【武田塾草加校】夏の過去問対策！？今の勉強が無駄にならないために対策をしっかり！

草加市、越谷市、八潮市、川口市

周辺の皆さん、そして草加駅ユーザーの皆さんこんにちは！！

武田塾草加校の八幡です！！

本日は、夏の時期、過去問の使い方について

ブログを書いていこうと思います！！

・過去問対策の方法が分からない

・もう夏休み前なのに、進路が決まらない

・自分に合った大学が見つからない

武田塾草加校では、受験勉強に関わるお悩みを

無料受験相談にて、解決させて頂いております！

入塾不要、とにかく話を伺います！

一緒に解決方法を見つけて行きましょう！

学校帰りにふらっと立ちよってみて下さい！

お忙しい方は、下記のお電話番号と無料受験相談問合せフォームからも

お申込みいただけます！

草加校（048-950-8936）

◆過去問、見ましたか？

そろそろ夏を迎えるわけですが、皆さん、

志望校の過去問チェックしてますか？

まだ、過去問を見ていないそこのあなた！

最低1回は必ず過去問に目を通してください！

今年は結構な数の大学が入試の方式が変わったりもするので、

最新情報をチェックする必要があります！

では、なぜ過去問を夏前に一度見ておいてほしいのか

それは、問題ごとに勉強の戦略・作戦が変わってくるからです！

◆例①大阪大学を受験する生徒さん

大阪大学を受ける生徒さんの場合、

大阪大学は他の大学よりも英作文の比重が高いので

夏に英作文が間に合っていないとピンチです！

大阪大学を例に出しましたが、

そもそも大学や学部ごとに、

英作文が多いのか／少ないのか

自由英作文なのか和文英訳なのか

長文の語数がどれくらいなのか

文章は長めなのか、短いのがたくさん出るのか

内容一致または空所補充が多いのか

問題の傾向が違うので

それに合わせた対策を夏以降の勉強に活かすためにも

過去問研究は必要なことです！

◆例①関西大学を受験する生徒さん

関西大学の日本史のを例に挙げると、

日本史は漢字を使う用語が多いけれど

関西大学は語群から選択する形式の問題が多いので、

細かい漢字は書けなくてOKで語句はざっくりわかればいい

ということがわかります！

なので関西大学を目指している子が一生懸命、

歴史の人物名の漢字を練習をするのは時間の無駄、

間違った対策をしてしまっていることになります！

漢字の練習に時間を使うのであれば、代わりに

歴史の流れ・年号。地図などをチェックして勉強したほうがよさそうですよね？

ただ、こういう問題の特徴って過去問を見ていないとわからないです！

・どんな問題が出るのか

・入試問題には何が求めれらているのか

このブログを読んでいる人たちには、

考えて先回りしてそれに合わせた対策を打ってほしいと思っています！

逆転合格までの道筋を一緒に考えましょう！！

武田塾草加校は地域密着！

草加駅から徒歩約2分とかなりアクセスも良いです！

広々とした自習室で、快適に勉強しませんか？

また、武田塾草加校では

無料受験相談を行っています！

・受験勉強、何から手をつけたらいいのかわからない…

・どうやったら今から逆転合格できるのか教えてほしい…

・進路について悩んでいる…

・モチベーションが上がらない…etc

どんなお悩みでもOKです！！

本気で合格したい受験生、夢を諦めたくない受験生、

少しでも気になる事があればお気軽にお立ちよりください！！

一緒に逆転合格を目指して頑張りましょう！

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