武田塾湘南台校、校舎長の泉です。
本日は、MARCH(明治・青学・立教・中央・法政大）の最短合格法(物理ver）について説明をしたいと思います。
私は、明治と青学と立教大学を併願校として受けたので、赤本とかも良く見たりしていたので、ご紹介します。
※もちろん３つとも合格しておりますｗｗ
この5つの大学の理科の配点割合はこういった形ですね。
明治→①100/400
青学→①150/450 ②200/500 ③100/400
立教→①100/350 ②150/350
中央→①100/400 ②100/300
法政→①150/450 ②150/300 ③100/400
※理科/全体
学部学科によって様々ですね。物理学科や工学系はやはり物理の配点割合が非常に高いと言えます。
正直、英語とかと違って、どの大学も物理の勉強法が大きく違うと言った事はないです。
物理の短期間での大逆転の方法をお教え致します！！！
トップページにもあります通り、学校の授業を相当真剣に聞いていたのに関わらず、
私、高３で初めて受けた河合模試の物理の偏差値が３５でした。
※物理学科志望だったのに関わらずｗｗ
これはやばいと思い、学校の授業をさらに真剣に受け、予備校の講座もたくさん受けましたが、 全く偏差値が伸びなかったのです。
もう諦めて、化学・生物受験に変えようかと思った時期もありました。
でも物理が出来ると、かっこいいなあーってずっと思っていたので諦めませんでした。
ある日、人生の転機を迎えたのです。
書店で、参考書を見るのが昔から好きだったので、
とある本に出会いました。イラストだらけで、これなら自分でも出来る！と自信が出たのです！
それがこの参考書です。まさに今の自分があるのはこの参考書のおかげです。
東進ブックスのわくわく物理探検隊です。
今は廃版になっているせいか、アマゾンでプレミア付きで、94000円とかで売られてますｗｗ
940円じゃないですよ？この1冊の参考書をボロボロになるまでやり、
偏差値３５だった自分が、3か月後の模試で偏差値７０を取りました！！
この感動は今でも忘れられません。
学校で受けていた模試だったので、担任の先生に疑われたくらいですｗｗ
でもこの参考書、本屋さんにもうないんですよね？？？
大丈夫です！！この参考書の後継本が、この2冊で今の武田塾ルートにも、しっかり入ってます。
とにかく、イラストが相当多く、遊び感覚で物理を勉強できるのです！！！！
漫画形式なのに、しっかり知識を身に付き、わくわく物理探検隊NEOでは、問題もたくさんついております。
これでしっかり物理を好きになって、次にやる参考書（問題集）は、これです！！！
河合出版の物理のエッセンスです。
これは、わくわく物理探検隊NEOと比較すると、非常にシンプルですが、解説が非常に分かりやすいです。
あと問題1問1問に無駄が無く、頻出問題が全て纏まっています。
間違えた問題に記しをしっかり付け、間違えた問題は解答を見て理解→もう1度自分で解いてみる。
これを1冊、最低3週はやりましょう。
これがMARCHレベルのルートです。
最短20週（約5か月）でMARCHレベル完成です。
その後も忘れたりするので、受験まで何度も何度もボロボロになるまで解きましょう！！！
これで人気校、MARCHに最短で合格しましょう！
逆転合格したいなら、大逆転経験者が校舎長をやっている武田塾湘南台校へ是非来てください！！
武田塾チャンネルも同時に見てくださいね！
一冊の参考書を完璧に。目指せ逆転合格！！
◆武田塾湘南台校舎長 齋藤直哉
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