関西学院大学の物理を攻略！｜関学対策・出題傾向ならこちら！　～ 2017年度入試入試ver ～

【試験時間】　７５分

【問題構成】　３題

【難易度】　標準

【関西学院大学の物理の出題傾向・特徴】
関西学院大学の物理は基礎〜標準レベルの問題で構成されており、すべて記述問題となっています。力学、電磁気学、波動の主要分野から独立した大問がよく出題されていて、どの分野も計算問題の割合がかなり多いのが特徴です。また、力の矢印や波を描く問題などの作図、グラフの描図は頻出になるので、普段の学習から図をしっかりと描く練習をしておきましょう。

【関西学院大学の物理の対策・勉強法】
関西学院大学の物理の対策としては、各分野ごとにまずは基礎を固め、基礎が固まった分野から順に標準レベルに取り掛かっていく勉強方法が良いでしょう。

インプット用の教材には小問形式の『物理のエッセンス』を、アウトプット用の教材としては入試問題形式の『良問の風』をおすすめします。理屈の理解にこだわり過ぎず、解ける問題数を増やすことを優先にした学習を行いましょう。

以上が関西学院大学の物理の対策・出題傾向になります。

逆転合格者続出の武田塾ならゼロから関西学院大学の物理をこう対策する！
１．各分野ごとに、『物理のエッセンス』で基礎を固める！
２．基礎が固まった分野から順に『良問の風』で入試標準レベルの力を身に付ける！
３．過去問演習で出題形式に慣れる！特に作図やグラフの描図はできるようにしておきましょう！

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