ブログ

【八事の高2生必見】英語・現代文の取り組み方と、ワンランク上の復習方法を教えます!

【長文読解をモノにする秘訣!】

高2生の皆さんはこの時期から、

過去問や模試などで長文に取り組むことが増えてきていると思います。

しかし、今やっている取り組み方で大丈夫ですか?

復習の仕方は合っていますか?

間違った取り組み方では、

思うように学力が伸びないかもしれません!😨

今回は、武田塾八事いりなか校が

長文問題の注意点とその対策をお伝えしていきます!

 

長文 復習

 

武田塾八事いりなか校からご挨拶

みなさん、こんにちは!

学力・偏差値を上げる【正しい勉強方法】を教える予備校・個別指導塾の

武田塾八事いりなか校です\(^o^)/

武田塾八事いりなか校は、名古屋市営地下鉄:八事駅から

徒歩4分の予備校・個別指導塾となります!

武田塾八事いりなか校は

「学力を大幅に上げる正しい勉強法を教える塾」です!

近隣の高校(南山女子・南山男子・中京大中京

・名古屋高校・名大附・東海学園・天白高校

・金城学院・愛知高校・日進西高校・愛工大名電など)や、

名古屋市(特に千種区・名東区・天白区・瑞穂区・昭和区)、

日進市の学生さんを応援しています!

 

長文の取り組み方

英語長文

長文との向き合い方―情報を見つける/使う

まずみなさんに気をつけてほしいことは、

長文から得た情報をどのように使って問題を解くのか』

を意識することです!

 

みなさんは問題を解いた後に、

解説を読んで解答の根拠を探すと思います。

これは確かにやってほしい勉強方法なのですが、

その段階で終わっていませんか?

その後に、『解答の根拠をどうやって使うべきだったのか』まで考えて

取り組んでください。

 

具体的なプロセス

たとえば、読解問題で解答の選択肢が並んでいるとします。

そこから解答を選ぶわけですが、

選択肢の情報のどこをどう使えば正解を見つけることができるのか

意識しましょう!

 

このプロセスでは、選択肢に

「AがBをしたとあるから、

本文に戻ってそこの該当箇所をまず見つけ、次に主語に注目する」

という二段階の発見を行います。

そこまでできるのであれば、

情報の使い方がわかっていると言っても良いでしょう。

 

また、情報がどこにあるかを探すことは

そう難しいことではありません。

それは、解答や解説を読めばわかるからです。

しかし、もうワンランク上の段階まで到達すれば、

設問を読んだ時点で該当箇所や情報の使い方までわかってきます

ここが多くの高校生にとってになる部分であり、

共通テストでの明暗を分けることになるであろう部分です。

 

復習のレベルを上げていく

情報を見つけることは、

しっかりと解説を読めばそれほど難しいことではありません。

しかしそれ故に、

情報を見つけるだけで満足してしまう生徒さんが多いのです!

答えとなるプロセス、

答えとなる本当の決め手になる情報を使えることが大切です。

そのためにも、復習のレベルを上げていきましょう

大事なことは、

・見つけた情報を利用する。

・答えに至るまでのプロセスを根拠をもって固める。

・それを初見の問題でできるよう意識する。

以上の3点です!

これを完璧にできれば、長文はもちろんのこと、

ほかの勉強でも同じように活用できますよ(^^)/

 

成績を伸ばしたい生徒は武田塾八事いりなか校の「無料受験相談」へ!

いかがでしたでしょうか?

日々の勉強はどうやっていけばいいんだろう…

志望校に合格したい、だけど受験勉強が不安という方は、

ぜひ武田塾八事いりなか校の無料受験相談までお越しください。

(実は、ここでお伝えする勉強法は大学入試だけでなく、一生使える勉強法なんです…!)

 

下の黄色いボタンから

フォームを入力してもらえば、すぐに予約が取れます。

無料受験相談

 

武田塾に通ったらどんな一年になるの??逆転合格のための君だけの受験ストーリー! - 予備校なら武田塾 新下関校

※お電話で日程を調整させていただきます。

人気のためすぐに予約枠が埋まってしまうので、

お早めにご予約よろしくお願いします。

あなたに合った勉強法を教えます!

無料受験相談に行ってみる