みなさん、こんにちは。
今まで勉強の記事が続いたので、
本日は、大学生の1人暮らしについて、お送りします!
「夢の1人暮らし」
憧れている人も多いのではないでしょうか?
もちろん、実家から大学まで通える距離なら、問題ありませんが、
遠くまで通うのは抵抗がありますよね…
自分自身、1人暮らしをしながら、東京の大学に通っていました。
4年間で本当にいろいろ学べました。みなさんも参考にしてくださいね!
<いいところ>
・圧倒的な自由時間
寮だと、門限・外出届など、いろんな制約があります。友達もなかなか呼びにくいかもしれないです。1人暮らしでは、自宅にいる時、完全なパーソナルスペースが保てます。好きな時間に、遊び・勉強・ご飯・睡眠することが出来るんです!計画次第では非常に充実した時間が送れます。
・価値観の変化
親に養ってもらっていた生活から、仕送りや自らのバイト代で生活していくことになります。そこで、お金の大切さ、家事の大変さ、コンビニ最強説、など実感できます。今まで当たり前だと思っていたことに一気にありがたみが増し、生活が彩られること間違いなしです。
<悪いところ>
・孤独感
逆に、ホームシックになることもあります。家に帰っても静まり返った部屋があるだけ。慣れてしまった今としては、それが逆に快適なのですが、慣れるまではさみしさをかみしめてました。
・金銭的問題
仕送りなどで親に負担をかけることも、
奨学金を借りないと生活が苦しいことも、なかなかストレスが溜まります。
いかがでしたか?
1人暮らしには、良い面・悪い面、両方あります。
せっかく、1人暮らしをするからには、
そのリスクを上回る何らかの目的がある方がよいでしょう。
また、1人暮らしをすれば、必ず何か得られるものがあるということは知っておいてください!あれもこれも自分でしないといけないので、いろんな経験ができます!
ぜひ、参考にしてくださいね!
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