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私立大学志望でも共通テストを受けるべき?今、考えるべきこと!

 

こんにちは、武田塾湘南台校です。

今年は大学受験の方法がこれまでと大きく変わり、複雑になりましたね。

皆さんもどのテストを受けるか、悩んでしまったりしていませんか?

 

私立大学志望でも共通テストを受けるべき?どういう準備をしておいた方がいい?などなど…

"今年"考えるべき方針と対策!

kuma

について取り上げていきます!

 

ぶっちゃけ、共通テストは受けるべき?

 

はい、受けるべきです!

 

各大学の受験パターンが大きく変わりました。

これまでと異なり、共通テストを重要視している大学が増えてきている傾向にあります。

 

例えば2021年度の立教大学では、英語の独自試験を廃止しました。(2020年8月時点)

英語に関しては、共通テスト、もしくは4技能試験のスコアを利用することになります。

つまり、共通テストをほぼ全員が受けることになります!

 

共通テストの重要度は上がりますね・・・!

 

 

今後、どういう受験パターンになっていく?

共通テスト+大学独自の試験というパターンを取る大学が増えています。

 

青山学院大学 文学部  日本文学科の場合ですと、

共通テスト:英語・社会(日本史or世界史)

独自試験:国語

このパターンでの募集定員が一番多くなってます。

国語

共通テストは無視できない存在になってきているので、しっかりと対策をしましょう!

 

共通テスト対策を始める時期は?

11月から対策を始める

→11月~12月ごろにプレテストで確認する

→以降は最終調整

というような流れが進めやすいのではないでしょうか?

 

志望する大学の試験情報はまめにチェックしておきましょう!

募集人員、試験のパターン、日程などなど、、

新しい情報を取り入れるようにしましょう!

 

上手く共通テストを利用すれば、難しい対策をする必要が無くなる可能性もあります!

共通テストはしっかり対策すれば確実に点数が取れる試験です!

 

1人では対策に不安を感じている方は、ぜひ一度武田塾に足を運んでみてください!無料受験相談

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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