こんにちは！武田塾湘南台校です！
今回のテーマは？？？
共通テストは時間が足りない！早く読む・早く解くための勉強法！！！
です！！
「共通テストで、早く解こうとすると雑になって点数が下がってしまう」
逆に「丁寧に解こうとすると点数は取れるけど時間が足りなくなる」
という悩みを持っている受験生が多いと思うので、今回はそのことについてお話ししていきたいと思います。
結論から言うと・・・
最初はゆっくりでもいいので解けることが大事です！
後から時間短縮できるようにしていきましょう！
短くしたところで間に合うのか！
と言う心配があるのです。
英語の場合だと時間内に解いて、半分しか解けなかったら理由は２つ！
①英文が読めるレベルではない・・・
②読むのが遅い・・・
時間を長くして読めなければ、短くしても絶対無理ですね！
時間を長くして読めるようにしてから時間を短くしていくべきです！
なかなか時間を短くできない受験生が多いので、どうしたらいいですか？？
解き慣れることによって学ぶことが大事！
例えば、センター試験の時代でやっていたと思いますが、〇〇の問題なら□□の手順があるのです。
Point
試験形式によってそれぞれ違う！
難易度ごとの読み方・解き方がある！！
（例、センターだったらこうしよう、MARCHだったらこうしよう、早稲田だったらこうしようといった感じ）
センターの決まりきった形式の問題だとある程度予測できるのです！
解くために必要なことを集めるためにやりましょう！
Point 【解く・読むが遅い人の特徴】
とりあえず全訳するのはNG！必要な部分を集めるようにするようにしましょう！！
ざっと読んで設問を見て、読む箇所の目星がつけば答えられるのです。
Point
読み方・解き方を把握しておくために、問題ごとに対策する必要があるのです！！
できる人のやり方は聞いたほうがいいのか？？
Point
実際に受かった先生の話を聞いて問題の解き方に反映させた！
最低限を理解する力が共通テストの時間制限が厳しい試験には大事！
についてお話したいと思います。
数学の解き方は、できる人の考え方の方針は参考になる？？？
Point 【時間内に解けない人の特徴】
・基礎力が足りない
・時間内に終わらないやり方
基礎知識がついていれば時間内に終わると思いがちですけど、共通テストで全訳したら・・・
時間内に終わらない！！
という事になるのです。
今回のまとめにはいります！！！
制限時間内に解き終わらない人は まずゆっくり読んで徐々に時間を短くできるように！！！
試験形式ごとに対策しましょう！
できる人の解き方を真似、、時間内に溶ける練習をしよう！！
