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後悔先にたたず! 逆転合格専門塾 武田塾 成城学園前校

こんにちは!

日本初!「授業をしない」塾/予備校、武田塾成城学園前校です!
 

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人はなぜ後悔するのでしょう?

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勉強に関連する例でいうと、
「あの時ここを勉強しておけば、もっといい点がとれたのに・・・。」
なんてことがあるでしょう。

人が後悔をするのは、人が未来を想像する力を有するからだ、と表現されることがあります。
それはどういうことかというと、ある時に、ある人が

「○○になりたいなあ」

と思ったとします。
そして、その後に、努力の甲斐なく失敗したような場合に、自分の努力不足を後悔したりするのです。
なので、逆に、まったく将来のことなど考えなかったり、何の目標もなかった場合には、当然のごとく後悔はしません。
まあ、「あのときに、あれをやればよかった!」と後悔する場合もあるかとは思いますが、それもそもそも人が未来を想像する能力があることを前提とした後悔です。

なぜこんな話をしたかというと、ひとつには「後悔しないように頑張りましょう」ということもあるにはあります。
しかし、私は基本的に、後悔をすること自体は悪いことではないと思いますし、すべての後悔を避けることはできないだろうと思います。
なので、むしろ、後悔はどんどんしてよいと思います。
大事なのは、その後です

後悔するということは、ある意味、失敗が前提となっています。
失敗すると、落ち込むのが普通です。
いったんは落ち込んでもしょうがないとは思いますが、その後に、なぜそのような失敗をしたのかをしっかり分析し、明確な方法論をもって、あらたに目標に向かってチャレンジすることが大切だと思います。

後悔すると、とかく自分の悪かったところをいくつも挙げて、だめな自分を再認識してしまい、どんどん落ち込むことも多いのですが、落ち込んでいるだけでは、何も前には進みません。
目標も達成されないままです。

また、後悔したくないから目標も立てない、という人もいますが、これも間違っています。
本当に達成したい目標ならば、立てるべきです
達成したいという気持ちを持つことによって、様々な達成に必要な事柄を考えることになります。
目標もなく、ただ漫然と行動するだけでは、気づくべき事柄にも気づけなくなってしまうおそれがあります。

確かに、後悔するということは失敗するということなので、あまり体験したくないことかもしれませんが、後悔するということは、目標をもって行動したことの証であって、その失敗は、裏返せば成功へのノウハウの一部になりうるものだと思います。
世界に対して鈍感になることなく、世界の動きを敏感に感じ取って、いくつもの後悔を重ねた上で、大きな果実をつかんでほしいと思います。

後悔とあきらめは違う。
後悔はしてもよいが、あきらめてはいけない。
というのが今回の話の要旨です。

武田塾は基本的に自学自習を薦めていますが、管理をしてくれる講師の力はとても大きく見えます。

成城学園前校の特訓でも、講師から動機づけされて点数が上がっている塾生がとても多いです。

少し悩み相談もできますし(^-^)

誰かを見返したいと考えている塾生もたくさんいます。

友達から絶対にお前は受からないと言われたから。

先生にお前には無理と言われたから。

合格して見返すとはりきっています( `ー´)ノ

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