【高1・高2向け】学校教材を受験に活かす方法｜受験相談SOS

こんにちは！武田塾蕨校舎の笹川と申します！

本日は、武田塾チャンネルの動画から、受験生に知って欲しい内容を発信していきます！

今回は「学校の参考書の使い方」について、紹介していきます。
【サムネ】学校教材

【高1・高2向け】学校教材を受験に活かす方法｜受験相談SOS

まずは動画内容について、箇条書きでまとめます！

箇条書きにすることで、時間短縮につながってます！！

学校教材は受験に使えるか？受験と学校の両立方法！

◆ 数学だと、４ステップ系参考書『４STEP』『サクシード』『クリア』『３TRIAL』『４プロセス』等
◆ 問題の量がめっちゃ多い、解答と解説がめっちゃ少ない
◆ 上記は一冊目に使う本ではない！！
◆ 最初は『やさしい高校数学』数学の概要を理解する1冊目の参考書
◆ 次に『数学I・A 基礎問題精講』問題が激戦されていて、解説が詳しい参考書
◆ そして、4ステップ系参考書をやるのであれば演習を沢山していく！
◆ 数学は、高1で習った範囲をちゃんと理解して、マスターしてないと2年生の範囲で苦しむ！
◆ だから、『数学I・A 基礎問題精講』少ない量で完全にマスターして、1カ月ぐらいで今の学校の範囲に追いつく！
◆ つまり基礎を固めてから、演習や計算練習をに学校教材をは使える！
◆ 英語なら、『ターゲット』『システム英単語』『Next Stage』『Vintage』等
◆ 英語の学校の進め方は、1年かけて単語2000個・文法16章。。遅すぎる！！
◆ 武田塾の場合、『Next Stage』は1カ月で終わらせる！！
◆ 『システム英単語』は3週間～1カ月で1200個を終わらせる！！
◆ 間延びしてやってるから、力にならない！短期間で使いこなしていけるならバチバチ成績を伸ばしていける！
◆ 1カ月単語や文法を集中的にやる！それ以降は学校の小テストは楽勝になる！！