地域の高校の評判/進学実績

栃木市高校紹介 栃木高校

こんにちは。

武田塾栃木校の校舎長の小林です。

ブログをご覧頂きありがとうございます。

今回から定期的に栃木市内の高校について調べて発信していきたいとおまいます!

そして、その第1弾は栃木市内の公立高校で最も偏差値が高い栃木高校をご紹介いたします。750_tochigikoukou[1]

基本情報

正式名称:栃木県立栃木高等学校

公立/男子校

学科:普通科(偏差値:67)

住所:〒326-0016 栃木県栃木市入舟町12-4

TEL:0282-22-2595

最寄り駅:JR両毛線 栃木駅

     東武日光線 栃木駅

     東武宇都宮線 栃木駅

部活

運動部:

野球部、バスケットボール部、バレーボール部、サッカー部、陸上競技部、ソフトテニス部、硬式テニス部、卓球部、柔道部、剣道部、スキー部、水泳部、バドミントン部、弓道部、ラグビーフットボール部、山岳部

文化部:

音楽部、演劇部、美術部、書道部、物理部、化学部、生物部、社会、弁論部、語学部、園芸部、写真部、放送部、史学部、天文部、茶道部、囲碁将棋部、情報科学部、漫画創作部

 

概要

栃木高校は、栃木市にある公立の進学高校で、1,896年(明治29年)設立の「旧制栃木県尋常中学校栃木分校」として創立した男子校。旧栃木県庁構内に設立され、現在も校地内(校舎とグラウンドの間)及び校地東側に「県庁堀」が残る伝統校です。

通称は、「栃高」(とちたか)。

平成24〜28年度にはSSHスーパーサイエンスハイスクール)に指定されました。

部活動においては、県大会で優勝し、インターハイにも出場した陸上部をはじめ、演劇部がブロック大会優勝、栃木県大会では舞台美術賞を受賞したこともあります。その他にも野球部やスキー、化学部や天文部など様々な部があります。

口コミ

・「質実剛健」かつ「おもしろい」

・県内で一番いい学校!

・人によりけり

・勉強がしたい!と思う人が来る高校

・いじめをする暇もないくらい毎日忙しい学校

・志の高い仲間がいて、環境はとても良いです

 

                                     などなど

進学実績

2019年度 難関大学合格者数

東大 3人
京大 1人
旧帝大+一工 28人
早慶上理ICU 47人
GMARCH 70人
※旧帝大+一工: 北海道、東北、名古屋、大阪、九州、一橋、東京工業大学
(東大、京大を除く)

まとめ

栃木県南部で一番の進学校で、120年以上の歴史のある進学校であり、校舎とは別に自習室では放課後22:00まで勉強することが出来ます。

また31㎞を走破するマラソン大会、スポーツ祭運動系の行事や筑波研究学園都市や東京に訪れ、日本における先端技術に直に触れられる行事があり、文武両道という言葉がピッタリな高校です。

*********************************************

進路に関することはもちろん、勉強に関するどんな質問でもいつでも受け付けております。

お問い合わせは下を押してください!

無料受験相談

お電話はこちらから

0282-25-5359

 

 

 

あなたに合った勉強法を教えます!

無料受験相談に行ってみる