられない人が多いと思います。

 

しかしこの方法ならば気持ちよく起きることができます。

 

 

④朝日を浴びる

 

カーテンを開けて寝るなどして朝日を浴びておきましょう。

 

ということです。

 

今の時期は置きたい時間と日の出の時間が同じになります。

 

なのでカーテンを開けて寝ることをお勧めします。

 

そのほかにも目覚ましライトという商品があります。

時間とともに徐々に明るきしてくれるライトです。

 

他にはswitchbotというものもあります。

これはスマホとスイッチを連携してくれるものです。

 

これでタイマーをかけて電気をつけるという手もあります。

 

 

⑤アラーム

 

これはどちらかというとやめようという意味です。

 

スヌーズをやめましょう。

 

起きないです。

 

いくつかアラームをかけることでまだいいや。

次のタイマーで起きよう。

 

このようになっていませんか？

 

アラームは１つの時間だけかけて一発で起きましょう。

 

 

⑥前日の入浴

 

睡眠の質を上げることで疲れも取れます。

 

そのためには就寝の90分前にお風呂に入りましょう。

 

お風呂自体は10分つかるだけでも効果があるといわれています。

 

忙しい中でも入るようにしましょう。

 

気持ちよい起床は睡眠からきます。

 

気持ちよく起きるためには最低6時間

 

おすすめとしては7時間寝るようにしましょう。

 

 

⑦歯磨き

 

お口すっきりと目覚めすっきりは等しいです。

私は強いミント系の歯磨き粉を使っています。

 

強いミントだと口もすっきりするので目覚めにつながります。

 

 

⑧ブルーライト

 

これは寝る前のブルーライトをカットしようということです。

 

これも睡眠の質を上げるためです。

 

スマホに関してはブルーライトだけでなく、

 

内容も目を覚まさせるものだと思います。

 

寝る1時間前に絶対触らないというのを習慣にしましょう。

 

寝る前の1時間は復習や予定を立てる時間にしましょう。

 

 

⑨朝のご褒美

 

朝しっかりご褒美を用意することで布団から出やすくしよう。

 

ということです。

 

ホットココアを飲もうや好きな朝食を食べようなど。

 

なんでもいいですが些細な楽しみを用意しましょう。

そうすることで起きやすくなります。

 

⑩前日の準備

 

前日に次の日の準備をしましょう。

 

例えば明日何を着よう

 

何をもっていこう

 

このようなことです。

 

朝の面倒くさいことをできる限りなく少なくしましょう。

 

～番外編～

 

ポジティブな言葉を発する

 

朝起きたらまずポジティブな言葉を発しましょう。

 

そうすることで気持ちもポジティブな方向を向きます。