みなさん、こんにちは！ 受験生は、もちろん毎日必死で勉強していると思いますが、下級生はどうでしょうか？ 高校2年生は、そろそろ塾に行き始める時期ではないでしょうか。 その行動、全然間違っていないです。 ・行きたい大学がある ・大学で学びたいことがある という人は、特に、今から受験勉強というものを意識していかないといけません。 (高校1、2年生の重要性) そこで今日は、 下級生もセンター試験を解いてみよう！ というお話をします！
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受験生でなくても、センター試験の存在は知っていますよね？ 大学入試センターが毎年1月中旬の土日で実施している、オールマークの試験のことです。 最近、2020年にセンター試験が廃止されるというニュースも話題になりました。 そんなセンター試験ですが、国公立大学志望者は基本受験必須です。 まず、センター試験でどれくらいの点数が取れているのか、その得点率を見て、国公立大学が独自に実施している2次試験を受けるという流れです。 このセンター試験は、国公立大学の2次試験や私立大学の一般入試のように、細かな知識までは問われません。基本ができていれば、各科目高得点も夢ではないです。 ただ、 簡単でもありません。 いわゆる、良問がそろっているのです！ また、時間も結構厳しいです。 今は記述問題がなく、オールマークですが、それでも時間との戦いが強いられます。 情報処理能力が大事なんですね！ 今から受験勉強を始める高校2年生は、 1度試しにセンター試験を解いてみることをオススメします！ 今の知識でも解ける問題はあります。 進学校の生徒なら、8割～9割解けるかもしれません。 情報処理能力を高めるためにも、今のうちからできることはしておきましょう！
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・最近動き出した下級生 ・まだまだエンジンがかからない受験生 ・高校の授業に遅れ気味な1年生
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