仙台駅前・仙台(宮城)で塾・予備校をお探しの皆さん、こんにちは!武田塾仙台駅前校の日下です!
皆さんは武田塾が毎日公開しているYoutube動画「武田塾チャンネル」は見てますか?
たまに見てるよ!
え?そんなの知らない・・・(いないと信じたい笑)
という方はまずチャンネル登録してもらって、必要な情報は逃さずゲットしてくださいね!
というわけで武田塾仙台駅前校ではこの動画に上がっている話題を、武田塾仙台駅前校での実際の事例、筆者のアドバイスなどを付け加えてお話ししていこうと思います!
今回は、
「志望校の決め方(特に併願校)で悩んでいます。実際、武田塾生はどんな風に決めてますか?」という質問に、武田塾教務の高田先生と武田塾枚方校校舎長の新田先生が答えてくれてます!
まだ見てない方はまず動画をご覧ください!
簡単に内容をまとめます!
質問:「志望校の決め方(特に併願校)で悩んでいます。実際、武田塾生はどんな風に決めてますか?」
高田先生 「偏差値基準で選ぶのもよくある方法ですが・・・」
新田先生 「偏差値準もあると思うけど、枚方校で一番多いのは学部基準で選ぶこと!たとえば将来先生になりたい場合、関西学院大の教育大が第一志望なら畿央大・佛教大・京都橘大の教育学部も受ける人が多い!」
高田先生 「偏差値だけじゃなく、志望大学は学部で決めることが多いと!」
新田先生 「理系だと、たとえば関関同立の理系学部が第一志望なら、第二志望として大阪工業大学や摂南大の名前があがることが多い。国公立だと、センターが失敗した場合の方向転換が必要な人は、大阪市立大・大阪府立大・京都府立大・京都工芸繊維大が多い。」
高田先生 「志望校は単に偏差値だけでなく、学部基準でしっかり分析して選ぶのもおすすめ!」
新田先生 「一人で決めるのはなかなか難しいときは、いつでも受験相談へ!」
ワンポイントアドバイス
志望校(併願校)選びはなかなか悩みますよね。
まだ将来どんな仕事をしたいかが明確でない場合は単純に偏差値で選んでもいいと思いますし、将来専門職に就きたいなら専門知識が学べる大学を学部基準で選ぶのもいいと思います。
また、受験科目が違いすぎて併願しずらい場合や、同じ大学でも学部・学科によって偏差値が結構違うこともありますので、最終的には細かく調べて受験することをおすすめします!
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