【今から知っておきたい!!】過去問は週に何年分やればいい？《一問一答》【武田塾新越谷校】

越谷市、春日部市、吉川市、草加市、川口市、

さいたま市、三郷市、幸手市、松伏町周辺にお住まいの皆さん、
新越谷駅・南越谷駅ユーザーの皆さん、

そして自分に合った塾・予備校選びに困っている皆さん、
武田塾【新越谷校】（048-985-7610）です！！

本日の内容
「【今から知っておきたい!!】過去問は週に何年分やればいい？《一問一答》」
について！

目次
・過去問をどのくらいのペースで解けばいいのか
・日本史で点数が伸びない場合どうするべきか

・自分の志望校はどのくらいのレベルなのか

・夏だけタケダ（夏期講習）開催中です！
・今回のまとめ

「なにから勉強すればいいかわからない・・・」
「参考書で勉強しているけど、なかなか理解できない・・・」
「勉強をしているのに学力があがっていかない・・・」

そんな漠然とした疑問や不安を抱えている君！
まずは武田塾新越谷校へ来てみてください！！

過去問をどのくらいのペースで解けばいいのか

9月から過去問を解くのは、第一志望の過去問の一年分を週一で三科目解くのですか？

それとも週替わりで3科目解いて3週間で1年分を終わらせるのですか？

①まずは過去問に入れる状態かを確認しましょう！

→過去問に入るタイミングは科目ごとに違います。

②各科目週一年分からスタートしましょう！

→最終的には週2～3年分を解くイメージです。

現在その科目に使っている勉強時間によって過去問をやる量を調整しましょう。

③やるべきことの残量で過去問の解く量を調節しましょう！

やるべきことが残っている場合

→過去問よりもそちらを優先させましょう。

やることが減ってきた場合

→過去問の割合を徐々に増やしていきましょう！

過去問に入れるようになった場合

→１）その科目は必ず週一年分はやる。２）やるべき事（追加の分野別など）が減って来たら過去問の割合を増やしていきましょう。

※武田塾新越谷校では、

新型コロナウイルスの感染拡大にともない、

感染対策として

「オンラインでの受験相談」

「オンラインでの特訓」

に対応しております。

詳細につきましてはお気軽にお問い合わせください。

武田塾新越谷校の感染対策についてについてはこちら

日本史で点数が伸びない場合どうするべきか

MARCH志望の息子がいます。日本史で中々点数が取れません。

何か伸びる対策ありますか？金谷先生の参考書を使っています！

日本史の成績を伸ばす方法

①早い段階で通史を走り切りましょう。

②何周もしてだんだんと完成度を高くしましょう。

社会科目の点数が上がらない人の特徴

①点数を取れるまで全範囲が終わっていない！

②問題演習が不足しているので知識が偏っている！

→例）一問一答の解答しか覚えていない

一問一答は用語の周辺知識も覚える必要があります。

その際に意識してほしいのは

①その用語がどのように問われるのか

②紛らわしい用語は何だったのか。

ということです。用語だけ覚えても周辺知識を覚えないと実用性がありません！

自分の志望校はどのくらいのレベルなのか

自分の志望校はどのくらいのレベルでしょうか？

※以前に公開した受験相談SOS【ざっくり年間計画】で多く頂いた質問です。

①志望校のレベルは自分で判定しましょう。

私立大学はMARCHレベル、国公立は地方国公立レベルが終わっていたら大抵の大学入試は対応可能です！

私立大学志望

・日東駒専レベル→過去問→必要ならMARCHレベル→過去問

国公立志望

・地方国公立レベル→過去問→必要なら難関国公立・東大レベル→過去問

②基本的には地方国公立レベルを終わらせるスケジュールを組みましょう！

そしてそれを早く終わらせましょう。

地方国公立志望

１)夏までに日大レベルを突破しましょう。

２)9～10月までに地方国公立レベルを突破しましょう。

地方国公立レベルが10月までかかる場合

→それよりも上のレベルは時間的に厳しいです。

地方国公立レベルには進めないと考えましょう。

③「ざっくり年間計画」はできるだけ前倒しにしましょう！

完成度もできるだけあげましょう。

難関国公立・東大に合格する人

→「ざっくり年間計画」に間に合う人、それよりも早く終わる人です。

早く終わらない人は下のレベルの完成度を上げる

→過去問に挑んで戦略を立てる必要があります！

上のレベルはやれるならやるべきことです。

→可能なら地方国公立レベルで戦い切りたい！

難関国公立、東大レベルが必要な大学

→旧帝大以上、医学部医学科で稼ぎたい科目です。

「1人では難しい」

「勉強法や詳細なペースが知りたい」

という方は武田塾新越谷校まで！

夏だけタケダ(夏期講習)開催中です！

塾がありすぎてどこが自分に合うのかわからない、

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予備校は分かりやすい授業を行うことで

「理解する」ということをサポートするのがメインですが

武田塾では「理解する」という工程は

大手予備校のプロ講師が書いた市販の参考書で補い、

「理解した内容を何度も復習して完璧にする自学自習」を

サポートしていきます。

自学自習を通して教わった(読んだ)内容を完璧にすることで

初めて偏差値は上がります！

１カ月間武田塾の特訓を受けることで

勉強習慣や正しい勉強法をマスターできます。

この夏で受験勉強のやり方を完璧にしましょう！

今回のまとめ

「過去問は週に何年分やればいい？」が今回の内容でした！

①過去問に入れる状態かを確認し、やるべき事の量から調節して過去問を解き始めましょう！

②早い段階で通史を終えて、周辺知識まで覚えましょう！

③志望校のレベルを自分で判定してそれに見合った進め方をしましょう！

夏までに自分の決めた範囲で良いので基礎を完璧にする！

勉強時間は「量」を基準に考え、「できる」を着実に増やしていく！

目的を達成できる行動を「今すぐ」しましょう！

「明日からやろう」を繰り返したら周りの受験生は応用に入ってしまいます。

何度も言いますが、今すぐ行動しましょう！

武田塾では

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成績が伸び悩んでいる人、

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どなたでもお気軽に無料受験相談を

ご利用頂きたいと思っています。

入会前提でなくて結構ですので

まずは校舎までお問い合わせください。

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