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「日本初！授業をしない」
武田塾杉田校です。
早慶・MARCHのオススメ7学部
今回、特に学部に焦点を当てて
高1・高2生の皆さんに紹介していきます。
早稲田大学国際教養学部
英語がとても難しいですが、
入るととても楽しそうな学部です！
おすすめポイントは、英語をかなり学べることです！
英語を学ぶ機会が多い学部は数少なく、ここではレベルの高い環境で英語を学ぶことができます。
オールイングリッシュの授業もたくさん開講されていることで有名ですね。
しかも入学者の3割が外国人留学生なので、
その人たちと直接コミュニケーションを取りながら英語を学べるのです！
留学が1年必須だったりと、留学にも力を入れている学部です。
英語が好きだったり将来世界で活躍したい人にはとてもいい環境ですね。
慶応義塾大学SFC
総合政策学部と環境情報学部があります。
湘南藤沢キャンパスで、慶応のメインのキャンパスからはかなり離れた地方にありますが
学問としては面白いことをしている学部です！
というのも何でも学べる！
それがSFCです。
SFCの特徴としては、学問の壁を崩し、各分野にとらわれることなくあらゆる分野を取り入れた学部と言えます。
また、野心を持って主体的に学ぶ人が多いので、新しいことにチャレンジする力を持っています。
ちなみに、AO入試を取り入れたのはSFCが最初なのです！
ということもあり、大学で学びたいという意欲の高い学生が集まっているので
みんなで面白いことを行っています！
明治大学情報コミュニケーション学部
実はとても面白いところで、
映像表現論という授業があります！
なんとこの授業は、フジテレビと協力して実際にVTR作成を行います。
番組制作を実践的に携わることで、メディア業界のノウハウを身につけられるのです。
SNSでも映像がシェアを拡大している中で、情コミで学んだことはこれから益々活きていくでしょう！
青山学院大学経営学部マーケティング学科
青学には色々と魅力的な学部はありますが、
中でもこの学部学科は特に魅力的です！
マーケティングを軸とした学科があるというのが面白い点ですね。
そもそもマーケティングとは、商品企画・開発からプロモーションまで全てを統括することを言います。
どういう売り出し方をするか、どういうものを消費者は求めていて開発していくのか、など
ビジネスにおいて、どの分野でも求められることを学生のうちから学べます！
立教大学異文化コミュニケーション学部
MARCHの中でも最高難易度で難しく、かなり人気のある学部です！
文化・言語の多様性を理解しながら、グローバルな社会で課題を解決するということを学べます！
英語を学び色々な文化に触れて今後のグローバル社会の姿を考えていけます。
中央大学法学部
一言でいうと、伝統の復活！！です。
以前の法学部は早慶にも引けを取らず、多くの弁護士を輩出する勢いでした。
最近は法学部の人気がどんどん落ちていたのですが、
新たな取り組みとして、キャンパスを多摩から都心に移転しました！
茗荷谷キャンパスに移転したことで、中央大学の偏差値は高くなるでしょう！
環境づくりを行うことで、レベルがさらに上がり、司法試験などの合格率も上がることに繋がります！
法政大学GIS
GISは、グローバル教養学部のことです！
受験生は知らない人多いかもしれないですが、ここもMARCHの中で最高難易度で難しく人気です！
この学部では、色々な専門分野を英語で学びます。
強制的に英語を学べるので、半留学のような環境になります。
ここで培った英語力を武器に就職活動が有利に進められるのです！
まとめ
ここまでおすすめの学部を紹介しましたが、国際系の学部が多いですよね。
留学はあこがれる人が多いので、受験生の皆さんは日本にいるだけではなく
世界を自分の目で確かめて、世界で活躍する人になってほしいです！
学部を決めることで将来の夢がより鮮明になるので、
しっかりと学部まで見て志望校を決めましょう！！
そして夢に向かって前向きに受験を頑張りましょう！
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自学自習を推薦する武田塾の仕組み
①授業は「わかる」だけ。自学自習で「できる」ようにする。
勉強の３ステップは
「わかる・やってみる・できる」
今までのように授業を受けただけでは成績は伸びません！
重要なのは
「やってみる」
＝「実践する」こと。
何度も実践を繰り返してやっと
「できる」＝テストで点が取れる
ようになります。
武田塾は「わかる」ことよりも
「やってみる」「できる」
を重視したシステムになっています。
②みんなと同じペースでは逆転合格はできない。
上の図の黒い矢印は一般的な予備校が設けている通年のコースです。
スタートラインをみると
早慶コースは春の段階で偏差値60
となっています。
現状の偏差値が60より低い場合は
最初から授業について行けない
ことがほとんどです。
偏差値が志望校のコースのスタート地点より低い場合、みんなと同じペースで勉強しても逆転合格は出来ません。
ですので
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で勉強を進めることが必要です。
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そして１週間後、個別指導の前に、やってきた宿題が確実に身についているかどうかをチェックするテストを行います。
さらにテスト後の個別指導では、日々の勉強を間違ったやり方で進めていないか、自分の言葉で説明できるレベルまで理解しているかなどを細かくチェック。
それを踏まえてまた１週間の課題設定をしていきます。
①宿題の設定→②確認テスト→③個別指導→①宿題の設定→②確認テスト…
この繰り返しが武田塾の考える自学自習の最も効率的な形です。
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