「どうしても苦手科目を後回しにしてしまう…」
「英語が苦手だけれど克服したい！」
等々、苦手科目の克服方法について気になっている
八事駅・いりなか駅周辺にお住いの高2のみなさんは必見です。
特に名古屋大学や名古屋工業大学など国公立志望の方は
共通テストまで1年と2カ月しか残っていません。
高3から勉強すればよいという考えでは手遅れです！
今回は、武田塾八事いりなか校が
苦手科目を後回しにしないためのコツについて紹介します!(^^)!
苦手科目を後回しにしないための2つのポイント！
苦手な科目は一気にまとめて勉強する
苦手な科目を毎日コツコツやろうとしても、
途中で挫折してしまうことも多いです。
校舎長も現役時代、苦手な国語を放置して
センター試験本番で目も当てられぬ点数を取っています( ﾉД`)
苦手科目を放置する理由として最も大きいものは
「モチベーションの低下」です。
だらだらやっていけば、後々絶対やらなくなります。
したがって、苦手科目は一気にやってしまうほうが良いです！
例えば英語の場合、
まずは単語と文法を先にしなければいけません。
英語の定期テストで赤点祭りの人でなければ、
「大岩のいちばんはじめの英文法」が一番最初に取り組む参考書です。
※赤点を連発している方は中学英語から戻る必要があります。
その場合は「中学英語をもう一度ひとつひとつわかりやすく」となります。
大岩英文法に取り組む期間の目安は、
進めるのに2週間＋総復習で1週間の計3週間となります。
そのためには、1日の勉強スケジュールを見直す必要があります。
他の科目の勉強時間を短縮し、
英語に短期集中で取り組む時間を増加できるよう調整しましょう！
苦手な科目を受験で使用しない方法を考える
もし苦手科目を受験で使用しないで受験できる方法があるのならば、
その方法を検討してもよいと思います。
文系志望の方で、日本史が全くできないという方だと
数学受験という手段もあります。
理系志望の方で、数学Ⅲでつまずいてしまう場合は
数IIBまでで受験可能な私大農学部・薬学部や
医療専門職系学部を受験するという手もあります。
そのために、受験校・志望校の入試科目・科目配点を
しっかりと調べておきましょう！
武田塾はみなさんの勉強を全力でサポートします！
このように、
苦手科目の勉強時間を確保するためには一気にやってしまうことも1つの方法です。
苦手科目の勉強に向き合うことは大変なことです。
しかし、
「苦手」を「できる」「得意」に変えることができれば得点は大幅にUPします！
克服するために勉強計画を立てていきましょう！
今回は苦手科目の対策について紹介しましたが、
「受験勉強を始めたいがどの参考書から始めたらいいのかわからない、、、」
「塾に行った方がいいのかわからない。。。」
「志望校がまだ決まっていない．．．」
など、様々なお悩みがあると思います。
そんな方は、
ぜひ武田塾八事いりなか校の無料受験相談までお越しください。
（実は、ここでお伝えする勉強法は大学入試だけでなく、
一生使える勉強法なんです…！）
下の黄色いボタンから
フォームを入力してもらえば、すぐに予約が取れます。
※お電話で日程を調整させていただきます。
人気のためすぐに予約枠が埋まってしまうので、
お早めにご予約よろしくお願いします。
武田塾八事いりなか校からご挨拶
みなさん、こんにちは！
学力・偏差値を上げる【正しい勉強方法】を教える予備校・個別指導塾の
武田塾八事いりなか校です＼(^o^)／
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