簡単に内容をまとめます!
「林塾長の失敗から武田塾を作るまで!」
~林塾長の失敗談と武田塾を作った経緯~
林塾長 「今日は僕の失敗談について話していこうと思います!」
高田先生 「武田塾の塾長ってどんな人なんだろう?と最近チャンネル見始めた人とかは思っていると思うので、紹介していきます!」
林塾長 「まずは生い立ち!千葉県市川市出身、市川市立福栄小学校・福栄中学校出身。学区内で一番偏差値いい千葉県船橋高等学校に進学。中学3年生で気づいたことは、学年400人くらいで東大受かるのは数人ということ。早稲田・慶應もトップクラスにいないといけないと思った僕は、中学校3年生時点で全予備校のパンフレットを請求した!意識高いでしょ!笑
運動部の場合、高3の夏まで部活をしてたら引退が遅れて勉強しづらいと考えた!部活も高2の終わりで引退できて毎日17時で帰れる合唱部に入った!」
高田先生 「受験勉強に本気っすね!」
林塾r長 「進学校で高1から週3回予備校に通った!部活は合唱部副部長!」
高田先生 「おぉ~・・・これは受かりそう!完璧なフォーメーション!」
林塾長 「そしたら!見事現役で!全滅したんです・・・・・。」
高田先生 「それはまさかですね・・・。どうして落ちた?って思う。」
林塾長 「当時はなんで落ちたか分からなかった!高1から3年間通った予備校へ浪人の4年目も通った・・・。担任の先生がめちゃくちゃいい人だったから信頼して同じ予備校を選んだ!そしてたくさん授業受けた!たぶん、世界史の講座だけでトータル40万円くらいかけた。でも、全然偏差値が上がらなかった!
確認のテスト等もないので何周も見ているだけ!やりっぱなし、受けっぱなし。
さすがにヤバいと思って浪人の秋(偏差値50)に、同じ予備校の中森先生と参考書のテストをやり合って勉強したら、めちゃくちゃ早く成果がでた!気がつくまですごく時間はかかったけど参考書1冊を完璧にする大切さを知って、参考書でなんとかMARCHレベルは受かった・・・。
参考書1冊ずつ完璧にとういうことをなぜ予備校の先生は教えないのか疑問!塾生に講座を多く受けてもらえば受けてもらうほど、担任の先生は評価されるしくみだった!予備校の裏を知ることで、1冊ずつ完璧にする塾・予備校を作りたいと思いましたね!」
高田先生 「生徒の成績を考えると復習した方がいいんだけど、売上のために先に進める・・・。」
林塾長 「たくさん授業を受けると塾は儲けるけど、覚える時間はなくなる!生徒のことを考えると参考書1冊1冊を完璧にすれば伸びる!塾・予備校の利益と生徒の利益が一致する塾を作りたいと思った!(友達・杉原君の存在も大きい!こちらの話は関連記事に載せておきます!)」
高田先生 「林塾長の高校・浪人時代の失敗経験から出来たのが武田塾!」
林塾長 「映像授業や授業受けまくって伸び悩んでる人に届いてほしい!」
ワンポイントアドバイス
武田塾は林塾長の失敗体験から生まれたんですね!
知っている人は知っている、自学自習の方が成績が上がること・授業を聴くだけでは成績は伸びないこと・・・・。
授業をしない!というのは塾と生徒の利益を最大限にするための林塾長の戦略というわけなんですね。
伸び悩んでいる人はぜひ武田塾へ!