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【八事の高校生へ】確実に成績を上げる勉強法を知りたいですか?

学習においても最も重要なことは、

基礎を疎かにしないことです。

勉強というのは大きく分けて2種類あります。

1つ目は重要な用語や暗記事項を覚えていく

インプット学習です。

 

2つ目はインプットしたことを問題演習などを

通して実践するアウトプット学習です。

 

これがすごく重要なんです!!!

 

今回は確実に成績を伸ばしていく勉強法について

解説します💁

【八事の高校生へ】

日々の勉強で意識すべきこと

ここでは、アウトプット学習において

大切なことをお話していきます。

 

①初見の点数は気にしない

インプットが終わって問題演習を行なうときに

問題の正答率や点数が気になるでしょう。

確かに過去問演習や共通テスト対策などは

点数を気にする必要がありますが、

問題集においては初見問題の点数を

気にしすぎないようにしましょう。

あくまでも問題集を解いているときは

本番ではなく練習にすぎません。

大切なのは、

できなかった問題をどうやってできるようにするか

です。

出来なかった問題にきちんと印をつけて復習を

しっかり行い、次に解くときに完璧に答えられる

状態ができるようにするのです。

また、

インプット学習で覚えたことが出来ていたか

も確認するようにしましょう。

もし間違えて覚えていたりした場合は

その学習で用いた参考書を確認して、

必ず復習しましょう。

印をつけておけば後で見返したときに、

自分が間違えていた所を再確認できるので

復習するときに効率がよくなります。

同じ問題に何度も印がついている箇所は

自分が苦手な問題だと分かるので、

自分の間違えやすい問題の傾向が見えます。

 

自分の弱点を知ることで、

今後勉強を進めるときに苦手な問題を

何度も見返すようになるので、

少しずつ正解率が上がっていくでしょう。

ただ解くだけではなく、印をつけて

自分の弱点を把握しておきましょう。

 

②解答を見て解説を読む前に自分で考える

答え合わせのときに、以下のことを

意識してほしいです。

なぜその答えになるのか?

 

これはアウトプット学習において

最も大切なことになります。

これを行わないと

問題集の解答を丸暗記する

という危険な状態に陥ってしまいます。

覚えたつもりになっている状態をさします。

問題集を暗記してしまうと、

その問題集の中にある問題は解けても、

模試や入試などの初見問題では解き方

分からずに点数を落としてしまいます。

できなかった問題を自分の力で出来るように

していかなければ成績は伸びていきません。

 

特に、

入試などの初見問題に対応していくためには

問題文を読んだときに解答の方針をすぐに

思いつくか、立てられるかが重要になります。

それを実現するために、

問題を解いたら問題の正誤に関わらず、

答えの理由や根拠を考えましょう。

そして解説を確認して、自分の考え方と解説で

何が違うのかを確認します。

なぜその答えになるのか自分の言葉で説明できる

ようにするのが目標です。

このような具合で進めていきましょう。

 

これを意識して勉強を続ければ、

成績は飛躍的に伸びるでしょう🌟

 

③本番で解ける人と同じことを出来るようにする

実際に入試本番で問題が解ける人は、

問題文や選択肢を見て答えを思いつく

ことができます。

大学入試ではそのような人たちがライバルになり、

その中でも勝ち抜いていかなければいけません。

 

解説まで読んだら理解できる人と答えだけを見て

理解できる人では大きな差が生まれてしまいます。

 

そのため、

なるべく少ない情報で答えを出す必要があります。

解説を読んで理解できる人は、少し角度を変えて

問題を聞かれるとわからなくなるため、

初見問題に弱いのです。

問題文だけを見て問題が解けることを目標に

しましょう。

問題を見てすぐに解き方や答えが思い浮かべば、

解答するスピードも速くなります。

 

また、

自分で学習しているときには問題文の近くに

解説が書いてあることも多いので、

わからない問題に出くわしたときについ

解説を見てしまいます。

なので、

問題を解くときや解答の根拠を考えるときは

問題しか見えない状態で勉強すること

おすすめします。

 

まとめ

今回紹介した内容は以下の通りです。

①初見の点数は気にしない

②解答を見て解説を読む前に自分で考える

③本番で解ける人と同じことを出来るようにする

アウトプット学習がうまくいかないと

成績が伸にくくなります。

勉強しているのに成績が伸びない原因は、

アウトプット学習ができていない場合が

多いです。

 

ぜひ、今回の記事を参考に正しい勉強法で

成績をぐんぐん上げていきましょう🌟

武田塾八事いりなか校からご挨拶

みなさん、こんにちは!

学力・偏差値を上げる【正しい勉強方法】を教える予備校・個別指導塾の

武田塾八事いりなか校です\(^o^)/

 

武田塾八事いりなか校は、名古屋市営地下鉄:八事駅から

徒歩4分の予備校・個別指導塾となります!

 

武田塾八事いりなか校は

「学力を大幅に上げる正しい勉強法を教える塾」です!

 

近隣の高校(南山女子・南山男子・中京大中京

・名古屋高校・名大附・東海学園・天白高校

・金城学院・愛知高校・日進西高校・愛工大名電など)や、

名古屋市(特に千種区・名東区・天白区・瑞穂区・昭和区)、

日進市の学生さんを応援しています!

 

武田塾 八事いりなか校では、一体…?

武田塾

まず、武田塾は授業をしないことで有名ですが、

武田塾 八事いりなか校では本当に授業をしません

 

なぜなら、授業では効率が悪いし、知識が備わりにくい

考えているからです!

 

授業や指導の場合

①授業を聞く→②内容を理解する

→③大体忘れる→④授業中に取ったノートや学校の教材で思い出す

→⑤教科書の問題を解いたり、問題集を解いて覚える

 

特に自分のペースを大事にしているマイペースさんには授業の時間と、

みんなと同じペースで勉強するのってしんどいですよね(>_<)

 

この効率の悪い勉強過程を覆し、

武田塾 八事いりなか校では、

授業ではなく、参考書を使って、

効率よくあなたに合った勉強方法を指導して、

あなたの志望校に合格するための

勉強スケジュールを作って毎日サポートしています

 

改めて参考書を使って勉強すると

①参考書を読む→②内容を理解する

→③問題集の問題解く→④覚える

 

⑤⑥まであった授業での勉強と違って、

すごくシンプルですし、早いですよね(^^)/

 

結局のところ、

授業を書き写したノートを読み返したり、

難しい教科書で振り返って定着させるなら、

最初から授業の内容が分かりやすくまとまっている

『参考書』で理解したほうが早いし、効率がいいですよね!

 

しかも意外と疲れる「ノートをとる作業がない」ことも

参考書学習の大きなメリットです(*'▽')

 

我々武田塾 八事いりなか校が伝えたいのは、

必要なところを必要な分だけ、

しっかり無駄なく勉強することが、

最短での志望校合格につながります!!

それが本当に受験においては大切です!!

 

事実、授業だと1年かかるところを、

参考書なら1か月ほどで終わらせられるものもあります!

 

自分のペースを大切にしているマイペースさんだからこそ、

みんなに合わせるストレスが武田塾の勉強方法であれば

関係なくなるので、ものすごくのびのび勉強を進めることができます!

 

しかし、いざ参考書で勉強しようとしても、

どの参考書を使ってどのように勉強したらいいのか分かりませんよね。

 

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