こんにちは!
武田塾湘南台校の泉です。
今回は!!!
解く時間を短縮!解き始め作業のルーティン化を伝授!
について投稿していきたいと思います。
数学に関して、何度やっても出来ない・・・
解けない・・・
っていう生徒さんとか沢山いますよね(;・∀・)
解くのが遅くて悩んでいる???
解き始めの作業が大事です。
数学でも1行目が重要ですよね。
ルーティーン化のススメを紹介します。
問題を解ける人は問題文を読む段階で、、、。
最初にやる事が決まっているのです。
出来る人の問題を解くときのルーティーンが大切です。
数学の場合を紹介します。
・図形問題
→図形の情報から図形をイメージしましょう。
何を使うべきかを考えるようにしましょう。
・公式を使う問題
問題を見た時点で瞬時にチョイスしましょう。
現代文・古文などの場合
・文章読解問題などです。
①まず本文を読む?設問を読む?
読み方や選択肢の切り方を決めている。
②主語や反語 否定語などに丸を付ける。
➂古文の登場人物にアルファベットをふって関係性を整理しましょう。
・・・など
文章や問題に応じてやるべき事を決めているのです。
何を改善すればいかを見つけるのは難しいです。
でもここをクリアすれば、どんどん出来るようになります。
ルーティンの見つけ方を紹介します。
①共通テストの予想問題 実践模試 過去問をやった時は???
解いた問題にかけた時間を、計測する事が重要です。
→解き始めるまでにかかった時間をチェックしましょう。
②悩んでいた時間など、時間短縮できる部分がどこなのか?
を検討する事をしましょう。
➂出来る友人や先生に解き方を聞くようにしましょう。
※解ける様になったら、今後は自分が人に教えるようにしましょう。
解けるけど、人に教えられないってのは、本当のアウトプットではないです。
→少し捻られたら解けない場合が多いです。
→自分との差を見極めて対策しましょう。
文章を読む速さや問題を解くようにしましょう。
スピードを上げる方法もあるが、、、。
使わなくていい時間を使っていることも多いのです。
以上これ以上詳しい情報を得たい方は、武田塾湘南台校でお待ちしております。
校舎長の泉が受験相談に乗ります。