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【国公立理系志望へ届け!】 高3忙しすぎ問題への解決策

皆さんこんにちは🌸

横浜駅徒歩4分の学習塾、武田塾横浜校です。

武田塾横浜校には横浜市周辺の地域から沢山の受験生が通塾しています。

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やらなくてはならないことが多く、

なかなか思うように計画が進まない、

上手くいかないという悩みがあるのではないでしょうか?

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「受験生だ!」

「今こんな勉強してていいのかな?」

「もっと難しいことしなゃいけないのかな?」

 

このような悩みがあるのではないのでしょうか?

さらに学校最後の行事など目白押しだと思います。

 

学校の勉強に加えて、高1・2の復習、受験勉強の難しい問題

部活など、やることが多いでしょう。

 

 

これらのように問題が山積みな理系の人が多いと思います。

 

そこで今回は、

高3忙しすぎ問題への解決策

を提示していこうと思います。

 

解決策それは

土日と平日を分ける

です。

土日と平日では戦略が違います!

~平日の戦略~

平日は部活があったり、塾があったりする人が多いことでしょう。

 

そうするとなかなか時間が取れないと思います。

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なので基本的には日々の復習や、

その日にやらなくてはならないことで精一杯でしょう。

 

それができていれば、

第一段階はクリアです。

 

しかし、受験生になった自覚を持ち、

平日の2~3時間は必ず勉強時間をとりましょう。

 

偏差値が40~50代の人でも基礎が抜けている人が多いです!

 

このような人たちが、学校の勉強だけで伸びるかというと、

それはかなり難しいです。

 

学校の勉強だけに一生懸命にならないようにしましょう!

 

そして参考書のな部分の勉強を平日にこなせるようにしましょう!

 

まずは時間を捻出

 

そうして捻出した時間に基礎固めをしましょう!

 

1学期に難しい問題はやらなくて大丈夫です

 

難しい問題を焦って問うのではなく、

3年初期の問題と今までの復習を優先しましょう!

 

学校の定期テストなどの、

受験に響かない勉強は、テスト前の数日に回し、

中身のある勉強の比しょうやしましょう。

 

学校内で時間を作る手段の一つに、

早弁をして昼休みを確保する

という手法があります。

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3時間目の後や、2・3時間目の後に分けてなど

小分けにする方法もあります。

 

「昼休みの後半は勉強しよう!」

 

というように取り組んでもよいでしょう。

 

時間は全員に平等なので、限られて隙間時間を有効活用しましょう。

 

時間の取り方は他にも、

早起き、登下校時間中などもあります。

 

学校の時間は多くの人が同じなので差がつきにくいです。

 

~土日の戦略~

 

土日は、午前中は寝てしまっていませんか?

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ここで5~6時間差ができてしまいます。

 

この差は大きいです。

長時間勉強をしましょうこれが一番大事です

 

土日と平日は別という意識をつけて、

長時間の勉強時間を確保しましょう。

 

平日と同じ気持ちでいてはいけません!

 

土日は休みのイメージがあると思います。

 

しかし受験勉強の本番は土日であると考えましょう!

 

平日に土日の計画を考えましょう。

 

計画とは、

「この参考書のここまで取り組むぞ!」

 

など具体的に決めておきましょう。

 

平日にとれなかった復習の時間もここで解消しましょう。

 

勉強時間は、

少なくとも8時間

直前期になったら10~12時間

これを目指しましょう。

 

土日にどれだけ時間が取れるかで勝負が決まると思いましょう。

 

3~4時間は平日に比べたら多いかもしれませんが、

短いです!

 

~予習よりも復習~

 

多くの人がわかっていることだと思います。

 

しかし、学校で配られる問題など、難しい問題をやりすぎていませんか?

 

周りの友達につられて難しい参考書に挑んではいませんか?

 

確認してみましょう!

平日で時間がない場合でも英語、数学を優先して取り組みましょう。

 

このように、科目でも優先順位をつけて取り組みましょう。

 

1学期は基礎固めに力を入れましょう。

 

~まとめ~

 

①平日と土日で戦略を分ける

②隙間時間を有効に使う

③基礎問題を重点的に取り組む

 

 

今回紹介した3つのみで判断せず中身のある勉強をしましょう!

 

 

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