夏に頑張れなかった人でも逆転合格を目指せる方法！

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夏休みが終わりましたね。

 

みなさんは夏休み勉強できましたか？

 

できていない人もいると思います。

 

そこで今回のテーマ

夏休みに失敗した人へどうやったらリカバリーできるのか

 

～体験談～

 

先輩の体験談の中にこんなものがあります。

 

武田塾に通ういながらほかの予備校の夏期講習を受けに行ってしまった。

 

というものです。

授業内容は早大現代文というものです。

 

授業内容はとてもよかったそうです。

 

しかし身につくことはなかったとのことです。

 

復習方法が良くなく身につかなかったとのことです。

 

予備校の早大対策授業を受けないと受からないのか。

 

決してそんなことはありません。

 

世の中、参考書と過去問で受かっている人がほとんどです。

 

予備校の対策授業を受けないと受からないと思っている人に言いたいです。

 

まったく関係ないです。

 

他県から通ってきていた生徒の話では途中の駅の自習室を借りたそうです。

 

理由は武田塾の半分の移動時間で済むから。

 

しかしその自習室では見ている人、先生などがいません。

 

それによってさぼってしまったそうです。

 

他にもその最寄り駅で多くの誘惑に駆られて遊んでしまったそうです。

 

その先輩の夏の1日の勉強時間実質4時間だったそうです。

 

そんな先輩は早稲田大学に受かりました。

 

そんな先輩が受かることができたリカバリーの方法

 

伝授します！

 

 

～リカバリーの方法～

 

まずすることは朝型にすることです。

 

起きる時間を5：30遅くとも7：00にしたそうです。

 

そこから午前中は3～4時間勉強

 

こうすることで朝2時間勉強時間を増やすことができます。

 

具体的には、

 

起床してから少ししたら家を出る。

 

朝7時ごろに武田塾近くのマックで勉強

 

武田塾が開いたら武田塾に移動

 

こうしていたそうです。

 

この行動は9月から始めたそうですが身についたのは10月半ば

 

だそうです。

 

最初の1か月は週に2~3回程度だったそうです。

 

夏までに日大レベルが終了している人でもこんだけハードに

 

やらなくては夏の遅れは取り戻せないのです。

 

夏までに頑張れなかった人は寝る間を惜しんで勉強しないと間に合いません。

 

1人で勉強するよりも仲間と一緒に勉強した方が習慣がつきます。

 

これは夜遅くまでではだめなのかと思う人もいると思います。

結論としてはやめた方がいいです。

 

結局朝起きることが難しので意味がないです。

 

～まとめ～

夏に頑張れなかった人は周りより勉強時間を増やすしかないです。

朝方の勉強スタイルの方が夜型よりも次の日に響きません

 

仲間と一緒に早起きして9月からでも志望校合格を目指しましょう。

 

 

 

 

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