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【武田塾湘南台校】夏スタートでMarch受かるか?&模試の復習法!

こんにちは!武田塾湘南台校、校舎長の泉です。

今日は、夏スタートでMarch受かるか?&模試の復習法!

についてお話が出来ればと思います。

まずは、夏スタートでMarch受かるかについてですが、、、。

 

簡単ではないけど受かる可能性は充分にあります。

※最近のMarchの倍率相当高いので、相当な覚悟が必要ですが、、、。

 

今回は、短期間で逆転合格をする方法を伝授します!

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①志望校をしっかり決める事が大事です。

まあ当たり前ですね。ゴールをしっかり決めないと頑張れないのが、人間です。

「MARCHならどこでも、関関同立ならどこでも」ではなく、

しっかりどこに行きたいかを決めて、その学校の過去問や情報を分析しましょう。

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特に今年は戦略立てが大切です!

 

・配点と日数を調べて、出題方式がマーク式なのか?記述式なのか?

・自分の苦手な科目の配点が高くないか?

 

などなども確認してみましょう!

 

②武田塾の参考書ルートを志望校レベルまで、全部終わらせようとしない事が大事です。

ルートを終わらせるよりも、基礎が大切です。

日大レベルが終わったら過去問を解きながら、足りない部分のMARCHレベルをやった方が残りの日数を考えていくと良さそうです。

 

無理に先に進んでいくよりも、やったところは確実にやれるようにしましょう!

過去問も解きながら自分の実力を試すことで、常にゴールを意識しながら勉強することが出来ます。

 

実際に逆転合格が起こっている大学は?

 

MARCHのなかで逆転合格が起きやすい大学…

中央大学/法政大学/青山学院大学(英語系・国際系以外の学部)/学習院大学

と言われてます。

 

関関同立のなかで逆転合格が起きやすい大学…

関西大学/立命館大学

と言われております。

 

逆転合格が起こりやすい理由として、基礎の完成度で勝負が出来るからなんです!

まずは基礎をしっかり勉強することが大事です。

 

 

何より大切なのは、、、。

信じること、貫くことです。メンタルが全てですね。やる気で燃えてる男

 

春から勉強している人からと比べると圧倒的に勉強量が足りず、不安になるかと思います。

 

・今やっている範囲の完成度を高めましょう。

・志望校の情報を知り尽くしているという自信をつけましょう。

・くよくよしないが大事です。

 

自分を信じていくことが一番大切なことです!

ぜひ無料受験相談も行っているので、受験に対するお悩みはお問い合わせください!

校舎長の泉がしっかり対応します。

 

ここからは模擬試験の復習法について、語りたいと思います。

武田塾模試も明日に校舎に結果が届きます。校舎長の泉もヒヤヒヤしております。

※今年の生徒さんは、よく相談してくれる子が多い分、より心配です。

模試というのは、受ける事が大事でなく、受けた後の復習が大事なのです。

 

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意識するのは分析と逆算???

分析からお願いします。

「何点撮りたい」「解けるようになりたい」

目標があって模試を受けてみた結果、

例えば英語数学ができなかった。

できなかった結果は気にしなくていい!

「どうできなかったのか」できなかった言葉をわけていく。

どうできなかったのかをわける。

・第○問が特にできていない

・時間が足りなくて終わらない

・全然読めていない

・読めていると思ったら読めていない

・読めたけど解けない

英語長文が読めなかった場合の分析

・単語は完璧だけど解釈ができない

・単語もできない

大きく分けた後に今の自分の課題はどこなのか細かく見る!

―そこまでやっている受験生は少なそう!

分析をやった結果で復習するのは模試・過去問じゃないとなる人が多い(=模試・過去問ではなく、参考書や、模試・過去問より簡単な参考書で復習をする、と思うことが正しい)

具体的には模試を解いて課題がわかったらその後に戻るのは、今までやっていた参考書、模試・過去問より簡単な参考書。

ここで間違えちゃいけないのは、、、。

模試や過去問を挑んだからといって、

模試や過去問に挑める力があるわけではない!

基礎が終わっていない人が模試や過去問を解いても勘が頼りになる。

(基礎が終わっていない段階で過去問の点数が取れないのは当たり前だから、それは)やってないじゃん!!(ということと同じ)

(その段階で点数が取れないことは)気にしないでいい!

どう解けないのかを気にしてくれ!

洗い出すということが分析。

逆算についてはできなことは最終目標になりがちなので、

(そのできないことをできるようにする)最終目標のために、

今やらなかきゃいけないことはなんなのかに戻る!

課題を洗い出したら、、、。

・どこから埋めるのか。

・いつまでにできるようにするのか。

(例えば)早稲田大学の英語の長文が読めないなら、

早稲田の過去問をやればよいというわけではない。

そもそも単語からできていないのだから単語やらなきゃダメ!

復習のやり方のコツはもう一個ある!

何回もやること!

復習のコツは何回もやる!

課題が克服されたらもう一回解く!!

過去問を2回目解く必要がないと思っている受験生は絶対いる!

見方が違う!

これまでできなかったことが今、

答えを覚えていて当たるではなく、ちゃんと理由を持って答えられるか。

模試・過去問の解き直しサイクル

―解いて→課題発見→課題潰す→再度解く→他の課題発見→課題潰す→…

課題なんて1回で解決しない!

今この夏の時期は重要!!夏を制するものは受験を制する。

模試・過去問を解いたら何が解けなかったのか分析!!

課題を見つけたら課題を潰すためのスケジューリングを考えて実行!

課題が達成できるたびに本当にできるようになったのかをチェック!

常にゴールが近づいているかどうかを基に判断する!

1回やっただけで全てが見えたと思うな!

模試・過去問の復習方法がわからない場合は武田塾の無料受験相談で聞いてみよう!

今回のまとめに入りたいと思います!!

模試・過去問の復習は、どうできなかったかを分析!

課題を見つけ潰すために今やるべきことを逆算!

繰り返しとき直して課題を克服しよう!

武田塾湘南台校で、スタッフ一同お待ちしております。校舎長の泉がしっかり受験相談にのりますよ。

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◆武田塾湘南台校舎長 齋藤直哉

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◇TEL:0466-53-9803
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